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簿記について

売掛金のうち、¥30,000を現金で回収した。と問題に書いてありました。 売掛金を回収したので現金が増え、資産が増えたので、借方に¥30,000を書くのはわかるのですが、貸し方に売掛金が記入される意味がわからないです。 なぜそうなるのか教えてください。

みんなの回答

回答No.3

>なぜそうなるのか教えてください。 売り上げが上がった時に、 現金が入ってこずに、資産(権利)である売掛金が 立つ勘定だからです。 売掛金30000/売上30000 もし、小売りなどで直接現金が入ればこうなります。 現金30000/売上30000 で、1カ月後くらいに代金が回収された時の仕訳なわけです。 現金30000/売掛金30000 この仕訳で、借方の売掛金と貸方の売掛金の 金額が同じ額になり、相殺され、残高がゼロになります。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

売掛金(代金を取り立てる権利)が消えて、現金30000円が入ってくる という対応だから、というのでは貸方・借方をわける複式簿記の重要性に合いませんでしょうか。

回答No.1

貸し方に売掛金を書かないとなんで金が入ってきたのかわかりませんからね。 それに貸し方・借り方双方に書くとその売掛金が中和されて消える… みたいな感じで、対消滅するということです。 でないと決算の時になんで現金がたくさんあって、売掛金がいっぱい残っているんだ!! ってなりますからね。

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