自己PRの強みとは?アドバイスをください!

このQ&Aのポイント
  • 理系大学3年の私の自己PRは、喜ばせるためなら労力を惜しまない人間だという強みを持っていますが、受動的ではないか、強みとしては弱くないかと考えています。
  • 具体的なエピソードとして、大学の授業でアンケート作りやデータ整理、スライド作りなどを率先して行い、同じグループのメンバーから感謝された経験があります。
  • これらの経験は自分自身にもプラスになることがあり、自己PRに書く価値があると考えています。
回答を見る
  • ベストアンサー

自己PRの強みについてのアドバイスをください!

理系大学3年の者です。 今自己PRを作成していて、強みとして「私は人を喜ばせる為なら労力を惜しまない人間です」と書こうと思っていましたが、強みなのに受動的でないか、強みとしては弱くないかなどと最近考えています。 もし何か良い言い換え方やアドバイスなどがあれば教えて下さい! ちなみにエピソードとしては簡単に言ってしまうとある大学の授業のことでその授業に必要なアンケート作りを1人で行ったり、アンケート結果のデータ整理や発表用のスライドづくりも率先して行ったことで同じグループのメンバーに感謝してもらえて嬉しかったこと。 実際そのことによって自分の中でもプラスになることがあったことなどを書こうと思っています。

noname#203153
noname#203153

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nolaneco
  • ベストアンサー率62% (322/512)
回答No.2

こんにちは、自分も理系出身です。 就活の自己PRのようですね。 それで以下の文章をもっとよくできないかというご質問。 「私は人を喜ばせる為なら労力を惜しまない人間です」 率直な感想を言うと曖昧で何を指しているのか分からない。 具体的っていうのが理系の強みですから、そこを押しましょう! 「私は共同作業において仲間のために先陣を切って行動する人間です」 自分割とこういうキャッチ―な台詞作るのには定評があるんですが(笑) もしよかったらご参考にしてみてください。 「先陣」とかそういうフレーズ技術系の企業なら好かれますよ。

noname#203153
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 自分はキャッチーな台詞が苦手でそのことを今日就職支援室の先生にも言われましたw 参考にさせていただきます!

その他の回答 (1)

回答No.1

ウーン! それは、質問者の長所なのかなー? もしかしたら、短所なんじゃーないのかなー? >その授業に必要なアンケート作りを1人で行ったり、 >アンケート結果のデータ整理や発表用のスライドづくりも率先して行った。 それは、クラスのメンバーの自発的・自覚的な活動を封じ込める結果を招いた可能性はありませんか?「一人で請負うことが多々ある」ってことは、ある意味ではリーダー性に乏しいことの裏返し。 さて、そういう短所の裏返しも実は長所。そこで、そこら辺りを加味して・・・ >私は、裏方の仕事を黙々とやることも厭いません。 >できるならば、+アルファも身に付けるべく努力してきました。 >それは、リーダーシップを如何に発揮するのか? >率先したやる性格にリーダー性を付加したいと思っています。 なんてね。

noname#203153
質問者

お礼

回答ありがとうございました! そういった考え方もあるのですね。。 参考にさせていただきます!

関連するQ&A

  • 自己PRについて

    自己PRについて 就職活動において、自己PRで大学時代は、管弦楽団に所属していて、初心者からバイオリンを初めて、コツコツ練習して演奏会での演奏を頑張ったことを会社での必要とされるような力を表現できるような自己PRとして考えているのですが、たとえばどのような形から自己PRできると思われますか? 特別どのような会社とかではなく(でもできれば理系の大学院生が就職するような所でエピソードにできるような内容にしたいです。)、このようなエピソードならこのような人材がほしいところでいいのではなど、アドバイスをよろしくお願いします。

