Understanding Capacitor Loading Capacity and Load Up in English Manual

このQ&Aのポイント
  • "Capacitor loading capacity" refers to the "load capacity" of a capacitor, not to be confused with "static capacitance."
  • Does "load up" in the context of "capacitors have to load up again after gearshifting" mean storing electrical energy?
  • The English used may not be perfect as it is not written by a native English speaker.
回答を見る
  • ベストアンサー

capacitor loading

英語のマニュアルでよくわからない箇所があるので教えてください。 "capacitor loading capacity"がxx ボルト以上でなくてはならない、というセンテンスで、"capacitor loading capacity"というのは、コンデンサーの「負荷容量」という意味でしょうか。また、この場合の「負荷容量」というのは、「静電容量」というものとは違うものですか? これに関連し、もう1点質問ですが、"capacitors have to load up again after gearshifting."という場合の、load upというのは、電気を蓄える、という意味でしょうか?なお、この英語は英語圏の人が書いたものではないので、完全に正しい英語ではないかもしれません。

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.1

単純に考えます。 capacitor loading =コンデンサ(蓄電器)を充電する事、 capacity = 容量、能力。 capacitor loading capacity = コンデンサ(蓄電器)充電容量(能力) したがって <capacitor loading capacity"がxx ボルト以上> の意味するところは、 「コンデンサ(蓄電器)充電を行う(行うことができる)電圧はxxボルト以上」 と云う事ではないでしょうか。 <capacitors have to load up again after gearshifting> の意味するところは、 「ギアシフト後にコンデンサを再び充電しなければならない」 ではないでしょうか。ギアシフティング時に電気を使う(又は中断される)ので その後で充電する事の意味と理解します。 電気自動車の関連なら、非欧米の方は往々にcapacitorとbattery が 区別されていない場合があります。注意してください。

bekobeto
質問者

お礼

わかりやすいご説明ありがとうございました。

関連するQ&A

  • コンデンサー負荷とは?

    コンデンサー負荷(capacitor load)とはどういうことでしょうか。また、コンデンサ負荷と静電容量とは同じことでしょうか? もう1点質問なのですが、「コンデンサーに負荷をかける」ということと、「コンデンサーが電気を蓄えるということとは、同じことでしょうか?

  • 【電気・コンデンサ容量試験】テスターでコンデンサ容

    【電気・コンデンサ容量試験】テスターでコンデンサ容量を見るにはコンデンサのどこをどう測れば良いのですか? コンデンサはUVWの3個の碍子の上に金属ボルトが3本見えています。 まずコンデンサとコンデンサに繋がるケーブルを外して 3本のボルトが見えています。 テスターで静電容量にレンジを合わせて、3本のうち1本のボルトの上下にテスターの針を当てれば静電容量はわかいますか? あとコンデンサは中で繋がっていないのでテスターの静電容量試験は上記を1本につき1回、合計3回テストすれば良いのですか? 相関もいりますか? 絶縁メガーも接地間だけでなく相関も測る必要があったり、相関を測る必要がなかったりする基準はなんですか?

  • コンデンサのサイズ

    同じ静電容量のコンデンサでもサイズが異なる物があります。同じ静電容量でサイズ違いはどのような意味をもつのでしょうか。

  • 【電気】静電容量とは何ですか? なぜコンデンサや

    【電気】静電容量とは何ですか? なぜコンデンサやサージアブソーバは静電容量を定期的に調べる必要があるのですか? 雷とか避雷すると静電容量の金属板が破壊されて1回破壊される度に交換しないと行けないので雷等の大電圧?大電流?が流れて壊れていないか定期的に確認しているのだと思いますが、なぜ外から見えるように静電容量が壊れたか可視化出来る仕組みをコンデンサやサージアブソーバに搭載されていないのでしょう? コンデンサ内の金属板が壊れたら表示する仕組みは作れないのでしょうか? あと静電容量をテスターで測ったら、100ナノファラッドと表示されました。その100ナノファラッドの表示の右上に10とか100とかテスターに表示された10や100って何を意味しているのですか? テスターの表示の意味を教えてください。

  • コンデンサの静電容量と端効果

    コンデンサの静電容量を求める問題のときによく端効果を無視するをいうのがありますが、端効果がどのように静電容量に影響するのでしょうか?電気力線が端のほうで膨らみを持つということは、端のほうの電束密度が小さくなるということなので、そこの所の電界も強さも小さくなるということですよね、と云うことは同じコンデンサの中でも端のほうは電位差が小さいことを意味していて、それにより静電容量(C=Q/V)に影響が出るということですか?しかし計算上は、金属板間の電界を平等電界と考え静電容量も一定と考えると云うことですか?私の理解で間違ってないでしょうか?あと、もしそうだとすると、実際のコンデンサに蓄えられる電荷は端のほうが少なくなるということでしょうか?基本的なところの理解があまりないので、勘違いが多々あると思いますが、よろしくお願いします。

