ふくらはぎの痙攣を防ぐ方法とは?筋トレと水分補給の重要性

このQ&Aのポイント
  • ふくらはぎの痙攣を防ぐためには、ミネラルと水分をしっかり取ることが重要です。また、冷やさないように注意することも効果的です。
  • しかし、筋トレで痙攣が起こる負荷の上限を上げることは可能なのでしょうか。
  • 水分補給だけではなく、筋肉の負荷に負けないように筋トレを行い、筋持久力をつけることも重要です。
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ふくらはぎの痙攣を防ぐには

ふくらはぎの痙攣を防ぐ方法について質問です。 ミネラルと水分をしっかり取る、なるべく冷やさない等の方法は取るとして筋トレなどで痙攣が起こる負荷の上限を上げることは可能なのでしょうか。 テニスでサーブを打つときに曲げていた膝を一気に伸ばすとき、右に走り急停止して左の球に飛びつくとき等、そこそこの頻度で痙攣の前兆のような感触が出ます。 水分補給をもっとまめにする等の注意をすることも大切かとは思いますが、結局筋肉が負荷に負けているのかなとも思います。 痙攣を防ぐというときにあまり筋トレという話を聞かないのですが、負荷をかけての筋肥大と軽めの負荷で回数をこなして筋持久力をつける、の両者を続けることで痙攣は起こりにくくなるのでしょうか。 ご教授頂きたいと思います。

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  • eroero4649
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回答No.2

難しい質問ですね。 筋持久力をつけるトレーニングですと、赤筋が鍛えられます。しかしテニスのときの瞬間的な動きのときに力を発揮するのは、白筋です。 赤筋と白筋の比率についてはどうも生まれつきが大きいらしいです。 >テニスでサーブを打つときに曲げていた膝を一気に伸ばすとき、右に走り急停止して左の球に飛びつくとき等、そこそこの頻度で痙攣の前兆のような感触が出ます。 これは状況的に白筋ですよね。ですから、質問者さんのケースでは白筋を鍛えたほうがいいだろうということになろうかと思います。具体的には、ダッシュ能力ですね。 しかし試合後半になって試合がもつれてくると足ももつれるというのであれば赤筋になってくると思います。 あとは筋肉(関節)の柔軟性というのもファクターになると思います。筋トレをし過ぎると、柔軟性は失われるんですよね。筋トレって結局すごく狭い関節可動域で鍛えるじゃないですか。 結局さまざまなファクターが複雑に絡み合って痙攣という現象になるわけですから、「その可能性は十分にある」とはいえると思いますが、補足として「しかし更なる研究と考察が望まれる」という一言がつくことになると思います。 現実問題として、スポーツ障害なんてほとんどが「・・・と思われるが、さらなる研究が望まれる」ですよ。

Doctork1n4d1
質問者

お礼

ご回答頂きましてありがとうございます。 返信が遅くなりまして申し訳ございません。 筋トレのときはストレッチも欠かさずに行っているのですが、どうしても体が硬くなっているのは事実のような気がします。 どうしても筋トレに比べるとついで感が否めませんのでストレッチもしっかりと身を入れてみます。 ダッシュですか、ランニングが大嫌いでトレーニングのときもランニングは全くしませんからその付けが回ってきている可能性もありそうですね。 走ることは基本ですからやらないと駄目ですね。

その他の回答 (1)

  • tsumiwara
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回答No.1

アラフォー女性です。 毎朝、脚をピンと伸ばそうとすると痙攣します。 左右逆の膝にふくらはぎを乗せてモミモミします。気持ちいいです。 歳のせいと割り切っています。 朝起きたら思いっきり脚を伸ばして、足首をグルグル回してください。 脚のツボを全部押すのもいいです。 その日は一日中痙攣しないと思います。

Doctork1n4d1
質問者

お礼

ご回答頂きましてありがとうございます。 返信が遅くなりまして申し訳ございません。 足のツボ押しはやったことがありませんでした。 テニス前に30分くらいストレッチなどをしていますが、そこに組み込んでみようと思います。

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