  • 自己PRのエピソード・・・

    今、自己PRの文書を考えています。 自己PRって、まず最初に「自分はこういう人間です」というような結論を先に書いてから、その後にそれを裏付けるようなエピソードを書いていきますよね? そのエピソードについてなんですが、就職の本の用例とかを見ると、どれもサークルであったり、習い事であったりというような勉強とは別に自分が積極的に取り組んだことが書かれています。 私は、エピソードとしてゼミの発表のことを書こうと思うのですが、それでは「大学時代勉強以外何もしてないんか」みたいなことを思われてしまうのでしょうか? よく、企業は「大学時代何をしてきたか」に注目するというのを聞くので、すごく心配です。 よろしくお願いします。

  • 自己PRで悩んでいます

    こんばんは。現在就職活動中の大学4年生です。 就職活動を始めてから、自己PR、学生時代に頑張ってきたことで、これといったエピソードがなくて、悩んでいます。 サークルは入ってもすぐやめてしまったし、ゼミにも入っていないし、唯一してきたアルバイトはキャバクラなので、具体的なエピソードが書けません。さらには勉強のことを書こうとしても、特に頑張った授業もないですし、留年してしまっているのでどうすればいいかわかりません。 それなので、まだ数社しか受けてなく、もっと色々な会社を受けようと思っても、なかなか動けずにいます。 こんな私ですが、アドバイスよろしくお願いします。

  • 急いでいます!自己PRの添削お願します!

    就活中の大学生です。自己PRのエピソードは書けるんですが、そのエピソードから読み取れるPR部分がいまいちしっくりきません。アパレル業界に出すものです。 私は客観的に物事を捉えることができます。 ゼミ活動で、出身地にある銀行について発表した際、教授に「わかりにくい」と指摘を受けました。確かに、自分の発表は退屈で理解し難いものだと反省しました。そこでレジメの書き方と発表の仕方に問題があると考え、楽しくかつわかりやすい発表を目標とし、2つのことを工夫しました。一つ目は、レジメを穴埋め形式にして、発表の途中途中で答え合わせを行うことで聞き手が退屈しないよう努めました。二つ目は、発表を録音して客観的に捉えることで、同じ失敗を繰り返さないようにしました。結果として、教授からは「分かりやすかった」と評価していただきました。この経験から、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 添削・アドバイスよろしくお願いします!

  • 自己PR

    就活用の自己PRがまとまりません。よろしければアドバイスお願いします。 エピソードとして、 大学はアルバイトと学校の往復でサークルや部活動には入っていません。 ・学業 毎回出席して真面目に授業を受けた結果8割がたA以上の成績になりました。 (特にこれといった工夫をしたわけでもないのでPRが思いつかない) ・海外短期留学 初めて海外に行きました。このために50万円貯めて、エージェントに連絡を取ったりして実現しました。(ただ、行ったことに満足してしまってPRとして語れる現地ネタがない。1か月の短期をネタにしていいのかわからない) ・旅行 友人と旅行に行くときはたいてい計画を立てる係になります。好きでやってます。 1人でどこかに行くことも好きです。(回数はそんなに多くありません) 友人からは計画性があるという風に言われました。 しかし、考えても考えてもまとまりません。いったい何をPRすればいいのでしょうか。

  • 自己PRの強みをキャッチーにしたい!

    生命科学を専攻している大学3年です。 つい最近質問させてもらったのですがまた悩んでいるのでお願いします。 今就活で自己PRを作っているのですがその最初の1文に持ってくる強みにキャッチーさが欲しいのですがアドバイスを下さい! アドバイスが欲しいのは「私は誰の為であろうと最大限の努力を尽くす人間です」という1文です。 これに続くエピソードとしては接客業のアルバイトでの経験で (1)お客様が探している商品があったら必ずその場まで案内し、もし在庫確認をし自分の店舗になかったときはお客様に断りを入れてから率先して近隣の店舗への在庫確認を行なっていること (2)主婦の多い職場なので蛍光灯の交換、高い場所への在庫運び、空調の掃除などを率先して行っていること これらの結果、自分のことを覚えてくれたお客様(リピーターとなってくれたお客様)がいてくれたり、職場の人が品出しに時間を回せるようになり「ありがとう」と言ってもらえたりと嬉しいことがあったこと などを書こうと思っています!

