昔の中華系映画 文化大革命の悲劇と希望を描く作品

このQ&Aのポイント
  • 中華系の映画だったのですが、タイトルが思い出せません。映画は文化大革命に翻弄された女性の半生を描いており、恋人の投獄と乗り越え、雑炊屋を開くまでの悲しみと希望の物語です。
  • 昔の中華系映画で、恋人が文化大革命の中で投獄される悲しみを乗り越え、雑炊屋を開く女性の姿を描いています。共産党指導部に翻弄されながらもたくましく生きる人々の姿に感銘を受けました。
  • 20年前くらいに見た映画で、文化大革命に翻弄された女性の半生を描いています。恋人が投獄される悲しみと、彼女が雑炊屋を開いて強く生きていく姿が印象的です。スペースが限られてしまいますが、この映画は共産主義の苦難と希望を描いています。
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中華系の映画だったのですがタイトルわかる方・・

映画にくわしい方どうぞお願いします! ずいぶん昔の映画だと思います(たぶん20年くらい前) おぼろげに覚えてる内容としては・・ 文化大革命に翻弄された女性の半生を描いた映画 知識階級だった恋人が理不尽に投獄される悲しみを乗り越え、雑炊屋さんを開いて強くしなやかに生きていくさまを描いた作品。 劇中で紅衛兵に連行される恋人が主人公に対して「とにかく生きろ。豚のようになってでも地を這ってでも生きてくれ」(みたいな感じ)と告げるシーンがとても鮮烈に残っています。 学生のころに見て、共産党指導部に翻弄されながらも理知的にたくましく生きていく人々の姿に感銘をうけたのですが、あれからいい年になってもう一度この作品を見たいのですが名前がどうしても思い出せません。 作品自体の時間は結構長かったような気がします(2時間以上 前編・後編の2部構成だったかも)  どうかお分かりになる方よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「芙蓉鎮」だと思うけど違うかな?

trivian
質問者

お礼

今、Wikiで確認しました。 まさにこれです! まさかこんな短時間回答いただけるとは思ってませんでした。 おかげでまたこの作品を鑑賞できます。 ここ数年のモヤモヤが晴れてすっきりしました。 ありがとうございます!

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