現行型パッソのフロントバンパーの下の奥にある物…

質問

先ほどコンビニに止まっていた現行型パッソの車体の下に、
パット見泥除けのかなり短いもののようなパーツが見えました。
見た感じ、
・車体の下回り
・フロントバンパーと前輪の中間くらいの位置
・一部ではなく下回り左右いっぱいくらいの長さ
というシロモノです。

これはなんというパーツですか？
このパーツの機能は何ですか？
他の車種にもありますか？

※かっこいいとか、自分の車に取り付けてみたいとか
　 そういう意図は全くなく、素朴な疑問です。

回答No.2

noname#211894 · ベストアンサー

空気の流れをきれいにして、燃費を稼ぐやつかな。
普通はタイヤの前にあるけど。
グリルから入った空気は、エンジンルームを通って下に出されます。これの流れをコントロールしようとするものかも知れません。

お礼

あ、そういう理由かぁ。
正直、小型車レベルで（っていうか、小型車だからこそかな？）そこまでするかーって感じですね^^;

回答No.5

nekoppe

Ｎｏ４さんです。画像にあるのはアンダーフロアスポイラ（Ｕｎｄｅｒ　Ｆｌｏｏｒ　Ｓｐｏｉｌｅｒ＝ＵＦＳ）という空力パーツですね。後付けパーツ（販売店純正等）なので一部の車にしか付いていません。高速走行時の安定が良くなるのだそうです。

回答No.4

nekoppe

フロントアンダースポイラーですね。走行中の空気の流れを整流して、走行抵抗や風切音を減らす効果があります。参考画像のアクアだとこの位置ですが、メーカの空力実験で取り付け位置や形状を決めているので、パッソだとあの位置になるのだと思います。

お礼

ゴメンナサイ。
その位置ではないです。

ようやく、画像を見つけました（『パッソ　下回り』で検索）！！
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/126527/car/25523/170183/photo.aspx

こちらのパッソは初代ですが、見た感じこれと同じものと思われます。
ここでは『ブレード』と書かれていますが…。
言われてみれば、ワイパーブレードのような感じもしますね。

回答No.3

hanikiri

バンパーと前輪の中間だとラジエターとエンジンの間あたりでしょうか。
やはり気流を制御しようとするもののような気がしますが、単純に前方から下部に回りこんできた気流が狙いじゃないでしょうか。
つまりフロントスポイラーのような役目を持たせたいが、前端のロードクリアランスが悪くならず、ＤＱＮな見た目にならないように後ろに隠す。かつ突起物との接触に備えて硬質のプラスチックではなく、柔らかいゴムのような素材で作るというトヨタらしい発想ではないでしょうか。もしかしてアフターマーケットのパーツ？

お礼

やはり気流制御なんでしょうかね？

＞もしかしてアフターマーケットのパーツ？

パット見、純正っぽく感じましたけど、
それがアフターかどうかと問われれば、「わかりません」としか
言いようがないです^^;

ちなみに、そこ以外の外観上の特徴は、完全フルノーマル車でした。

回答No.1

no_account

おそらく「スタビライザー」じゃないかと思います

現在の乗用車ならほぼ全ての車に最初から付いています

役割としては、カーブでのロール(車体の傾き)を軽減してくれます

お礼

早速ありがとうございます。

ただ、スタビライザーって、金属のパイプのような形状ですよね？
私が見たのは、質問にも書きましたが、『泥除け（マッドガード）の短いもの』のような、車体からぶら下がっているような物でした。