Hansonの機械と人間の置換に関する誇張について

このQ&Aのポイント
  • Hansonは、機械が人間を置き換える速度やそれによる経済成長を過大評価するとしばしば言われています。
  • AをBとして説明するという構文の変形について詳しく教えてください。
  • また、文中の「this」が指すものは何でしょうか?「with which」は前置詞と関係代名詞の組み合わせですか?先行詞は「the speed」ですか?「replace A and B」という表現は適切ですか?
回答を見る
  • ベストアンサー

describe A as B の変形について

Hanson, too, is often described as overstating the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause. この文の構文を教えて下さい。 describe A as B の変形 describe as B A  で良いでしょうか? Aはthis でしょうか? その際、this が指しているのは何でしょうか? with which は前置詞+関係代名詞ですよね? 先行詞はthe speed ですよね? replace A and B  AとBを取り替えるでいいでしょうか? この文を詳しく構文をとっていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 英語
  • 回答数5
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

the book (which) I bought yesterday「私が昨日買った本」 関係的には I bought the book yesterday が成り立ちます。 しかし、the book という先行詞があって、which 以下が修飾という構造で、 This is the book (which) I bought yesterday. と、this is the book という骨組みで文を作ることになるので、 I bought the book yesterday としてしまうと、こういう文が作れません。 今回も、the speed という先行詞が、overstate the speed と前の部分とつながっています。 それを勝手に後ろに回すことはできません。 S overstate(s) the speed. + Machines could replace humans WITH it. 2文に分けると、with it = with the speed が生まれます。

その他の回答 (4)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.4

    #1です。補足です。 >>このthis はthe speed を指していると考えてもいいのでしょうか?     はい、究極的にはそうですね、修飾がついていますけど

回答No.3

describe A as B で「A を B だと表す」 A は Handon で、B は overstating the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause 全体で、簡潔には overstating ~という ing 形のかたまり。 これが受身になって、 「ハンソンも、~を誇張して言うと説明される」 as の後に動詞の原形はこないので、ing 形。 動名詞か分詞か微妙で、「~している」と訳さなくてもいいです。 (普通には as は前置詞だから動名詞とするのでしょうが、as +補語 なので、形容詞的に分詞とも言えます) overstate の目的語が the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause という、and でつながれた2つ。 the speed を with which ~が修飾 「機械が人にとって代わるだろう速度」 the accelerated economic growth (which) this would cause 関係代名詞の目的格の省略で、 このことが引き起こすであろう、加速化した経済成長 (このこととは、前の機械が人にとって代わること) この両者を誇張して言うと、ハンソンも説明される。 ハンソンはそう誇張して言う人だと本などで書かれている、 評されている。

sayaka-kawano
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わかりやすく説明してくださってありがとうございます。 もうひとつ、質問してもいいですか? the speed with which machines could replace humans この文は関係代名詞だから which machines could replace humans with the speed と書き換えられますか?

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

>describe A as B の変形 ↓ × describe as B A 〇 A is decribed as B >Aはthis でしょうか?  AはHansonです ↓ (They) describes Hanson as overstating the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause. this = the speed >replace A and B  AとBを取り替えるでいいでしょうか? ↓ machines could replace human (with the speed) ちなみに overstatingの目的語は2つ the speedとthe accelerated economic growth (the speedが経済をaccelerateさせる) だから、前述のthisがthe speedのことだというのはご理解いただけると思います

sayaka-kawano
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ちなみにthis はthe speed を指しているということですけど、どうすればそれを見抜けるようになれるでしょうか? いつも私は、こういうthis とかit とかが何を指しているのか見抜けません。 よかったらおしえていただけませんでしょうか?

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

1. describe as B A  で良いでしょうか? ではないと思います。B を A および C と、と(少しずれた)並立です。    2。  Aはthis でしょうか?   いいえ。 3。  その際、this が指しているのは何でしょうか?     A の一部です。 4。  with which は前置詞+関係代名詞ですよね?     そうです。 5。    先行詞はthe speed ですよね?     おっしゃる通りです。 6。  replace A and B  AとBを取り替えるでいいでしょうか?      質問1の A B と無関係の A Bなら、おっしゃる通りです。 7。  この文を詳しく構文をとっていただけませんでしょうか?     ハンソンもまた、機械が人間に取って代わる速度を誇張し、その置換によって起こる経済成長の加速を誇張しすぎていると屢々指摘されている。

sayaka-kawano
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わかりやすい和訳をいつもありがとうございます。 このthis はthe speed を指していると考えてもいいのでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • describe A as B

    度々すいません! describe A(名詞)as B(副詞か形容詞) と答えにあり このasは副詞として B(副詞か形容詞)を修飾してるという解釈であってますよね?

