自費ダイレクトボンディングと保険のレジン充填を比較して

このQ&Aのポイント
  • 良く見えるところはダイレクトボンディング、目立たない部分は保険のレジン充填で治療を予定している
  • ダイレクトボンディングで使うレジンの物性が良いが、技術も重要
  • どちらの治療法が良いかは変色や接着、2次カリエスの点で比較してみる必要がある
回答を見る
  • ベストアンサー

自費ダイレクトボンドと保険のレジン充填を比較して

前歯の治療で、目立つ部分と、比較的目立たない部分で 治療を予定しているのですが、 良く見えるところはダイレクトボンディング、 目立たない部分は保険のレジン充填でお願いしようかと 前歯は特に見えるところなので一発勝負であり迷っています。 (費用の面もありますが、検証好きなもので 比較してみたいということもあります) 以前、小児歯科で 子どもの乳歯(前歯)のレジン充填を保険でしていただいたことがありますが とても奇麗になって、数年たった今でもわからないほどです。 先生がお上手だったのだと思います。 ダイレクトボンディングで使うレジンの物性が良いのはあるかと思いますが いわゆる「腕」が大きいのかなとは思います。 変色、接着とか、2次カリエスの点でどうなのでしょう。 数年経たないと結論は出ないかもしれませんが 両方経験した方の経験談 あるいは専門的なアドバイスをお聞かせいただけたらうれしいです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blastma
  • ベストアンサー率52% (402/768)
回答No.1

なかなか難しいところをついてきましね。 多分こういった質問に回答できる方も、回答を悩んでいるのだと思います。 もう私は何度も回答を差し上げて、すでにお分かりかと思いますが、 多少批判的な書き方もしています。 そのラインで回答します。 ダイレクトボンディング自体は決して新しい手法ではありません。 いわば、基本は健康保険適用のレジン充填(CRと略します)と同じ手法です。 基本このCRは窩洞(むし歯の穴を削りますが、、理想的には箱形にします。)に、 ボンディング材というものを塗布します。 (少し違いますが、接着剤と思ってもいいです。) そこにCR(コンポジットレジン)という材料流し込んで、 紫外線照射を行って硬化させます。 その後研磨(形態修正や艶出し)を行って完成になります。 このダイレクトボンディングはいわばこのCRの発展形です。 CRよりも広範囲な部分を詰めると思ってください。 単純な箱型の窩洞にならないと、やはり接着力や強度的には問題が生じることと、 最終的な形態的には満足な形を作るにはやはり技術がいります。 (というのは歯というものは膨らんでいるだけでなく、窪みもあったりします。 さらには艶が十分に出るまで研磨すると、こういった微妙な凹凸が少なくなります。) 材料については、自費であれば尚更のこと規定はありません。 (もちろん「薬事法」はクリアしている材料ではあります。) それゆえ、健康保険適用の材料を使用するところもあるでしょうし、 自費扱いの「ハイブリッドレジン」を使用するところあります。 > 変色、接着とか、2次カリエスの点でどうなのでしょう。 変色に関しては、材料によります。 ただし一般的にはCRの変色の大部分は「歯とCRとの境目=マージンといいます」になります。 どんなによく出来たとしても、大多数は経年変化で変色します。 これが長く期間がたてば、2次カリエスを引き起こします。 マージンは考えればお分かりの通り、CRの全周にあります。 つまりこのマージンのトータルの長さが長いほど、 その部での変色の可能性が増加し、2次カリエスも考えなくてはいけません。 そう考えれば、単純な健康保険適用のCRであれば、この長さは短くて済みますが、 長さが長くなったり、形態が複雑になったりするのは、 ダイレクトボンディング法のほうであると考えられます。 > いわゆる「腕」が大きいのかなとは思います。 まさにその通りです。 これがいわゆる被せ物(メタルボンドなどどいう単語はお分かりでしょう。) であれば、形態や艶に関しては作成する歯科技工士の腕が利きますが、 この手のものは歯科医院の方針や歯科医師の手腕が大きく関わってきます。 それゆえ、最終的な出来は、千差万別と思ってください。

