• 締切済み

母親のための哲学書

上記の通り 「母親のための哲学書」の内容で 良かった本があれば教えて下さい

みんなの回答

回答No.1

母親ということは、子供への影響力が大事なので、 逆に子供向けの「14歳からの哲学(池田晶子著)」 とかいかがでしょう?

関連するQ&A

  • おススメの哲学書は?

    現在大学生です。大学での専攻は哲学ではないのですが、ある科目で哲学書を読んで、その内容をレポートにまとめる課題が出されました。 高校生に教えるくらいの内容のものでいいみたいですが、哲学のことは全くわからないので本選びに困っています。 哲学が苦手な私にも読みやすく、且つ、内容的に意味のあるおススメの哲学書がございましたら教えてください。 ちなみに、レポート提出まで1週間を切っているので、できればすぐに読み終えられるようなものがいいです… よろしくお願いします。

  • これから哲学書を読みたいと思っています

    最近、ちょっとしたきっかけがあり老子に興味を持ち、図書館で「世界古典文学全集 老子 荘子」という本を借りました。とても分厚く、読み終えるのがいつになるのか不安ですが面白いです。 何気なく巻末の全巻内容をみたところ、日本人が書いたと思われるものが見当たりません。 じっくりと哲学の本を読みたいと思っているのですが、日本人が書いた哲学の本といえば、どのようなものが代表的なのでしょうか?

  • 哲学者が何をしたか

     失礼します。 私は、都内の大学に通う二年の者です。 今、大学の夏季レポートのために 読む哲学書を探しています。 哲学書を読み、内容の要約や自分の見解を述べるという レポートなのですが、 どの哲学者にしようか迷っています。 世の中に大きな影響を与えた哲学者の本を読みたいと 思っているのですが、いまいち哲学者が どんな功績を残したのかわかりません。 そこで、お願いですが 後の世界に大きな影響を残した哲学者、またその著書を 教えて頂けないでしょうか? どうかよろしくお願いします。

  • 哲学書の読み方について質問です

    初めて哲学書を読むのですが、難しくてなかなか理解ができません。 とにかく先へ進もうと、あまりおなじ所に留まらないように読んでいますが、そうすると全く内容が頭に入ってこなくて、ただ本を眺めているだけになってしまいます。 ですので、きちんと理解できるように内容を図示しながら読もうかなと思っているのですが、これは正しい哲学書の読み方でしょうか? また、こう読むと良いというのがあれば教えていただきたいです。

  • わかりやすい哲学書を探しています

    最近、大学で人間論を学び始めたのですが、人間とは何かを哲学的に学んでいくもので、西洋哲学にとても苦戦しています。書いてある内容が難しすぎて、意味が理解できません。人間論・西洋哲学について初心者の私にも理解できるよう、わかりやすく書いてある本を教えてください。できたら、イラスト解説やマンガでわかる・・・というものがあったら良いのですが。 よろしくお願いします。

  • 哲学を学びたい

     私の学校の友人が、先日昭和25年に書かれた「新哲学読本」という本を読んでいて、内容は非常に深いものだが、生きるうえで一度は哲学を知っていると物の見方が変わると言われ非常に興味を持っています。  中でも彼が観念論などについて説明してくれたのですが、今までに無い感覚にとても感銘を受けました。高校生として読むにはどのような本が良いでしょうか?私の友達の本は戦後早々ということもあり、かなり偏った書き方をしているところもありましたが。今ではそういう本はなくなっているのでしょうか?  おすすめの本がありましたら教えていただけるとうれしいです。

  • 哲学らしい哲学って、どんなものだと思いますか?

          本を読んでいたら「これこそ哲学らしい哲学あり方だ…云々」という一説があったのですが、じゃあ、哲学らしい哲学って一体なんだと考えてみるとよくわかりません。 カントやへーゲルのイメージなのか、詭弁的空想をさすのか形而上学をさすのか、それ以外なのか。 どう思われますか?

  • 哲学のレポートってどう書けばよいのでしょうか

    哲学者を1人選んで、レポートを書くよう言われたのですがどのように書けばいいのか悩んでます。 (まだ、哲学者も決まってないような状態なのですが・・・) 自分の考えを加えて・・・ということだったのですが、哲学に関してはそんなに詳しくなくて自分の考えといわれても・・・という感じでいくつか哲学者の本を読んではみたものの、内容が難しいのもあって手がつけられません。 何かアドバイスのほう、お願いします!

  • 哲学の入門書を教えてください

    タイトルの通りです。 概説書で、哲学書を読んでいく上で参照したり、理解を助けるような本をご紹介いただけると幸いです。 加えてよくあるハウツーやビジネスにつなげようとする本ではなく、学術性の高いものをできればお願いしたいです。 古くても構いません。哲学者も問いません(西欧だろうが東洋だろうが)のでよろしくお願いします。

  • 哲学を学ぶにあたって

    通信教育を受けており、哲学を履修しようと思っています。 指定テキストが、「哲学案内」という本なのですが、哲学を学ぶ足がかりさえつかめない状況です。 「思う」とは? 「有る」とは? 雲をつかむような感じで困ってしまいます。 哲学を学ぶにあたって、「思う」とは、「有る」とは、についてわかりやすく学べる本などがありましたら是非、教えてください。