• 締切済み

ラッサ熱 自然宿主

トム・モナスが、マストミスがラッサ熱の自然宿主であることを明らかにしたことはサイトを見て分かりました。 マストミスがラッサ熱の自然宿主であることを明らかにした過程が書いてある書籍は、日本語でありますか? ラッサ熱でなくても、自然宿主を明らかにしていく過程が書かれているのなら構わないです。 回答お願いします。

noname#199940
noname#199940

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

熱病 殺人ウイルスとの1700日の死闘 立風書房 http://rdr.supergenji.jp/sgenji/D1/d1.pl?val=000137717126/ くらいしかないかと。自然宿主の話があるかは知りません。 英語でよければ、 The Lassa Ward: One Man's Fight Against One of the World's Deadliest Diseases はKindleで読めるので、単語をひくのが楽ですから、英語の勉強がてら、これがいいのでは?

noname#199940
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8875)
回答No.1

自然宿主には重い感染症が起こらないと書いてある本がありました。筑摩新書だったと思いますが、今は絶版のようです。手元にないので書名や著者がわかりません。

noname#199940
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 自然宿主 発見 本

    SARSコロナウイルスやニパウイルスなど、ウイルスの自然宿主を特定する過程が書かれている、日本語の書籍があれば教えて下さい。

  • 自然対流中の熱伝達について

    自然対流の中における、熱伝達率の求め方についての質問です。 自然対流となる状況に、円柱が縦方向に吊り下げられており、円柱の中心には一定の発熱をする円柱のヒーターが入っているとします。 計算でこのときの円柱の定常状態を知りたいのですが 熱伝達率を計算するときに Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%BC%9D%E9%81%94%E7%8E%87) をはじめとするさまざまな文献には、 熱せられている板の上面でのヌセルト数は Nu=0.54(Pr・Gr)^0.25 で熱せられている板の下面でのヌセルト数は Nu=0.27(Pr・Gr)^0.25 とあります。 このとき、 ”これらの実験式を用いる場合、物性値は膜温度(壁面温度と無限遠の流体温度の平均)を用いる。” とあります。 熱伝達率hは h=(Nu・k)/L k:空気の熱伝導率 L:代表長さ であるため、上面のほうが多く熱が逃げると考えられます。 しかし、実際に中にヒーターを入れた円柱をたてに吊るして温度を測定すると、 下面より上面のほうが温度が高くなっています。 「円柱が熱せられることで上昇気流が生じ、熱せられた空気が上面近傍には存在しているので、 上面のほうが温度が高い」 と感覚的には思うのですが、上記の式および注記によれば、近傍の流体の温度は関係なく、 物質の温度と無限円の流体の温度のみが効いてくるため、この感覚とずれますし、測定結果ともずれるように思えます。 円柱のようなものの上面、下面に平板の式を当てはめるのが間違っているのでしょうか? それともほかに何か見落としている条件があるのでしょうか? ご回答、よろしくお願いいたします。

  • 自然対数はどこら辺が「自然」なの?

    教えてください。 そもそも自然対数という名が与えられた理由は何なのでしょうか? 微分積分を考えていると「自然」にでてくるから? 数学の問題をいろいろと考えているときにさまざまなところに出てきて「自然」だから? それとも私たちの身の回りの「自然界」にこの対数に従うものが多々あるから? どうなのでしょうか? どこかで、「自然界」でよく現れるから自然対数というのだ、という説明を見たような記憶があるのですが、それならば、自然界でよく現れているそのたくさんの実例とは何なのでしょうか? その説明を見たときには確か示されていなかったように思います。 指数関数や2を底とした対数関数などは菌の増殖などかな、とは思いますが、自然対数となると思い浮かびません。 実例があるのならば何なのでしょうか?教えてください。 以上、 自然対数と名付けられた理由 どこが自然なのか 自然界に現れるならどんな実例があるのか などについて、何か知っていましたら回答よろしくお願いします。 加えて、出典や参考文献、参考サイトなどがありましたらぜひ教えていただければと思います。 回答、お待ちしております。

  • 自然消滅って

    恋人関係や部員が自然消滅することを英語でどう表現すればよいのでしょうか? 他の日本語に治すのもままなりません。 よろしくお願いします。

  • 和歌で自然を読みつつ、

    海外で日本を語教えています。日本人があまり直接的に気持ちを表現しないいい例として、クラスの中で和歌を取り上げたいと思っています。 教科書なので、男女がまだ文でやり取りをしていた頃、自然などを歌った和歌に、恋心を込めた歌がたくさんあったように思います。うるおぼえなのですが、月の満ち欠けに、あなたの心も変わりませんように、、みたいな。 これに限らず、自然の美しさや、はかなさを歌いつつ、そこに恋心を込めたような意味が二つに取れる歌がありましたら、ご紹介ください。 こちらではなかなか文献も調べられないので、、、 よろしくお願いします。

  • 熱伝導とは?

