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個人事業主→法人化を行うのを見越しての手続き

今年の1月より個人事業主で開始するために準備をしています。 まずは、 ・個人事業の開業・廃業等届出書 ・青色申告承認申請書     の提出を行おうと思っております。 が、ある程度、個人事業主でも、業務委託での仕事の話は既にあり 資金は貯まっていきそうですので 資金が貯まれば、法人化を考えています。 初期は個人事業主でやっていきます、法人化を見越している場合に、以下について アドバイスが欲しいです。初歩的な事かもしれませんが、、、教えてください。 よろしくお願いします。 (1).青色事業専従者給与に関する届出書について 妻がいますので、個人事業主時に、届出をしようと思っています。 ただ、上記で記述しているように、ある程度すれば、法人化を考えています。 この場合、何か申請書で気をつけることはあるのでしょうか? (2).法人化をする際の疑問 今年中に、個人事業主からの法人化をする「法人なり」をする場合。 最初は個人として稼ぐのですが、その資金を元に法人化をしようと考えています。 (1)で聞いている、妻を青色事業専従者給与として届出をしてしまうと 税金的には経費が増え良い部分もあると思いますが 私個人の稼ぎは少なくなるため、その後の法人化時の資金としてのお金が減ると思うのですが 何かうまく節税もできて、法人化時の資金も貯めておけるノウハウなどあるのでしょうか? (3).そもそも個人事業主と法人企業を別で持つという発想はあるのか? 個人事業主で資金をためた後、法人化ということを基本は考えているのですが そもそも、個人事業主を、そのまま継続して行いつつ 別で法人企業を作るという事もできると思うのですが、 経理処理関係とかは面倒ではあるとは思いますが、メリットなどはあるのでしょうか? というのも、個人事業主で行う事と、法人化して行う事業は違うので 一緒にしてしまう事も、どうなのか?と思ったからです。 初歩的な質問なのかもしれませんが、教えてください。 何卒、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

個人事業と比べると法人化したら節税に無縁です。 赤字でも会計・決算・法人税払います。  維持費は余計に100万はかかります。 メリト 赤字年でも給料もらえます。 従業員も 福利・厚生・雇用契約など明確になり従業員は喜ぶと思います。 事業主として、割り切って負債ももてます

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