• ベストアンサー

消費の中心

現在の社会で消費の中心はどのような人たちですか? なぜそのような人たちが消費の中心になっているのですか? 年齢層、性別、その人たちの生活環境などについて、詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

「消費」を考えるなら、「財布」を考えるのが一番だと思います。 例えば、結婚している男性なら、奥さんから貰うお小遣い、独身の社会人なら給料、ってな感じです。 財布が大きい人が消費の中心だと思います。 そう考えると・・・独身の社会人なんじゃないでしょうか? でも、子供・・・も捨てがたいですね。 子供の財布は両親とお祖父さん、お婆さんまで、大きな財布を持っていますんで。

その他の回答 (2)

  • standbyme
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.2

これは僕自身の考えですが、男女共に俗に言う「パラサイト・シングル」だと思う。親の家に同居して家賃も払わず親に食べさしてもらい、自分の給料は自分のためだけに好き勝手に使ってしまう。ようするに独身貴族でしょうね。

  • sydneyh
  • ベストアンサー率34% (664/1947)
回答No.1

私の勝手な推測ですが、消費の中心は何と言っても20代~30代の独身の女性労働者(会社員・バイト・その他)だと思います。 あらゆる層から見ても一番可処分所得(簡単に言うとおこづかい)が多いですし、消費意欲も旺盛です。 理由としては、 ○環境=独身なので、自分一人が生活できる必要経費以外は全てが本人の自由裁量に任されます。 ○性別=女性は流行に敏感に反応し、その流行じたいも年ごとに変化するため、その都度消費していかなければいけないからです。男性ではこういう現象はまず起こりません。 ○年齢=ある程度落ち着いた40代以降は、流行に反応することもなく、自分のペースで消費する傾向が強いからです。 以上です。

関連するQ&A

  • 消費者金融の利用者の年齢層

    消費者金融を利用している人の年齢層を知りたいのですが。 この年齢層は何パーセントとか、具体的な数字がわかれば教えて欲しいです。漠然と、この年齢層は多いとかでもいいです。 特定の会社の利用者層でも、貸金業の利用者全体の利用者層でもOKです。 審査を通りやすい、通りにくい年齢層とかの経験もあればお願いします。

  • アンケート集計 COUNTIFS関数

    お世話になります。 アンケートの集計をしております。 年齢層および性別が記入されている場合は、下記の関数で集計しています。 =COUNTIFS(年齢層,40代,性別,男性,A項目,”<>”) 年齢層または性別が無記入で、ある項目には答えてくれている場合の集計が出来ません。 年齢層または性別が無記入でも、答えてくれている人の意見も「その他」の人として集計したいと思います。 「年齢層または性別が無記入」をどう処理すればよいのでしょうか。 恥かしながら、以下ではだめでした。 =COUNTIFS(OR(年齢層<>”?*”,性別<>”?*”),A項目,”<>”) よろしくお願いいたします。

  • 「消費」中心の心理は何が原因だった?解決策は?

    20代後半で高校の教員をしています。教員なので公務員でありますし、学校の教員は、子どもたちを社会に送り出す仕事ですので、当然、社会の「流れ」を理解していなければなりません。そのため、今回、自分の中で考える材料がほしいと思い、質問させていただきす。 自分がまだ大学生だった頃の周りの人間や、今の高校生然り、共通しているのが、「守りに入っている」「楽して手に入れようとする」「妙に怖がり」「自尊心が低い」などです。 若い人間だから何もわからないなどということはなく、彼らも、その時世の雰囲気は読み取っているものと思います。 現代の日本は、私の目では、「生産」中心ではなく「消費」中心です。 同じ「経済」という切り口で見ても、 ・働きたくないし、楽したいけど、金は必要だから仕方なく稼ぐ のと、 ・もちろんお金は欲しいけれど、働くことで自分が何かを生み出し、周りの人とも繋がりが生まれ、活性化されていき、その中で生み出したものだから価値がある と思うのとでは、構造に大きな違いが生まれると思います。 私は公務員なので、前者だろうというご批判が上がりそうなことは承知ですが、自分では、後者の精神で生活しており、そのような姿勢で子どもたちにも接しているつもりです。 経済の活性化のためには、起業する人が増えて労働市場が拡大するなど前向きな姿勢が必要ですよね?また、社会全体の活性化を図り、出生率を上げたりする必要もあるため、働く男女の双方の協力を得て、理解ある社会の形成が必要だと思っています。 しかし、現実には、楽したいから奥さんに仕事も子育ても押し付けて、自分の好きなことしかしない男性がいたり、 また、贅沢な暮らしがしたいと思って専業主婦を選び、現実が厳しいことを知り不満を並べる女性がいるわけですよね? あまり批判的なことは言いたくないのですが、今の日本国民には(若い人間に限らず、総人口として)そのような「楽していいところだけ取る」ことを望む人がすごく多い気がします。 私は、それがあまり健全ではないような気がしていて、自分が楽したいためだけに人を杜撰に扱っていいという思考が、若者の意欲低下の原因でもある気がします。 長くなりましたが、「消費」中心の日本人心理の原因と、その解決策等、お考えを伺えないかと思います。できれば、個人的な批判のような形ではなく社会問題としてのご意見をいただけると幸いです。お願い致します。

