タバコの毒性とお酒の毒性を比べるとがアルコールの方

質問

タバコの毒性とお酒の毒性を比べるとがアルコールの方が有害では？

タバコの有害物質はニコチンで発ガン性がある。
このニコチンという有害物質は50mg以上で毒性が認められている。

ニコチン保有1mgのタバコを1日に50本以上、5mgのタバコを10本以上吸わなければ人体に毒性は与えないとされる。

次にアルコールは実際無毒性ですが250mlから毒性が認められる。

しかし、お酒のビールは缶ビールで350mlで1缶として売られている。
350ml缶ビールの方は毒性が発生している。

なぜ飲酒メーカーは250ml以下で売らないのか？

飲酒メーカーは1缶で毒物を売っており、タバコメーカーは1箱で毒物以下で売っている。

飲酒メーカーの方が有害物を売っている。
ソフト飲料は350mlで良いがアルコール飲料は最高でも250mlで売るべきでは？

なぜ大手飲酒メーカーはアルコール飲料を350mlで売ってるんでしょう？

回答No.1

noname#207138 · ベストアンサー

真面目な質問。。。ですよね？
法律が規制しておらず、メーカーは儲ける機会を捨てる気が無いというだけの話しです。
メーカーは飲酒の危険性をそれほど大きく認識していないと思いますし、だからこそ良心の呵責もなく売っている。

あなたは「何故売っているのか」を問うよりももっと具体的に自分の質問を投げないと伝わりません。
。。。な～んて酔っぱらいの回答です(＊^^＊)

お礼

回答ありがとうございます。

自動車メーカーも人を殺しまくっている物を売って良心の呵責が１ミリもないのと似ていますね。

飲酒メーカーもアルコール摂取による人の死があっても自分たちの性だと１ミリも脳裏になさそうです。

回答No.2

gengensan

ビールのアルコール含有量は５％前後で高くても普通７％も無いと思うので
３５０ｍｌ缶のアルコール量は含有量が６％としても
２１ｍｌですよ。

＞なぜ大手飲酒メーカーはアルコール飲料を350mlで売ってるんでしょう？
物足りないからでは？

以前、たばこ吸いの先輩が体を気にして軽いタバコに変えたんですが
結局、吸う本数が増えただけって話を思い出しました。