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Pを含む三角形の斜辺の長さが10kgwに相当します。斜面方向の分力の大きさは、10kgw×(Pの長さ/斜辺の長さ)になります。 (Pの長さ/斜辺の長さ)はsin30°になりますね。 同様にQを含む三角形の斜辺が長さがFに相当します。斜面方向の分力の大きさは、F×(Qの長さ/斜辺の長さ)になります。 (Qの長さ/斜辺の長さ)はcos30°でしょ。 物理においては直角三角形でθの角と向かい合う辺の長さが(斜辺の長さ)× sinθ、θの角に接する斜辺でない辺の長さが(斜辺の長さ)× cosθ と理解した方が扱いやすいと思います。
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- Tann3
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何故って、力の目的とする方向の成分を求めているだけです。 対象とする力の方向が変われば、sin、cos の取り方も変わります。 また、当然ながら、角度の取り方が変われば、sin、cos の取り方も変わります。 要するに、「公式みたいに決まっているわけではなく、必要に応じて適切に正しく使い分ければよい」ということです。
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