私が直感力で助かった経験

質問

あなたが過去に直感力で危険な状況を避けることが出来たことがあれば教えてください。交通事故、強盗、痴漢、レイプ、ひったくり、暴力など、何でも結構です。あなた自身になければ、あなたの親族・知人の話でも結構です。できるだけ詳細にお願いします。

回答No.2

kingyo_tyuuihou

車関係だとたくさんありますね。

大きな交差点で右折待ちをしていた時のこと、
右折のウインカーを出しながら
ゆっくり走ってくる車。よく見たら
おばさんがおしゃべりをしながら運転している。
たぶんウインカーの消し忘れだと思ったら
案の定その通り。慌てて右折してたら
ぶつけられるところでした。

早朝のやはり大きな交差点。
交通量が少ないのでみんなかなりの
スピードで飛ばしています。
黄信号でやや強めのブレーキで止まったのですが、
後続の大型トレーラーが止まり切れずに
そのまま突っ込んできました。
強いブレーキだったので何気にバックミラーを
確認していたので、あわてて前進。事なきを得ました。

お礼

回答をありがとうございます。車の事故の大部分はちょっとした不注意や居眠りだと聞いたことがありますが、周りの車の運転手の様子にまで注意を払っていないと事故は防げないということですね。参考になりました。

回答No.1

heisenberg

>>◇私が直感力で助かった経験

僕は沖縄出身で、高校を卒業するまで沖縄に住んでいました。
沖縄に住んでいた頃の経験です。
或る晩、用事の帰り、自宅に向かって歩いていると、前方に、何やら、ヒモのような物が転がっているのが見えました。
暗くてよく分かりませんでしたが、１ｍはありました。
それが、左側から右側に、道を横断する形で横たわっているのです。
僕は、「縄か、紐だろう・・・」と思い、それを踏みかけました。
その一瞬、頭の中で、「ハブ！？」という思いが炸裂し、踏まずに、それを跳び越えました。
正解でした。
それは、１ｍ２０ｃｍほどのハブでした。
友人たちも一緒で、みんなで騒いでいると、近所の大人たちが出て来て、その毒蛇を捕えてくれました。

もし、あの時、跳び越えず、「あれ」を踏んでいたら、僕は、「あれ（＝ハブ）」に咬むれて、大変なことになっていたでしょう。
「あれ」は、トグロを巻いていた訳ではなく、道路を横切ろうとして長々と横たわっていましたので、何かに向かって跳びかかる体勢ではなかったのですが、もし、僕が、その蛇体の一部でも踏んでいたら、そこを起点にして、踏んだ僕の足に咬みついてきたでしょう。
そして、或いは、死んでしまったかも知れません。

直感が働いて、危難を乗り越えることができた経験です。

お礼

回答をありがとうございます。潜在的にハブの存在が脳にインプットされていたのでしょうね。でも、良かったです。何事もなくて。