iniminimanimomo
質問者

お礼

最近は特に頻繁に質問しています。 いつもご回答ありがとうございます。 こちらで、 保険のCAD/CAM冠は厚労省の認可が下りた材料のみ、と教えて頂きましたが >材料については、自費であれば尚更のこと規定はありません。 これは怖いですね。 場合によっては、費用が10倍以上しますが、 薬事法以外に材料の規定がなく 何を使ってあるかはわからないというのは・・。 >単純な健康保険適用のCRであれば、この長さは短くて済みますが、 >長さが長くなったり、形態が複雑になったりするのは、 ダイレクトボンディング法のほうである 「健康保険適用のレジン充填は、 そもそもあまり大きな範囲の修復には適用しない(挑戦しない?)」 ので 「大胆な修復のできる(やってみる?)ダイレクトボンディングの方が マージンが長くなったり、複雑になりやすい」 ということでしょうか。 保険or自費が 全く同じ治療範囲であれば、長さも複雑さも同じと考えてよいでしょうか。 同じ治療であれば、 費用の高い自費の治療の方がすべての面で上回っていると思いたいですし、 そうでなくては困るという気がします。 >それゆえ、最終的な出来は、千差万別と思ってください。 そうだろうなと思います。 これからまだまだ歯科医療は進化、発展していきそうだな・・? 何がどの程度定番になっていくかは まだまだわかりそうにないのではないのかな・・? ・・とにわか歯科オタクの私ですが 最近色々調べて不安になったり、面白く思ったりしています。

その他の回答 (1)

  • blastma
  • ベストアンサー率52% (402/768)
回答No.2

痛いところをつかれました。 G.V.Blackの窩洞分類というものがあります。 http://www.oralstudio.net/stepup/jisho//1.img/words/img40.gif CR充填ではこのうち、1,3,5級は通常に行います。 2級(手前の面は隣の歯と接する部分なので、直接は見えません)については、 テクニックが必要ですが、そこそこ行われています。 4級に関しては接着面が小さく、窩洞が箱形にできません(外側窩洞といいます)。 それ故、ピン(小さなネジ)を打ち込んで、それに保持をさせるという方法もあります。 ダイレクトボンディング法は本来はむし歯というよりも、 歯の形態修正のためという側面もあり、 それゆえ「美容歯科」=健康保険の適用外となりえます。 しかしながら、単に健康保険適用の材料を使えば、 健康保険適用で診療は可能です。 > 保険or自費が全く同じ治療範囲であれば、長さも複雑さも同じと考えてよいでしょうか。 単純に考えれば、そうなります。 > 薬事法以外に材料の規定がなく 何を使ってあるかはわからないというのは・・。 日本の薬事法はある意味世界一厳しいと思っています。 なので、薬事法の認可があれば、ほぼ100%安全といっていいでしょう。 日本以外の国では認可されている薬剤が、日本ではすぐには使えないのは、この薬事法によります。 そのことはイコール、何かの副作用が仮に1件でも起これば、 すぐに使用に関しての注意勧告が出たりします。 ですので、このご心配には及びません。 > 同じ治療であれば、 費用の高い自費の治療の方がすべての面で上回っていると思いたいですし、 そうでなくては困るという気がします。 またまた痛いところをつかれました。 これも歯科医院の方針や歯科医師の手腕によります。 なので、単に使用材料が違うだけのところもありえます。 形成(歯を削ること)に関しては、本来は保険であろうと、自費であっても、 理想的な削り方は同一です。 それゆえ、真摯な歯科医師であればあるほど、保険でも自費でも理想的に削ります。 そうではなく、自費ではリキを入れても、保険ではそこそこにの方もいますし、 中には、ホニャララな方もいます。 また完全な被せ物であれば、出来上がってしまえば、患者さん自身では削った部分は見えませんので、 見た目上では判断はつきません。 そう考えれば、ダイレクトボンディング法では見た目の差がでるかもしれません。 すこし愚痴めいた話を言わせてください。 ある意味健康保険制度は世界に誇れる制度ではあるのですが、 一方健康保険の診療費は非常に低く抑えられています。 例えば、「歯石除去」があります。 健康保険では2回に分けて、1,420円x2=3,840円(税金はかかりません)です。 (もっともこれ以外に再診料等がかかりますが。) ところがある動物病院でのプライスです。 http://www.cdb.jp/medical/scrape.php 勝手に検索してヒットしたところですので、相場かどうかは不明ですが、 最低4,000円から7,000円(無麻酔)で、麻酔が必要ならば25,000円(税別)だそうです。 人間よりもお犬様の方が金額が高い現実があります。 そのせいもありますが、自費はどうしても高い設定にしなくてはいけません。 自費には地域差があることが分かると思います。 都内といわゆる地方で考えれば、「土地代」と「人件費」に大きな差が出ます。 最低賃金が決められていますが、東京都と一番最低賃金の低い県とでは 時給で200円以上違います。 しかし健康保険料金は全国均一です。 さらには技工所さんの料金にも差があります。 健康保険のものは数がでることもあり、ある意味ディスカウントしてくれます。 技工所さんにいわせると健康保険のものは赤字だそうです。 なので、自費に関してはその分も上乗せて請求されます。 そのため、健康保険に対して自費の料金が最終的に高くなります。 逆に健康保険制度のないアメリカ(導入されつつありますが)では、 口腔内への金属冠などは一般庶民以上であれば、ほとんどありません。 金属冠であっても、日本で言う自費の歯冠色の冠であっても、 その金額差はわずかです。 (想像するに技工代で1.2~2倍程度でしょうか。ただし歯科医師の手間は変わりません。) そうであればわざわざ金属冠をいれるという考えはありません。 という現実もあります。