  • 自己PRの添削です…

    自己PRを書いてみました。 一人で書くには限界があり…行き詰っています。 どなたか添削していただけるとありがたいです。 710字ありますが、最終的に600字ぐらいにしようと考えています。 この文章いらないよね…、とか 意味がわかりにくいという部分があれば教えて下さい。 一応志望動機も入れております。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。

  • 自己PR

    自己PRを考えてみました。 私は、目標に向かってコツコツ努力をすることができます。 高校生の時から短大に入ったらいろいろな資格取得と パソコンのスキル向上をがんばりたいと思っていました。 そのために学校での授業では、資格が取れる授業とパソコン関係の授業を 率先して受講しました。資格取得のためにはただ授業を受けているだけでは 資格は取れないと思い、休み時間や休日はいつも資格取得のために勉強をしていました。 その結果、1年間で漢検3級、Excel、秘書検定2級に合格することができました。 これから、漢検2級、Word、簿記検定3級の資格取得を新たな目標とし、 勉強に励んでいます。 パソコンのスキル向上に関しても、パワーポイントを用いての意見発表、 Excelでのデータ分析、会計処理実習などの授業で、確実にパソコンのスキルが 向上しました。 私は、仕事でもまた新たな目標を見つけ、その目標に向かって努力できます。 また、今までで培ったパソコンのスキルを生かしていきたいです。 やはりありきたりでしょうか?

  • 自己PR

    理系大学3年です。 就職活動での自己PRですがメインはアルバイトのことでいこうと思ってます。 あと運動部にも入っているのですが、高校の2年から難病にかかっていて治るまでは学校に授業を受けに行くだけで精いっぱいだったので、2年の半ばに入りました。中高と運動部で体を動かすのが好きでまた仲の良い友達が出来たので大学でもと思ったので入りました。 現在副将と庶務を務めている(人数が少ないため)のですが、僕は途中から入ったのでわからないことが多く副将として下回生を引っ張っていくことが出来ていません。実際にはもう一人の副将が動いています。 まともにやっているとしたら庶務ですが、名簿の作成や、グラウンドの許可をとったり、行事の許可や報告を書くことぐらいしかやってません。こんなことでも企業にとってのアピールポイントになりますか? また今度学祭で魚を販売するボランティアがあるのですが1日だけのことでもPRネタにしたらつっこまれますか?

  • ※自己PRについて※

    ※自己PRについて※ 就職活動中の大学3年生です。 履歴書の自己PRのところが書けなくて困っています。 自己分析と他己分析の結果、 私の特徴は「好奇心旺盛で何事もまずチャレンジしてみるところ」 だと見つけられました。 ですが、それを裏付ける具体的なエピソードがありません。。。 好奇心旺盛でもエピソードは1つに絞るべきですか? また、大学時代以前のエピソードを入れるべきではないですか? 私の経験は、 (小学校時代) ・体力をつけるためにスイミングスクールに通った。最初は水が怖かったが、続けていくうちに泳ぐことが好きになった。 ・計算力を高めるために、珠算教室に通った。3回目の挑戦で珠算3級の合格に結びついた。 ・集団で1つのことを成し遂げたいという思いから、小学4年から3年間、合唱団に所属した。 (高校時代) ・学校を支えたいので、生徒会に加入した。環境委員長として、学校の美化に努めた。 ・体験入部でお菓子作りが楽しいと思ったので、家庭科研究部に入部。 その後、部長に就任する。 ・どのような仕事をしているか興味があったので、公官庁のインターンシップに参加。 ・お金を稼ぐより、社会に触れたいため、百貨店系列のスーパーに勤務。 (大学時代) ・自身の向上と簿記に興味をもったため、日商簿記2級の取得を目指す。 週2日の対策講座(3時間)に通い、家で1時間以上の学習を心がける。 1度は落ちたため、勉強方法を改善→2度目で合格