  • 秋月電子製テスターP-10静電容量測定について

    10v耐圧の220μF電解コンデンサーの容量を 測っているのですが、表示がO.Lとなります。 このコンデンサー自体はショートしている訳でもありません。 このコンデンサーに限り、容量がO.Lとなります。 抵抗値はO.Lとなり正常と思われますが・・・ 正常な電解コンデンサーであれば、きっちり容量を 計測してくれる筈なんですが、これは容量抜けと判断 していいのでしょうか? P-10のキャパシタ測定のO.Lの意味を教えてください。

  • 電解コンデンサーについて教えてください。

     老朽化の為、オーディオアンプに使用されている電解コンデンサーを 交換しようと思い本体基盤のコンデンサーの容量を確認し、部品のリストアップをしています。 既存の電解コンデンサーは85℃の物がすべて使用されています。 アンプ トリオ KA-8300 約30年前の製品 質問事項 (1) 既存品の電圧と静電容量に合わせますと現在では105℃       製品でないと揃わないものが有ります。        105℃製品を使用しても大丈夫でしょうか。      (2) 電子パーツカタログにはオーディオ用電解コンデンサ       ーが記載されており、音質向上の為こちらの製品を検討       中ですが既存コンデンサーの電圧に静電容量を合わせま       すと1ランク高い電圧の商品でないと揃わない物があり       ます。        静電容量が合っていれば使用電圧は高くても使用可能で       しょうか。      (3) オーディオ用コンデンサーを使用しますと音質等はど       のように向上しますか。 上記コンデンサーの大きさ形状等は考慮しなくて結構です。 だいたいで結構です。 恐らく大丈夫だと思いますが、どなたか詳しい方いらしたら教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • パソコンの電源ユニットのコンデンサの交換に関して

    こんばんは。 安価な80+電源を購入して、コンデンサをすべて日本製に交換して使ってみようと思っているのですが 一通り調べてみた上で今持っている認識が正しいか、教えてください。 ・一次コンデンサも二次コンデンサも105℃の物を選ぶ。(例え元が85℃だったとしても) ・耐圧(低格電圧)は元々付いていたコンデンサーよりも大きい物を選ぶ分にはOK。  むしろ少し耐圧が大きいのを選んだ方が良い。 ・低ESRのものを選んだ方が良いが、小容量のものを並列接続してESRを下げたり、  ESRが低すぎるモデルを選ぶと誤作動を起こして動かなくなる可能性がある。(ESRが一桁台は避けた方が無難?) ・ESRとEPRは同じ意味で低ESRのものを選べば、=インピーダンスも低いということですか? ・定格リプル電流は元から付いてるものより、大きい方が良くて、これが大きいという事は =ESRが低いということ? ここまでの認識は合っているのでしょうか? ここからが調べてもよく分からなかったのですが、 ・静電容量は元から付いていたのと同じ要領の物を付けた方が良いのでしょうか?  それとも少し大きい静電容量のものを選んだ方が電源やパーツに優しいのでしょうか?  もしそうなら、元から付いていたコンデンサの静電容量の何割り増しくらいが許容値なのですか? ・一次コンデンサは基板自立形とだいたい決まっているのですか?もしここにリード形を付けたらどうなりますか? ・日本ケミコンのサイトにある負荷という項目が定格電圧の場合と定格リプル重畳がありますが、どう違うのですか? その他、交換にあたって注意することなどはありますでしょうか? (例えば、一次コンの耐圧だけ上げて、二次コンは元のと同じ耐圧だと壊れる、とか・・・ 二次コンの中で元々は50V / 1μF が付いてるとこに、価格もサイズも同じだから、付け直すのは50V / 4.7μFにすると調子が悪くなる、とか・・・) どこで質問しようか悩んだのですが、一番博識な方がいらっしゃいそうな、こちらにしました。 よろしくお願いします。

  • 力率改善コンデンサって、単相負荷も対象なの?

    高圧受電設備(キュービクル)の話です。 単相負荷(単相200Vエアコン)が増えたので、 (単相設備容量が増えた)ので、 高圧コンデンサの容量アップ・交換を求められました。 単相負荷は関係ないのでは?三相負荷のみ対象なのでは? 不勉強ですみません。

  • 対地静電容量

    下記の図を見て下さい。これは、下記URLページに記載の図で、地絡電流が、対地静電容量を通って、変圧器に戻っている図です。 http://denkinyumon.web.fc2.com/denkisetsubikiki/tyuuseitennsetti.html 文中でも、「地絡が発生すると対地静電容量によって進み位相の電流が流れます」と記載しています。 しかし、図の対地静電容量の部分は、空気という誘電体の部分で、実際は、電流は流れないのではないでしょうか。(交流のコンデンサーでも、プラス、マイナスの極版が定期的に交互に変わり、その関係で、極板から継続的に負荷に電流が流れているわけで、電流が誘電体を流れているわけでないわけで。 だから、地絡電流が、接地を通って、対地静電容量を流れて、変圧器に戻るのが理解できません。 すみませんが、良ければご教授お願いします。