• 締切済み

金融緩和政策と医療について

今朝の新聞で読みました、金融緩和についての社説にの一節に 「金融緩和はもっと大胆に行うべき・・・・・・略・・・・・・          外国人医師の受け入れ拡大の必要性もある・・・・・・」 とあったのですが、金融緩和と外国人医師受け入れとの間にどのような関係があり 何のために外国人医師が必要なのかわかりません。 ご回答よろしくお願いします。

  • 政治
  • 回答数2
  • ありがとう数2

みんなの回答

回答No.2

『  現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。  しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。  誰も、人に仕えたり、給料のために誰かの下で働いたりしてはなりません。機械が辛い仕事を上手にやってくれ、すべての仕事を引き受けてくれるのですから、人々は、その本来の唯一の目的のために没頭することができます。つまり、考え、創造し、開花することです。私たちの惑星は、この状態にあるのです。  これからは、仕事・家族・国家といった、原始的な教育方針に従って子供を育ててはなりません。新しく指針となるべきものは、開花、自由、そして宇宙的な兄弟愛です。  ギリギリの生活をするのに、辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、「仕事」はもはや神聖なものとは言えません。それどころか、単純な機械にでもできる仕事をすることで自らを売り、食べるために自らの人生を売り渡すことは、人間としての著しい堕落を意味します。 「家族」というものは、古代においても現代においても、奴隷制度を維持する方便以外の何ものでもありません。家族にまつわる幻想的な理想のために、人々は無理やり激しい労働に駆り立てられてきたのです。  最後に、「愛国心」というものは人々の間の競争心を煽り、国民を来る日も、神聖にして侵すべからざる仕事に没頭させるための補助手段にすぎません。  仕事・家族・国家という三つの標語は、常に、原始的な宗教によって維持されてきたと言えます。しかしあなたがたは、今やもう原始人ではありません。埃にまみれた古くさい原理は振り捨てて、科学によって楽園にすることができる地球上で、あなたがたの生活を満喫して下さい。  _地上の楽園_ラエル著 資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。共産主義も同様に間違っている。自由よりも平等が重要視されているからである。人間は生まれたときは平等に扱われなければならないが、その後はそうではない。だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のない人たちに分けてやればよいのである。  労働も神聖なものと考えてはならない。人は皆、たとえまったく働かなくても十分な食物を得る権利がある。だれもが自分が気に入った分野で自己の開花に努力すればよいのだ。人間が団結すれば、必要な仕事のすべてを機械化し自動化するのに、そう長くはかからないだろう。そうなれば人々は、自由に自己の開花に専心することができる。全人類が本気になって事を成せば、数年のうちに人類は労働の義務から解放されるだろう。必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することである。核兵器の開発や宇宙船の建造などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することである。第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう。  人間の代わりに仕事をしてくれる、コンピュータや電子装置がすでに存在している。これら科学技術が真に人類のために奉仕するように、あらゆる知識を利用しよう。数年で全く違った世界が建設されるだろう。  _社会と政府_ラエル著  』 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 配給経済 ~   http://okwave.jp/qa/q7014536.html  >> 金融緩和はもっと大胆に行うべき  >  上記に、 「 人々は、その本来の唯一の目的のために没頭することができます。つまり、考え、創造し、開花することです 」 「 新しく指針となるべきものは、開花、自由、そして宇宙的な兄弟愛です 」 と、ある。 「 ギリギリの生活をするのに、辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、「仕事」はもはや神聖なものとは言えません。それどころか、単純な機械にでもできる仕事をすることで自らを売り、食べるために自らの人生を売り渡すことは、人間としての著しい堕落を意味します 」 と、ある。 「 だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である 」 と、示される。  金融緩和..? 、人間としての著しい堕落からそれらからの脱却を目指し指導する、それが本来となるのではないでしょうか ?  >> 外国人医師受け入れ  >  人類に奉仕する機械もその消費減滅による修理メンテナンスが欠かせないのは周囲を見ても肯ける。 人間もその必要とするもの_時間_休養_静養_医療 、メンテナンスを必要とする機械と何ら代わりはない。 医師が必要なのも必然的であることは明白である。社会と人々、そして平和楽園社会それを支えるコンピュータ化電子装置化、機械化、オートメーション化される機械文明そのグローバル化世界標準福祉社会実現に於いて、その双方のメンテナンスの充実、国際標準問題となるのではないでしょうか? >>金融緩和はもっと大胆に行うべき>、~「 通貨を完全に廃止し、また優れた機械ロボットが開発出現されるまでの暫定的な規則 」 と、ある。 「 資本主義は間違っている。・・ 共産主義も同様に間違っている。 」 まず、通貨の弊害、それを正すことではないでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=N9NK02bF-4w&list=PL318479305C84706B  <お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム Money As Debt> http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  https://sites.google.com/site/nekodemokeizai/nekodemowakaru-jing-ji-yong-yu/jin-rong-huan-hette-heda  <経済問題・総合>  上段に、「 仕事・家族・国家といった、原始的な教育方針に従って子供を育ててはなりません 」 と、ありますが、上のLink<Money As Debt>にあるように、貨幣紙幣その金利紙利_その私利私欲による世界社会汚染と政治汚染、何れも頭を悩ます社会を悩ます地球世界大問題となっている。  所得格差の是正を進めるならば、下図のような世界インターナショナルなマネー決済をマイナンバー・システム化、そして世界標準利用標準装備_全世界全人々の福祉厚生(公的配慮によって全世界全人間の生活を豊かに)に転用改装する事も出来るのではないでしょうか。 前途は、貨幣廃止も視野に入る。

