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沖ノ鳥島の桟橋が、工事中にひっくり返った事故で

沖ノ鳥島の桟橋が、工事中にひっくり返った事故で、 桟橋の鉄板の板は、 上と下で重さが極端に違っていたのですか? 杭の部分も上下で重さが違い、 重さの不一致により搬送の最終地点で転覆したのですか?

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

現場付近までは台船に乗せて運んだ <-搬送中状態 現場付近の浅瀬に近づいたので台船から下ろして、凹状態のまま設置場所まで曳航 <-ここで事故発生 本来は、桟橋に組み込まれていた固定杭を打ち込む作業を行って <-杭打ち作業中 完成形になる予定だったそうです 見るからに搬送中の状態は、重心バランスが悪そうです 台船に乗っている間は問題無くとも、不安定な状態で設置場所まで曳航する際にバランスを崩して転倒したと言うのが現在の見込みの模様 海上での曳航作業をテストしていなかったそうなので、机上の計算では大丈夫だったのだとしても 計算外の問題が起きた可能性は否定できない

Erdbeerkegels
質問者

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