iniminimanimomo
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありませんm(__)m >G.V.Blackの窩洞分類 すごくわかりやすい図で勉強になりました。4番は難しそうですね。 >薬事法の認可があれば、ほぼ100%安全 日本人でよかったです。 欲を言えば、保険のCAD/CAM冠のように どの会社のどの商品だと事前にわかれば安心ですが 現状ではそんなことまで患者が確認するのは一般的ではないでしょうね・・。 >単に健康保険適用の材料を使えば、 健康保険適用で診療は可能です。 自費のダイレクトボンディングの規定がないとなると、 保険のレジン充填と自費のダイレクトボンディングは 医師の自己申告?ということですね。 リキとそこそことホニャララは患者が事前に知るのは難しいですから HPなどから探るしかありません。 あと、費用にも歯科医院によってかなり開きがありますね。 >健康保険の診療費は非常に低く抑えられています 日本の歯科の保険点数が破格に低いというのはつい最近知りました。 適切な(医師の考える必要な)保険点数が加算されて 仕事におわれることなく、精密な治療していただき、予防していければ 患者負担も減り、健康を維持でき、長い目で見ての医療費も減る。 ・・などという簡単なものではないのでしょうが・・。 なにかそういう 健康保険のロールモデルになるような国とか地域などはないものでしょうか。 健康保険の取り決めをされる当のお役人が 現場のことをよくわかっておられないのでは??と想像します。

関連するQ&A

  • 前歯先端の少し欠け、レジン充填保険可能?

    先日、固いお菓子をかじって上の前歯1本の先端が少し欠けました。 レジン充填で治したいのですが、健康保険で治療できますか? レジンの色を指定というか、歯牙の色に合わせるのも保険で できますか?

  • 歯の隙間を埋める方法(ラミネート施術後)

    下顎前歯に隙間があるため、4本ラミネートベニアを施してありますが、治療から10年以上経ち、磨耗したり欠けたりしてきました。そこで再治療するにはどのような方法がありますか?自分なりに調べたところ、(1)それを削ってまた新しくラミネートベニアを貼る(2)いわゆる差し歯にする(3)レジン?充填する(4)ダイレクトボンディング、の方法があることがわかりました。隙間は大きいところで2~3ミリあり、又私は過蓋咬合なので、下顎前歯の表面が上顎前歯の裏に擦れるため、欠けやすいらしいですが、このどの方法も可能でしょうか。また他に何か治療法はありますでしょうか。 差し歯だと歯全体が厚くなるような気がするのですが、大丈夫でしょうか?もし作った後に、噛み合わせられないなんてことがあると怖いです。レジン充填は、歯と一体化させるような感じなのでしょうか。見た目に変じゃないですか?変色するとか言いますが、そんなに変色するものなんでしょうか。ダイレクトボンディングはレジンと同じやり方で、物がいいもの、ということなのでしょうか。又、どこの歯医者でもやっているというわけではないのでしょうか。それぞれ値段はいくらくらいするのでしょうか(保健はききますか?) いろいろ質問してすみません。ご存知の方、教えてください。 また何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

