- ベストアンサー
気象予報士の存在理由
hiro1001の回答
- hiro1001
- ベストアンサー率21% (74/339)
正直に言ってテレビなど大まかな予報を要求されるところでは、あれが精一杯でしょう。 あれ以上のことは言えないと思います。 本当の予報士の活躍の場というのはもっと別の所にあると思います。 例えば局部の予報ですね。 農業では、日本の場合地表の形状が複雑ですから、同じ地方でも気象は全然違ってきます。 そう言った局部予報は、その地域に密着した人でなければ予報は不可能です。 霜や、霙、霰などでは被害が続出します。 また、酸性霧の発生や、酸性雨の可能性、オキシダントの発生など気象に関わる予報はかなり困難を伴うと思います。 テレビで見る予報は、言ってみれば、大見出しです。 大見出しは、一般的なことしか表示されないのが普通だと思います。 よって天気予報の内容が右へならえになるのは避けられないと思います。
関連するQ&A
- 気象予報士の存在価値って??
バカげた質問かもしれませんが、純粋に疑問に思いましたのでお教えください。 気象予報士はなぜ必要なんでしょうか? というのも、素人考えですが、気象予報士達は気象庁とかから提供される共通の天気図から予測を立てているわけですよね? だとしたら大体の天気予測は近いものになるわけですよね? Aさんは「晴れ」の予報、Bさんは「雷雨」の予報というようにまったく違う答えは出ないんですよね? だとしたら、彼らの存在価値はなんでしょう? 気象庁が代表して天気予報を知らせればいいんではないんでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(職業・資格)
- 気象予報士
気象予報士って何をするのですか? 基本的に気象庁が天気の観測をしているのではないですか? 何のためにいて、どのような経緯でこの資格が誕生したのかを教えてください。
- ベストアンサー
- その他(職業・資格)
- お天気お姉さんって気象予報士の資格持ってるんですか?
お天気お姉さんって気象予報士の資格持ってるんですか? 原稿を読むだけのお天気お姉さん、前までの愛ちゃんとかひるおびで天気のときに出て来て原稿読む女の人とか、またはアナウンサーでお天気読む人ってみんな天気予報士の資格持ってるんですか? 原稿読むだけなら必要ないんですか? 天気予報図(?)をバックに解説する人(石原良純とか森田さん)は絶対天気予報士の資格必要なんですよね? あと天気予報士の資格取るのって凄く狭い門ってきいたことあるんですけど、難しいんですか? よろしくお願いします(^o^)/
- ベストアンサー
- その他(職業・資格)
- お天気キャスターや気象庁の予報担当者は謝罪がないですね!?
お天気キャスターや気象庁の予報担当者は謝罪がないですね!? 「7月は雨が多いでしょう!」 関東地方の天気予報について6月の後半にこのような発言が 聞かれましたが、実際ほとんど「雨は降らなかった」 のですが・・・はずれもいいとこだったのに知らんぷりですか?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- ニュース番組などの「気象予報士」について
「気象予報士」の存在意義が分かりません。ただ、単に「気象についての知識が豊富な人」としか思えないんです。TVのニュースなんかで天気予報を解説していますが、どこの番組でも同じことを言っているだけです。つまりは、気象庁からのデータをそのまま伝えているだけなので、違いなど出るはずがありませんよね。「気象予報士」は気象データをもとに独自の気象予報が出来るんではないんでしたっけ(ピンポイントに限ってだったか)?。天気予報をみていると、気象予報士はあたかも「自分がこの予報を決めたんだ」みたいに自信満々に解説していますが、はっきり言って最近の天気予報はあてになりません。これでは局アナの方が原稿を読むだけで十分ではないかと思っています。あと、あまりに自信満々な解説が目に付くんですが、当たらなかった時の謝罪はほとんど聞いたことがありません。「あくまで予報」ということなので、「責任は負いません」ということなんでしょうか?。自分自身では、天気予報は「参考まで」にとどめようとしているんですが、あまりに振り回されることが多いので、「天気予報」と「気象予報士」についてつい考えてしまいました。変な質問ですが、ご意見があれば聞かせてください。
- ベストアンサー
- その他(テレビ・ラジオ)
- 気象データでは雨が降る日が多いのに雨予報が少ない
過去の気象データでは過去の天気概況に雨と書かれる日が多いのに、なぜ週間天気予報のほとんどを雨マークで占めるようにしないのですか。 降水量が1mm未満の日でも過去の天気概況に雨と書かれたりしています。 仙台の6月中に過去の天気概況に雨と書かれた日は15日もあるのに、6月中の週間天気予報で雨マークの予報が7日後予報から始まった日は6月4日だけでした。それ以外の日は途中から雨マークの予報が始まったり、1日前まで雨マークの予報がなかったりしています。過去の気象データで雨が観測された日が週間天気予報では雨マークがなかったことが多いです。予報する側は予報と観測結果が一緒になるようにすることが理想なのに、なぜ気象データ上起き得る天気を予報しないのですか。
- 締切済み
- 気象・気候
- 気象庁の長期予報は必要?
気象庁が発表する明日の天気予報って、外れる事が結構あるのですが、それなのに週間天気予報や、長期予報は何故行われるのでしょうか。 その情報の自信は何処から来るのでしょうか。 過去のデーターがそう指し示すなら間違っている可能性が高くても気象庁は明日の天気を無理矢理でも発表しなくてはならない機関なのでしょうか。 もし明日の天気が気象庁でも解らないのなら、はっきり「明日の天気は解りません」と言って欲しいのですが(笑) ご意見等お聞かせ下さい。変な質問で恐縮ですが。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 気象データでは雨が多いのに予報では雨マークが少ない
過去の気象データでは過去の天気概況に雨と書かれる日が多いのに、なぜ週間天気予報のほとんどを雨マークで占めるようにしないのですか。 降水量が1mm未満の日でも過去の天気概況に雨と書かれたりしています。仙台の6月中に過去の天気概況に雨と書かれた日は15日もあるのに、6月中の週間天気予報で雨マークの予報が7日後予報から始まった日は6月4日だけでした。それ以外の日は途中から雨マークの予報が始まったり、1日前まで雨マークの予報がなかったりしています。予報する側は予報と観測結果が一緒になるようにすることが理想なのに、なぜ過去の気象データで雨が観測された日が週間天気予報では雨マークがなかったことが多いのですか。
- 締切済み
- 地学
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど局所的な利用はあるかもしれませんね。 素人ですので、具体的にはわかりませんが(少なくとも農家では ないと思いますが)、何かの検査機関等は必要かもしれませんね。 『大見出し』には、なんとなくうなずけますが、それにしても、 木曜日に大はずれした天気予報は、金曜日は「今日は曇りで、 午後に、関東北部は一部雨が降るかもしれません」と言っていた にもかかわらず、こちらでは朝から霧雨が降っていて、午前中以降は 雨も上がり、晴れ間も見えていたのには、『誤報』と言うには 言いすぎでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございます。 月曜日にお礼を書かせていただきます。 遅くなりますが、申し訳ございません。