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歴史から何を学ぶか

日本どれーは歴史から一体何を学んでいるのか。 宣教師追い出したバテレン追放令を知っていても、単語知っているだけのようにしか見えず、文化侵略は侵略の入口であることを学んでいるものは皆無のようにしか見えない。 自由民権運動などを知りつつも、単語知っているだけで、その力が全くない。ものすごい去勢されているようにしか見えない。 富国強兵や戦時協力体制は教科書にも書いてあるが、いま国防の危機にあってもどれーは全く動こうとはしない。 武士社会が昔あったことを知っていても、武士道精神は現代人には全くと言っていいほどなく、いつまでも武士道とはなにか屁理屈を捏ねて前進しない。 敗戦国であるが歴史にめちゃくちゃなことはカイてない。この国の歴史はバカを作り、単語を暗記するだけで、きちんと教えてないのか? それとも、卒業後に歴史の勉強を怠りどんどん馬鹿になっていくことに原因があるのだろうか? 知り合いは大日本帝国という言葉自体を知らない。

noname#194724
noname#194724
  • 歴史
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みんなの回答

  • mm058114
  • ベストアンサー率30% (102/337)
回答No.4

歴史は、勝者が作る物という言葉もあります。 歴史は、過去を振り返り、ルーツを探る。 歴史は、過去の出来事を現代、現在にあてはめて考え、行動を考える。 歴史は、権力者が、都合が悪い事は省く。 権力者にとって、大衆はバカでなければ、ならないのです。 学校時代に、学業成績が良い人は、テストの要領が良い人。 そういう人にとって、本当の勉学たる歴史学は、必要ないのですよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10446/32863)
回答No.3

>文化侵略 文化なんてのは外部からの刺激で発展するものです。韓国や中国では日本のマンガが人気ですが、これは日本による中韓に対する文化侵略ですか。先日、ブノワ賞というバレエ界の大変権威のある賞を日本人バレエダンサーが初めて受賞しました。これは、日本からヨーロッパに対する文化侵略でしょうか。クールジャパンやジャパニメーションが外国で人気なのは、日本から外国に対する文化侵略ですか。 >富国強兵や戦時協力体制は教科書にも書いてあるが、いま国防の危機にあってもどれーは全く動こうとはしない そりゃ、戦時協力体制なんて「やるもんじゃなかった」ってのが民間人の結論ですからね。戦前の船会社は太平洋戦争にあたって輸送船を国のために提供しましたが、そのほとんどを沈められました。しかも沈められただけでなく、乗組員も半分以上が死にました。民間船舶の乗組員の死亡率は50%を上回り、実はこれは海軍の軍艦乗組員の死亡率を上回っています。 だから今でも民間の船会社は海上自衛隊を不俱戴天の仇と憎んでいます。業界では有名な話で、なんとあの湾岸戦争のとき政府が民間船会社に「国と自衛隊に協力してくれないか」と打診したら、船会社は一致団結して「先の大戦で、その言葉で我々の先輩は大変な犠牲を払った。強くお断りする」と回答しました。 >武士社会が昔あったことを知っていても、武士道精神は現代人には全くと言っていいほどなく そりゃ、当時の人口の7%くらいだったといわれていますからね、武士は。 >敗戦国であるが歴史にめちゃくちゃなことはカイてない そりゃ、大抵の国は歴史にめちゃくちゃなことはカかないと思いますよ。

noname#212854
noname#212854
回答No.2

だから、どうだというのでしょうか。 日本の中枢部を占めている人々は、学生時代に成績の良かった人で、頭の良かった人ではない。 そういった、無能かもしれない人たちが権力を守って行くには、国民がバカである必要がある。 彼らにとっては、都合の良い社会で、都合の良い国民です。 きっと、彼らは、上手くいっていると、ほくそ笑んでいますよ。

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