    熱伝導とはどういう現象のことなのでしょうか? 教えてください。 中学生が理解できる回答をできればお願いします。 また熱伝導について解説してあるサイトがありましたら教えてください

  • 熱消磁について教えてください。

    熱消磁についてご質問させていただきます。 先日、客先から受注した部品に アニールする指示が記載されていました。 再度確認すると、その目的は熱消磁とのことで、 客先からの条件は850度で3時間、その後自然冷却とのことでした。 この処理条件はアニールとは違うと思うので、逆に分からなくなってしまいました。 部品はφ6.5×10mmのヘッダー加工品 5万個で、 材質はSWCH10Aです。 熱処理屋さんに聞いてみたのですが、 明確な回答が得られず 自分でネットで調べたところ、 キュリー点まで熱を加えると消磁されることは 分かりました。 ご質問は、この熱消磁を熱処理屋さんにお願いするときに ?どのような炉で行うのが最適か? ?そのときの条件は、上記850度3時間+自然冷却でOKでしょうか?  3時間も必要でしょうか? ?SWCH10Aは柔らかい材料ですが、上記の条件で硬さが著しく変わるとか、その他に不具合が考えられますでしょうか? ?熱処理屋さんに依頼するときの注意点など。 以上、ご教授いただきたく よろしくお願い申し上げます。

  •  《自然に帰れ》!?

     《自然に帰れ》!?  とルウソは言ったとか言わなかったとか。自然に帰るあるいは人間的自然を取り戻す これは 必要で大事なことでしょうか?  《人間》の社会におけるすがたを次のように捉えて その《自然》の問題を考えます。  1. われわれ人間は 社会を成して共生するらしいが そもそもどういう存在であって どういう存在の関係をむすび かつその関係の錯綜して過程する総合としてどのようなあり方になっているのか?   2. 社会人を スサノヲ市民およびアマテラス公民に分けます。しかも この市民( S )と公民( A )のそれぞれ要素は ひとりの人間に――当然でしょう―― そなわると捉えます。  3. このような概念装置を持って マルクスを読みます。  ▲ ( K.マルクス:ユダヤ人問題によせて) ~~~~~~~~~~   結局のところ   ( S ) 市民社会の成員としての人間(* つまり生活者市民スサノヲ)が 本来の人間とみなされ   ( A ) 公民 citoyen (* 人格の全体でもっぱら公共の仕事に就くアマテラス公民)    とは区別された  ( S ) 人間 homme とみなされる。  なぜなら   ( A ) 政治的人間(* アマテラスのそういう側面)がただ抽象された人為的につくられた人間にすぎず 比喩的な精神的人格としての人間であるのに対し   ( S ) 市民社会の成員としての人間(* スサノヲ)は 感性的な 個体的な もっとも身近なあり方における人間だからである。  【 S‐A 連関】 《現実の人間》は  ( S )  利己的な個人の姿(* もしくは 感性を自由気ままに発揮しあやまちうるスサノヲ人間語)においてはじめて認められ   【 A‐S 連関】 《真の人間》は  ( A )  抽象的な公民の姿(* もしくは アマテラス人格語ないし学術概念語)においてはじめて認められるのである。                   (城塚登訳)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ ここで S:スサノヲと A:アマテラスとの連関のあり方は 次のふたつの形態があり得ます。   《 S‐A 》連関のかたち=《現実の人間》:      あやまちうるスサノヲ人間語を基礎としてその土壌の中から――     あたかもその泥の中から―― アマテラス規範語を磨き上げ そこ     に花咲かせる人間のすがた。   《 A‐S 》連関のかたち=《真の人間》:      簡単に言えば 理性ないしコギトがすべての意志行為を引っ張る     かたちのアマテラス人格語かつアマテラス学問語にもとづく人間の     すがた。この人間は 《あやまたない》と言われるようになる。      つまり無謬性・不可侵の神話を帯びる。  ☆ たぶん《 〈 S‐A 〉連関のかたち》=《現実の人間》の描像のほうが のぞましいと思うのですが それには 《スサノヲ的自然》を取り戻す必要があると考えられます。どうすればよいでしょう? あるいはすでに回復していましょうか?

  • 熱化方程式についてです。緊急でお願いいたします。

    水H2O(液体)、二酸化炭素CO2(気体)およびエチレンC2H4(気体)の生成熱は、それぞれ、286KJ/mol,394KJ/molおよび-52KJ/molである。 問1 上記3種の生成熱を表す熱化学方程式を記せ。 問2 エチレン(気体)の燃焼熱をQKJ/molとしてエチレン(気体)の燃焼熱を表す熱化学方程式を記せ。 問3 エチレン(気体)の燃焼熱を求めよ。計算の過程とエネルギー図も記せ。 以上の問題に対して 解説、回答をお願いします。 よろしくお願いいたします

  • 自然と人工的は対義語になっていると思います。がしかし、人工的=人が作っ

    自然と人工的は対義語になっていると思います。がしかし、人工的=人が作ったもの と定義すると、人は自然の一部なので人工的というのは自然の一部となり、対義語が成立しない。 この矛盾を説明出る方、回答をお願いします。