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英語の助動詞について

can,will,shouldなどは中学生でも知っていますが、実はこの単語も助動詞なんだよ~的なやつをおしえてください。

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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

副詞と助動詞というのがあります。 副詞は、動詞に意味を添えるわけですが、助動詞は動詞と一体となって意味を出すみたいなところがあります。 助動詞は主に次の4つのグループに分けられます。 1.can, could, will, would, shall, should, may, might, must, need, dare, など 2.used to, have to, had to, ought to, be able to, be to, など 3. had better, had bestなど 4.be, do, haveなど この中で2番に I want to go there. のwant toも助動詞だという考えかたもあるのは面白いと思います。 また4はやや特殊で、動詞が原形というルールは当てはまりません(doは別)。 be動詞(およびその仲間become, get, growなど) He is standing there. We got surprised. She became interested in our club. こうしたis, got, becameなどは助動詞です。 do I did go there. 強調のdo, does, did Do you see a man over there? 疑問文のdo, does, did これも助動詞です。 have I have never been there. He said he had never seen snow. この完了形のhave, has, hadも助動詞です。 以上のように簡単に助動詞をまとめて考えるとわかりやすいと思います。

taka1970
質問者

お礼

へー!知らないことだらけです!

その他の回答 (2)

回答No.2

need, dare,had better,had best to 原形となりますが,used to, ought to も助動詞として習います。 同じく have to も助動詞としてもよさそうですが,助動詞的,くらいです。 進行形,受動態の be や,完了形の have,疑問文や否定文を作る do も文法的には助動詞とされます。 be +過去分詞(ing),have +過去分詞となって,「原形じゃない」と思われるかもしれませんが, 助動詞の後は原形,というのは基本レベルの簡潔な説明であって, 専門的には助動詞の後は「非定形動詞」,わかりやすく言うと, 原形不定詞,to 不定詞,分詞などいわゆる準動詞です。 be to で予定や可能を表す be も助動詞とすることもできます。

taka1970
質問者

お礼

ふむふむ。とても興味深いですね!

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

どこまでを「助動詞」とするかで議論がありそうですが.... be とか do とか have とか ought とか

taka1970
質問者

お礼

oughtか!なるほど!

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