lovescience
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.1

社説が間違ってますので気にしないで下さい。

lovescience
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

関連するQ&A

  • 金融緩和って具体的に何をするの?

    「日銀の物価見通し下方修正を受け、追加の金融緩和を打ち出すことを検討」と新聞で載っていたのですが、具体的に金融緩和とは何をするのですか? また、「資産買い入れ基金」を徐々に拡大してきた。とあるのですが、どういう意味なのでしょうか? すみません、背景の知識がものすごく欠けているので是非分かりやすく教えていただけると嬉しいです。

  • 日銀の量的緩和政策について

    最近よく新聞に日銀が『量的緩和政策、下限割れ容認』という記事を見ます。正直よく分かりません・・・。すでに日本の銀行の決済用当座預金が余っているため、日銀が世の中のマネーサプライをこれ以上増やす必要はないといっているのでしょうか?初心者に分かりやすくて、ある程度くわしい方の回答お待ちしています。よろしくお願いします。

  • 米量的金融緩和政策の縮小見送りの株価への影響

    こんばんは 最近、日経新聞を購読した者です。自分の直接関わる仕事の勉強しかしていなかったため、経済全体について無知です。経済全体について理解を深めたく新聞を読み始めました。 マーケット総合1の市場往来は必ず読んでいるのですが、本日の記事で、「日経平均株価は大幅続伸、米量的緩和の縮小見送りを受けて投資家の間で運用リスクを取る動きが広がり、新興国関連や不動産を中心に買いが入った」とあったのですが、米量的緩和の縮小見送りと、日本株の関係がわかりません。 量的緩和は、世の中のお金を増やす政策で、その縮小を見送る=悪いことではないと思うのですが、それが何故日本株に影響があるのでしょうか? 無知な私にもわかりやすく説明お願い致します!

  • 日銀の量的緩和。

    新聞に以下の様な記事が有りました。 >テーラー次官は、日本経済の現状について「デフレの進行や、銀行が金融の仲介機能を十分に果たしていないことが、成長の足かせになっている」などと分析したうえで、「銀行に不良債権処理を急がせて仲介機能を回復させるとともに、日銀に量的緩和を拡大させることが好ましい」との見解を示した。 この量的緩和というのは、通貨発行量を多くして インフレ作用でデフレから脱却を図る、という事なのでしょうか。 分かり易く解説して下さい。 宜しくお願い致します。

  • 日銀当座預金の「維持」と金融緩和の関係

    日銀は国債等の買いオペレーションにより金融緩和を行い、その代金が日銀当座預金のそれぞれの銀行の口座に振り込まれるため、日銀当座預金の増加とは即ち金融の量的緩和であると、別記事で拝見しました。 一方、今朝の朝日新聞の記事で「日銀、(当座預金の残高目標)維持に必死」とあります。 しかし、日銀当座預金残高を「維持」しても、当座預金に眠っている限り、民間企業等にお金が流れないと思います。「維持」するということは、一般銀行が民間企業に資金を貸し出す(当座預金が取り崩す)ため、日銀が一生懸命、国債等を購入して代金を振り込んで「維持」しているということでしょうか? つまり、明るいニュースなのでしょうか?