  • 歯科医の方に質問。レジンの治療費。

    歯科医の方にお伺いします。 前歯ではない歯(4番以降)の虫歯の治療に、金属ではない歯の色に近い 充填剤を使いたいのですが、硬レジンとかコンポジットレジンと呼ばれるものを 歯科医にお願いしたら、やりたくなさそうな返事でした。 具体的には、上の左4や下の右5の治療なのですが、 金属色をいれたくないので、歯の色に近いものでふさぎたいのですが、 セラミックだと高そうなので、レジンを保険適用でなくてよいので使いたいのですが、 (弱くても変色してもかまわないので)、そういう依頼をしたいとおもっています。 その際、患者側が依頼できない根拠はなにかあるでしょうか。 (繰り返しますが、強度や変色は問いませんの) また、価格的には金額はおおよそどのくらいでしょう。

  • レジンのつめもの。

    わたしは、炭酸のジュースがすきで、毎日のんでいるのですが、 そのせいで、前歯の表面がとけてしまい、茶色に変色してしまいました。(特に歯と歯との間)それで、中学校の頃に、レジンという詰め物をつめるといった治療をしてもらいました。レジンをつめる治療をしてから5年ほどたち、レジンが黄色く変色しているのと、レジンがとけて、そのうえからまた歯がとけてきてしまいました。 まわりの友達は、コーラなどといったジュースをストローではなく、 そのまま口で飲んでも、わたしのように虫歯はならないようなのですが、私の場合、ストローで飲むようにしたり、歯磨きをこまめにしても すぐに、こういう虫歯になってしまいます。 虫歯になりやすい体質なのでしょうか? そして、治療なのですが歯医者にいくのがすごく怖くて、予約をしても、その日がくると逃げ出してしまいます。 前歯なので笑ったときにすごく気になるので、なんとか治療しなくてはとは思っているのですが..  一番恐れているのは、新しいレジンをつめるとすれば、いまの レジンをはがさなくてはならないということです。 いくら麻酔をするとしても怖すぎます。 前歯の表面だけをピタッとはめるようなものってありませんか? かなり幼稚な考えですが、歯の表面の溶けて茶色くなってしまった 部分は治したいんですが、痛いという苦痛には耐える自信がありません。。なにか、いい治療法はないでしょうか? 長い文になりましたが、読んでくれてありがとうございます。 アドバイスおねがします。

  • 歯科治療:自費レジン+自分の歯いずれも欠けました。

    デンタルケアのカテゴリでなかなか回答がつかないため、 こちらで質問させていただきます。 【前回の質問】 自費治療した歯の、自分の歯の部分が欠けてしまった http://okwave.jp/qa/q6815991.html 通院中のC歯科の再診で、 「自分の歯だけでなく自費レジンも割れている様子」 と言われました。 「自費レジンの大部分はしっかりきれいに付いている。 欠けている箇所だけ、 保険レジンを充填して様子を見ることも可能」 との提案を受けました。 その際、 「自費レジンは保険レジンに比べ硬い素材を使っているとはいえ、 奥歯の場合 保険インレーの耐久年数といえる約5年もは持ちはしない」 と言われました。 A歯科では 「耐久年数は約5年と保険インレーと変わらない程度だが、 二次カリエスが起こりにくい」 という説明を受けていました。 【質問1】 自費レジンの耐久性で、「奥歯5年」は無理がありますか? 【質問2】 (1)レジン充填した歯科で修復を受ける (2)新規で通院している歯科で修復を受ける いずれがベターでしょうか? (1)は、 ◎同じ施術者に修復してもらうほうが仕上がりや持ちがよい? ▲C歯科とは別に初診料を払ってからでないと実際の料金がわからない。 ▲転院していることで修復の料金が高くなるのでは? ▲転院していることで心証を害し、よい治療を受けられないのでは? ▲予約は初診が1ヶ月先/修復は2ヶ月先から。 ▲先生が忙しすぎて、充分な説明が受けられない。 (2)は、 ◎先生の説明が丁寧で好印象、保険診療ではかかり続けたい。 ▲保険レジンは耐久性が低いので、 今回修復しても早いうちに欠けるなどするかもしれない。 →度々修復が必要になる? 【質問3】 自費レジンじたいも割れているとわかったため、 A歯科へ 何らかの補償(割引など)が受けられないか 聞いてみる価値はありますか? 「嫌な思いをするから聞かないほうがいい」 と家族に言われました。 A歯科では 「耐久年数は約5年。 それ以内にトラブルが起きたら、ケースによって料金は相談」 と言われていました。 自分の歯の部分が欠けている…という件で 問い合わせた際は、 「よその歯科へ移って戻ってきた人がいないので、 修復の金額に関しては見てみないと一切言えない」 との回答でした。 お手数おかけしますが ご返答のほどよろしくお願い申し上げます。 なお、より多くのご意見を頂戴したく 他所でも同内容の相談をさせて頂いておりますことをお断りします。

