コミュ障って治るんですか？

質問

30代男です。

会話のネタが全く思いつかないし、何か話しかけられても気が利いた答えひとつ出来ないし。
学校に馴染めなかったので学生時代の友人は一人もおらず、部活やサークルも入ってなかったので先輩後輩の関係もなく。
適当に見つけた趣味サークルに入っても、全く馴染めず孤立感を感じてそのままフェードアウト…ってのを繰り返してます。
サークルだけじゃなくて服屋などで店員と会話したりと極力他人と絡む機会は多く持とうと意識してますが、他人と必要以上に絡んだらひどく疲れるのでなかなか続きません…

女性はおろか男性と話すのも苦手なので、結婚どころか恋人すらすら出来ません。

コミュ障を治すには他に何か出来る事はないでしょうか？

回答No.5

tahohu3e8i

年上の女性と話してみては？僕はそれで女性どころか同性とも話が弾むようになりました。無理して馴染もうと思って輪に入ると、どうしても苦痛になってしまいます。でも一対一ならお互い一人なのですし、多少緊張はするかもしれませんが、年上の女性なら上手くリードしてくれます。

常識や勉強は先生や家族に教えてもらい、だんだんと自分なりのやり方を見出していきます。それと同じで、誰かと仲良くなることも恋愛も、一度慣れた人に教えてもらうことで会話の流れが分かってきます。

あと、自分を全く知らない人と話すのが一番緊張しません。意外と思われるかもしれませんが、大人しい自分を知っている人だといきなりキャラを変えるとおかしいのではないか？という心配も出てきます。まず新しい出会いを見つけましょう！人によって人生が変わるきっかけになったりもするので、楽しいですよ。

参考URL：

http://chu-deai.com/

回答No.4

tiltilmitil

コミュニケーションって技術なんです。無意識に習得できる人も多いんだけど、何が自分に足りないかを認識し、最小限のことからはじめて発展させていくことが必要。

https://twitter.com/dankoromochi/status/502582955244814336/photo/1

回答No.3

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

３０代コミュ症です。

（１）趣味サークルには目立つ格好で行きましょう。
あと、呼びやすいあだなと自己紹介（趣味とか好きなキャラとか）
を書いた名札も付けていきましょう。
（百円ショップの名札にマジックで書けばOKです。）

自分はユニクロの真っ赤なポロシャツとか。
気合いがあればゆるキャラのきぐるみとか。
女性受け万人受けしたいならいつも
気合い入れたスーツで行くとか。

こちらから話しかけて会話で楽しませる、
覚えてもらうのはハードルが高いので
とにかく覚えてもらうことです。

１回目、２回目、３回目は居心地悪いですが
だんだん顔覚えて話しかけてくれる人が
出てきます。
「無口な人」なんだなと言うのもわかってもらえます。

そうすると趣味サークルも楽しくなり、
だんだん話しやすい人と話すことが出来るようになります。

’（１）時間があったらプライベート名刺を作りましょう。
趣味とかどんなサークルに参加しているとか。
時間がなければ会社の名刺でもOK!
覚えてもらう。自分の連絡先をたくさんの人に
伝えることです。
LINEとかメールなら話しやすいよね。

（２）趣味サークルに行く時は、
代表の人にメールして「何かお手伝いさせて下さい」
と宣言して時間より早めに行って設営、
買い出しを手伝いましょう。
話すのが苦手でも行動で「いい人感」を示すことが出来ます。
代表の人にも良くしてもらえるので
自然に輪に入れてもらえます。

（３）自分は相当会話がおかしく、噛む回数が増えてきたので
想定問答集（自己紹介とか、どこから来たとか、
どんなことが好きかとか、
休日の過ごし方とか、仕事とか）
聞かれたらこういう風に応えよう、
わかりやすく、おもしろく伝えるQ&Aを
手帳に作成し始めました・・・

こうなると末期です。

・大きな声（大きく口を開いて）堂々と話した方が良い（いい人なのはわかるので）
・もっと元気な方がモテるよ

過去に女性から頂いたアドバイスです。

回答No.2

gouzig

おじさんです。
「コミュ障って治るんですか？」ですが、質問を読むとあなたはコミュ障ではありませんね。
つまり病気ではないということです。
原因は、育った環境からきているのです。
兄弟が多く、親も解放的、近所とも明るいお付き合いといった環境で育つとほとんどは社交的で明るい人間になります。
多分、あなたはが育った環境は少し違ったのだろうと思います。
自分が明るく社交的な人間になろうと本気で思ったら、間違いなく変われますよ。

回答No.1

kaitara1

逆説ですが、一人でできることを思い切り楽しんでいると自然に仲間ができることがあります。まずは自分です。