  • 移民政策について

    日本は少子化の進展のため、将来の労働力確保が大きな課題になっています。 政府・自民党は、移民の受け入れ体制を整えるための「移民庁」の設置、将来の1000万人移民受け入れ構想などを発表しています。 http://www.chosunonline.com/article/20080609000029 移民は、将来の日本にあった方がいいと思いますか? 個人的な意見ですが、私には外国人の友達が結構いて、「日本に行きたい」と言っている人もいます。友達にはきて欲しいかもしれませんが、移民の受け入れそのものを拡大する必要はないようにも思います。 欧米では移民をたくさん受け入れた結果、治安の悪化などさまざまな問題が生じています。以前ベルギーに行った時も、現地人の1人が「移民はもう要らない」と言ってました。

  • 金融緩和政策について

    金融緩和政策をすることによって、消費・投資・純輸出それぞれにどのような影響を及ぼすのでしょうか? また、影響を及ぼす場合、いかなる経路で影響を及ぼすのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します!

  • 日銀の量的緩和と金利の上昇について

    黒田総裁による強力な量的緩和が始まり、金利の上昇が話題になっています。米国は1938年~1939年にかけて成長率はマイナスとなり、デフレに陥り、FRBは金融緩和で大規模な買いオペを実施し、それが1951年まで続きました。この間、FRBは長期金利を2.5%以上にさせないという方針でした。1951年に政府とのアコードを結び、それ以降FRBは自由に金融政策を行うことができるようにしました。 この例と同様に、今回黒田総裁は金利の上限を決めてしまうことはできないのでしょうか。予定している買いオペのペースに加え、例えば長期金利は当分の間0.8%以上にならないように必要なら追加の買いオペをすると宣言するわけです。 こうすれば、金利上昇の不安がすべて払拭されるわけですから、そのメリットは計り知れないと思いますが。

  • 助けてください。余命宣告そして緩和医療に入りました

    長文で申し訳ございません。 私の妻はまだ30代の若さで転移性の肺癌(若年性乳癌から肺に転移)で、胸水が溜まってしまっており、担当医から数週間~数ヶ月の余命と告げられました。 胸膜播種と、器官や動脈のまわりのリンパ節に癌が広がっており。その他の臓器や肝臓などは転移はないと言われております。 今まで行ってきた数々の抗ガン剤の効果もなく、左右の肺に一週間ほどで胸水が1L以上溜まってしまう状況です。初めは左右の肺から交互に胸水を抜いていましたが、担当医からは水を抜いてももうメリットがないと言われ、モルヒネの使用などによる緩和医療の必要性を告げられました。他に命を救う手立てもないと言われ、あまりにも辛い現実を受け止める事ができず、まだ他に方法があるのではないかと、インターネット等で情報を集めています。 私なりに見付けたのがステロイドの投与という手段でしたので、医師にお願いをしてみたのですが、まったく効果は無いと言い切られ、絶望的な状況になってしまい、こちらの掲示板に投稿をさせていただいております。 先日も別の質問をさせていただき、ご回答頂いた方には本当にありがとうございました。 もう妻は喋ることも殆どできず、病院のベッドで酸素を流しながら必死で今の状況を乗り越えようとしています。「私がんばるから。」時折喋る時には私にこう話してくれます。 こんな妻に何か出来ることがないのだろうか、医者でもない私が出来ることは少しでも希望に繋がるような情報を集めてそれを実行する事だけだと思っています。 妻と同じような状況から少しでも良くなった、というような情報がありましたら是非教えて頂きたく存じます。 どうかよろしくお願い致します。

  • 日銀の金融緩和政策は当分続きますか?

    日本の国内では労働人口が減少、供給過剰により価格が下落 在庫が滞る・・・経済の縮小状態が続いているところに 今回の災害が発生。 隣国、中国での生産の拡大。(日本より安く大量に製造可能) このような状況の中で日銀の金融緩和政策は続き? かつ効果というのはあるのでしょうか? 物価下落を防止しインフレになるんでしょうか?