  • 歯周病の治療について(欠損のレジン充填について)

    歯周病で定期的に歯医者さんへ通っています。 大体、半年ごとに定期検診~治療の繰り返しです。 私の場合は、ストレスによる歯ぎしり&強い噛み締めがひどいみたいで、 歯の側面や先端部などが削れて欠損しているものがあります。 ひどい歯についてはレジン充填をして頂いていますが、 先日、充填が取れてしまった下の歯を再度充填してもらったのですが、 噛み締めが強い為に、先端部分から全部取れてしまったとの事。 今回詰めてもらったのは、なぜか側面だけでした。 先端部分もかなり欠けている状態で、詰めてもらいたかったのですが、 終わってみたら側面(しかも下の方)だけでした。 これって、適切な治療だったのでしょうか? 恐らく、先端は上の歯に強く噛み締められてまた取れてしまうから、だとは思うのですが・・・

  • レジン(?)がかけたら?

    今日、前歯の虫歯の治療に行ってきました。 歯並びが悪く、前歯2本は、少し重なる部分があります。 その重なってる部分が虫歯になりました。レジン(?光でくっつける?ぴ・ぴ・ぴ・と音が鳴っていました。)というものでかぶせてもらったのですが、帰宅してから、前歯の歯と歯の間に違和感があり、爪楊枝で、つまっているものをとろうとしてしまいました。 もしかして、レジンが、はみ出て違和感があるんかも・・・と思ってしまい・・・。 すると、透明なかけらが2つ程とれてしまいました。 でもまだ歯と歯の間には違和感があります。何か挟まっているような。 このかけらがとれると、虫歯の治療をしたところをもう一度診察してもらったほうがいいのでしょうか?虫歯がまたひどくなったりしますか? 小さい子供がいるので、なかなかでれなくて、皆さんに教えていただきたいです。宜しくお願いいたします。

  • レジンを詰めてもらった歯の痛み

    今日、前歯の3番目と4番目の間に出来た虫歯を削りレジン??を詰めてもらいました。 その際に先生が「思ったよりも虫歯が大きかったからもし痛むようなら神経を抜きます」と言っていました。 麻酔が切れた現在、ジクジクと痛み、上の歯が当たったり物を噛むと痛いです。 この場合、やっぱり神経を抜くしかないのでしょうか?? 出来れば前歯なので変色を防ぐ為に残しておきたいのですが・・。 奥歯の治療が終了した歯も痛むし妊娠中で薬も飲めないし、凄く憂鬱です・・。

  • 銀歯を、保険適用の白い歯(レジン?)にすることは可能ですか?

    現在虫歯の治療中です。奥歯の銀色の歯が、笑うと目立ち相手に見えてしまうのが前から気になっていたので、白い歯にしたいと考えていました。自費診療では数十万円かかり、高額すぎて白い歯にはしたいのですが、悩んでいました。 ここのサイトで同じ悩みを持つ人を探してみたところ、「レジン」というプラスティックの素材が保険適用で白い歯に仕上げられるという情報を得られたのですが、「保険適用で白い充填物(レジン?)を奥歯に詰める」というのは本当にできるのでしょうか?? もし何か知ってらっしゃる方いらっしゃったら、教えてください。宜しくお願い致します。

  • すきっ歯のレジンによる治療

    私は幼い頃から すきっ歯です。 小学生くらいまでは全く気にしていなかったのですが、最近気になり始め、治療したいと考えています。 私の場合、 一つ一つの歯が小さく 上の前歯4本の間に隙間があります。 そこで今考えているのが、レジンによる治療なんですが、疑問が4点あります。 一つめに、 すきっ歯の治療でレジンを用いる場合も保険は適用されるのでしょうか。 二つめに、 費用はどのくらいでしょうか? 三つめに、 もしも保険が適用されるとなると、どのくらい安くなるのでしょうか。 四つめに、 レジンによる治療は どの歯科医院でも行われているのでしょうか? 以上の質問にお答えできる歯科の専門の方お願いします。