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カルト
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実はちょうど、第三文明の２０１１年１２月号に前原政之さんが書いた解説記事が載っているんだ。それによれば１９８３年、フランス国会に提出された「アラン・ヴィヴィアン報告書」が事の発端になっている。報告書は、フランスで活動するセクト的な宗教団体についてまとめたものだったんだけど、このなかにほかの多くの宗教団体とともに創価学会もリストアップされていた。しかし、報告書の記述は現地組織を脱会した一人の人物の証言をうのみにしたものだったんだよ。この人物は、その後、実態のない宗教団体の会長を名乗り、悪意に満ちた書簡を送りつけてきた。その書簡をヴィヴィアン報告書は慎重な調査もせずに掲載している。
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- hyakkinman
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はい。 カルト＝絶対的服従やマインドコントロール、犯罪行為を行う反社会的な集団。 自分たちだけが正しいとする洗脳者くらい、カルトな存在はいませんね。 恐ろしい思想集団です。 それを宗教と認めてしまう日本人が、どうかしています。
フランス、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカなどでは、カルトと見なされているようです。 ただし、学会員には親切な人もいるので、雰囲気は普通の人っぽいかもしれません。 他宗教に対して、排他的・否定的な態度で「邪宗・邪教」として批判していますが、 同じ日蓮系の宗教団体とも、批判・対立の関係にあります。 他教団との非難合戦は国会でも取り上げられ、「不正なる宗教活動に対する決議」が 満場一致でなされたこともあります。 彼らは、いわゆる「宗教勧誘」のことを「折伏」（しゃくぶく）と呼んでいるのですが、 そのしつこさは、「折伏宗、折伏流、折伏派の宗教団体」と考えると分かりやすいかと思います。 似たような宗教団体には、日蓮正宗、顕正会があり、お互いに罵り合っています。 あんなに一方的でしつこくては、カルトとか、ストーカーと言われても仕方がないでしょう。
- heisenberg
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元創価学会員です。 >>◇創価学会はフランスでカルト指定されている危ない団体なんだって？ フランスの他、かなりの国でカルト教団とされているようです。 但し、僕は、実際に学会員になり、経験したことを基に、「創価は、ネットで言われている通り、カルト教団だ」と言えます。 創価学会は、表向きは、そのプロパガンダ紙「聖教新聞」などで、「「平和」「人権」「教育」「文化」など、耳朶に快いことを言っていますが、実態は酷いものです。 最たる非道は、脱会した元学会員に対する嫌がらせですね。 このことで悩み苦しんでいる人は、大勢います。 中には、「創価とは何の関係もないわたしが、なぜ？」と、訳のわからないままに、学会員の集団ストーキングなどのターゲットにされている被害者もいます。 学会員はこのことを否定しますが、実行部隊など、一部の限られた学会員しか知らないことですので、否定する訳ですね。 でも、学会員による集団ストーキングなどの嫌がらせは、厳存します。 この実態から、また、創価学会を内と外から永い間観察してきた経験から、「創価は、カルト教団（＝反社会的宗教団体）である」と言えます。 このことは、被害者の他には、嫌がらせの最前線で実行している学会員こそが、実感していることでしょう。 創価学会、おぞましい集団です。 もし、勧誘されたら、断固として拒否してください。 あのような、仏法の鬼子とも言える集団に入っても、得るものはありません。 人生を空しくするだけです。 元学会員として、創価学会の実態を知る立場から、アドバイスします。
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