  • this と it の違いについて

    Hanson, too, is often described as overstating the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause. この文の this は it に書き換えられますか? いまいち、it と this の違いがわかりません。 そして、なぜthis がthe speed を指していると判別できるのでしょうか? this はmachines かもしれないし、humans かもしれませんよね? economic growth かもしれないし。 なぜ this は the speed を指すのでしょうか? そして なぜ、it じゃなく this なんでしょうか? this の部分にit を代わりに置いたら意味は違ってくるのでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • どなたか以下の文を教えてください。

    Mainstream ecconomists dismiss these predictions, saying there is little objective data supporting them. They claim Ford fears change and, cosequently, exaggerates the negative effects of progress. Hanson, too, is often described as overstating the speed with which machines could replace humans and the accelerated economic growth this would cause. 英検準一(2014第一回)の長文から写しました。 Ford, Hansonは人の名前です。 「彼等はこう反論する。Fordは変化を恐れ、それゆえ発展のネガティブな影響を大げさに言っている。Hansonも機械が人に取って代わるスピードと、これを引き起こすであろう加速する経済成長を大げさに言っていると」 こんな意味合いだと思います。 わからない点はthis would causeの部分です。 関係詞が前に省略されていると思いますが、このthisはいったい何を指すのでしょうか? よろしくお願いします。

  • see A as B(形容詞) AをBと見なす

    Because we saw him as fundamentally adequate and able to cope with life, we stopped protecting him against the ridicule of others. Weは夫婦, himはその夫婦の息子です。 see A as B / AをBと見る、見なす 私たち(夫婦)は彼(私たちの息子)を基本的に生活でやっていくのに対応し出来ると見なしたので、 直訳はこれで正しいでしょうか? adquate and ableは形容詞ですか? だとしたらこの文のように as 以下に名詞でなく形容詞が来ることもあるのでしょうか? お願いします。

  • describe の用法

    一般的に describe A as B で、AをBと述べる だと思いますが、 ネイティブが、 describe A B と書いているのを何度が見ました。 実際こういう使い方をするのでしょうか? よろしくお願いいたします。  

  • 付帯状況の with A+B について

    次のことが分からず困っています。 是非、教えてください。よろしくお願いします。 She listened to him (with) (her legs) (crossed). ※(her legs)をA、(crossed)をBとし、with A + Bという文。 この文について、Bの部分に入るものには、現在分詞・過去分詞のほかにも、不定詞・形容詞・副詞句・名詞(節・句)などがあり、これらは全て補語となり得るものです。 (with A + B)のAとBの間には(SVOC)のOとCのようなネクサス関係があるのは確かなようです。 この(with her legs crossed)の部分は、参考書では大抵、(with + 独立分詞構文)として扱われています。 勿論、分詞構文とその意味上の主語にもネクサス関係はありますが、 もっと単純に、Bの部分に入る現在分詞・過去分詞は、分詞構文ではなく、補語的な働きをする形容詞(句)と考えてはいけないのでしょうか。

  • not so much A as B / B rather than A の使い分けについて

     not so much A as B をよく B rather than Aと書き換えの問題をみかけますが、ニュアンスの違いはあるのでしょうか。また This story is more exciting than interesting.の文を上記の表現を使っても表現できますか。(使えたらニュアンスの違いも教えていただけませんでしょうか?) not so much A as BのA,B のところに名詞や節や句はよくみかけるのですが、形容詞も入るのでしょうか?progressiveの辞書では He was not so much shocked as excited.というように過去分詞を用いたものがありました。AとBの性質が同じ物なら入れるのは可ということでしょうか?

  • asについて

    The treaties were honored as were thode with France and Great Britain . この文のasのところがどうなっているのかよく分かりません。 もしかすると、The treaties を先行詞とする関係代名詞と捉えて良いのでしょうか。それと、普通の関係詞と違う面があると思うのですが、普通に関係代名詞と四でよいのでしょうか。よろしくお願いします。

  • このas は?

    母親が再び大学で学ぶようになり、娘の母への見方が変わったという話。 (この主語・She は娘です。) She saw me in a new light, as having a personal goal and a definite plan for attaining it. このas以下が構文として理解できません。 「私(母親自身)が目標を持ち、それを達成するための明確なプランを持っているので、彼女(娘)の私への見方が変わった。」と言いたいのだとは思うのですが、分詞構文だとすると、その前にasという前置詞を残していることに違和感を感じますし、そもそも本文の主語とhaving以下の文の主語が一致しませんから、おかしいですよね? どなたか、文法的に解説をお願いいたします。

  • as much asのasについて

    比較分野のas-as~は「Sは~と同じくらい-」 と訳し、-の部分には基本的に形容詞と副詞がくる。 そしてmuchは形容詞、名詞、副詞の用法があり、どれも「多い」などの訳し方をするのはわかるのですが、 例えば Nothing conforts me so much as this tune. という例文があったら、meまででSVOの文が成立しているので今回のmuchは副詞として存在しているねでしょうか? また、比較の文は元々2つ文があって、2文をつないでthanの後や2回目のasの後の被っている部分を省略するルールがありますが、 今回ならば Nothing conforts me.と This tune conforts me. の、SVOの2文を比較しているのでしょうか? as-asでつないでいるので2文が同程度、そしてthis tuneが最上級的な訳し方になるのはわかりますが、 なぜmuchで挟んでいるのかよくわかりません。 回答よろしくお願いします。