  • アンケート集計 COUNTIFS関数 2

    先ほどの質問は説明が抽象的でしたので、図を添付します。 お世話になります。 アンケートの集計をしております。 年齢層および性別が記入されている場合は、下記の関数で集計しています。 =COUNTIFS(年齢層,40代,性別,男性,A項目,”<>”) 年齢層または性別が無記入で、ある項目には答えてくれている場合の集計が出来ません。 年齢層または性別が無記入でも、答えてくれている人の意見も「その他」の人として集計したいと思います。 「年齢層または性別が無記入」をどう処理すればよいのでしょうか。 恥かしながら、以下ではだめでした。 =COUNTIFS(OR(年齢層<>”?*”,性別<>”?*”),A項目,”<>”) よろしくお願いいたします。

  • 消費税について。

    「消費税を社会保障費に」というのは、過去のご質問でも何度も触れられているようなんですが、福祉というのは、困っている人を援助するもので、そもそも「困っている人」「援助を必要とする人」が居ないのであれば、理屈としては、その(福祉の)必要も無い、という性格のものと思います。 そこで、社会保障を目的とする税にするとして、「かかった分だけ、翌年、取る」といったようには、出来ないでしょうか。例えば、「福祉が全然不要だった翌年には税率は0%になる」といった寸法です。 それから、「生活必需品には、消費税はかからないようにする」というのも魅力的に見えます。

  • ダミー変数の中心化について

    量的変数(年齢)とダミー変数(性別)を説明変数とした重回帰分析をする場合(正確には共分散分析でしょうか?),多重共線性を回避するために,解析前におけるデータの「中心化」が推奨されていますが,量的変数の中心化については分かりますが,ダミー変数を中心化する意味はあるのでしょうか? ダミー変数は中心化すべきなのでしょうか? また,重回帰分析において中心化する意味として,上述した「多重共線性の回避」以外に何があるのでしょうか? 詳しい方がおられましたら,是非ご教示ください。 よろしくお願いいたします。

  • 相手が子供を欲しくない人でも結婚しようと思いますか?

    子供の育成のためには両親が社会的・経済的につながっている方がいいから、結婚という契約をする、と思っています。 つまり結婚とは子供の育成を前提としたものという考えです。 子供を作る気がないのであれば、同棲でかまわないと思うのです。 好きな人との子供が欲しいから結婚をする。 好きな人と一緒に生活するだけだったら結婚する必要はない。 あなたは、好きな人が子供を欲しがらなくても、結婚しようと思いますか? 年齢層、性別、理由などお聞かせいただけたら幸いです。

  • 消費税UPと生存権の自由権的側面

     自民党の総裁選挙が行われていますが、税率やUP時期はT候補以外明示していないものの、やがては消費税を増税するという点では3候補が一致しているようですね。  現在の消費税は、医療などのごく一部の例外以外に免税は認められず、基礎的食料品にも課税されるため、日本において消費税の負担なしに生活することはほぼ不可能と思われます。これは、ギリギリのレベルで生活している、いわゆる貧困層でも同様です。  ところで、憲法25条の保障する生存権には、よく知られている社会権としての側面の他に、自由権的側面があると言われています。これは、国家による生存権の積極的な侵害に対する保障です。また、一般に社会権については合憲性の判断基準がかなり緩やかなのに対し、自由権については種類にもよりますが相対的に判断基準が厳しくなるようです。  さて、消費税を、免税品の範囲を広げることなくUPさせていった場合、生存権の自由権的側面を侵して違憲となることがあるのでしょうか?あるとしたら、どの程度の税率で違憲になるのでしょうか?個人的には、租税は健康で文化的な最低限度の生活が成り立っている人からのみ徴収すべきで、低所得者も必ず負担しなければならない税というのは望ましくないと思っており、消費税は将来上げて当然という最近の風潮には違和感を感じることから、質問させて頂くことにした次第です。

  • 日本は消費税を14%にして最低賃金を自給1400円

    日本は消費税を14%にして最低賃金を自給1400円にするのが理想なのでは? 最低賃金を1400円にすると月給13-18万円の低賃金労働者の給料が月給22万円になる。 要するに働けば月収22万円が末端層に格上げされる。 で月給が22万円より多い人の給料は下がるか消費税14%にした分でカバーする。 もし最低賃金時給1400円と消費税14%をペアで実現すると日本は良い国になると思う。 でも最低賃金を上げずに消費税14%にすると日本はもっと社会格差が広がって地獄の国になる。 消費税14%は最低賃金1400円とペアで実現すると最低月収が22万円になって低所得者層の生活水準が上がりみんなハッピーになれると思うんだけどどう思いますか? 時給1000円だと弱い。時給1500円だと大企業が潰れる。零細中小企業はどうでもいい。低所得者層の生活水準の底上げをして結婚して子供を産んで貰って人口を増やさないと日本の未来はないと思っている。 人口8000万人だとどう頑張っても国力は衰退してしまう。8000万人で国力は維持できるっていう人もいるけどいまの国内インフラすら維持できなくなる。 コンパクトシティ化によってインフラを維持するって言う人もいるけどこれは国策とかしなくても民間が勝手にやってくれる。政治がやるものではない。

  • お祭りの中心人物となる人は

    素朴な質問なのですが、失礼に当たったらすみません。 わたしは活気のあるお祭りが大好きですが、 今年、ふと疑問に思ったことがあったのでお伺いします。 よく言えば威勢のいい男らしい人、悪く言えばガラの悪い人が、お祭りの中心となり盛り上げていますが、 あの人たちは普段どのような生活や仕事をされているのでしょうか? というのも、日常わたしの環境で(全く普通の一般人ですが。)、ああいうタイプの人を見かけることはほとんどないのに、お祭りになると「どこから集まってきたの?」っていうくらいたくさん見かけるからです。 また、ああいう感じの人たちがお祭りの中心となるのは何か理由があるのでしょうか?

専門家に質問してみよう