ドラキュラ1992翻訳について

このQ&Aのポイント
  • ドラキュラ1992年版のブルーレイをレンタルして鑑賞中。字幕の設定を変えてシーンを見返していると、翻訳が違っていて不思議に思っている。
  • 特に、ドラキュラとミナがカフェで話すシーンでの会話に注目している。英語字幕では「In my mother's tongue it is called Argesh. River Princess.」とあるが、吹き替えでは「故郷の者たちは、この川を、涙の川と呼んでいるのだ」となっていて、この訳に疑問を感じている。
  • また、「Argesh」という単語や「River Princess」という表現の意味についても調べたがわからなかった。原作ファンや歴史に詳しい方に解説してほしいと思っている。
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ドラキュラ(dracula)1992翻訳について

こんにちは。 いま、コッポラ監督が1992年に制作した映画「ドラキュラ」のブルーレイ版をレンタルで見ています。 洋画を借りるときは、一度見終えたあと、せっかくなので音声や字幕の設定を色々にして気に入ったシーンを見返したりします。 そうすると訳が全く違って雰囲気も違うなんてことはよくあって、ものすごく歯痒いのですが、まあ英語に堪能でない自分が悪いと思ってそれはそれで楽しんできたのですが、今回どうしても気になることがあります。 以下、内容に触れます。 ドラキュラ伯爵とミナがカフェらしきところでお酒を飲むシーン。 話しているうちに、ミナは自分の中にあるエリザベータの記憶の映像を見ます。 そして、彼女が何故死んだのかを知る(想い出す?)のですが、そのときの会話にこんなものがあります。 以下、blue-ray版英語字幕より引用 Mina: The princess...she's river filled with tears of sadness and heartbreak. Dracula: (一部省略) Man's deceit took her from her ancient prince. She leapt to her death into the river that you spoke of.      In my mother's tongue it is called Argesh. River Princess. 以上引用終了・・・ 私が分からないのは最後のIn my..以下なのですが、吹き替えでは、 「故郷の者たちは、この川を、涙の川と そう、呼んでいるのだ・・・」 といったふうになっていますし、字幕もおおよそそうなっています。 この「涙の川」という訳が、一体どこから来たのかがわからないのです! いちおう、「涙の川」は・・・Argeshがルーマニア語でそういう意味なのでは?と思い検索してみましたがよくわかりませんでした。 ドラキュラのモデルとされた史実のヴラド氏の領地のあたりにあるアルジェシ川のことだと思うのですが、単語そのものの意味はわからずじまいです。 そしてさらに、最後の「River Princess」が一番謎です。 そういう名前の川が実在しているのかと思いましたが、ありません。 何かの比喩かとも思ったのですがちがうようです。 私が何か根本的な間違いをしているとしか思えません。 もしくは原作ファンにのみ通じるなにかなのでしょうか? ここ数日ずっともやもやしています。 どなたかこの(私にとっては)謎の一文を解説していただけませんでしょうか?

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  • ucok
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回答No.1

Argeshの語源は私もわからなかったので置いときます。 で、River Princessのところは「In my mother's tongue it is called Argesh, River Princess.」です。つまり、「私の母語ではArgeshと呼んでおるのだ、川姫よ」みたいな感じ。呼びかけです。 この映画を観たのはだいぶ前なので記憶があいまいなのですが、もしもここで初めて「River Princess」という表現が出てきたのだとしたら、なんと申しますか、怪奇物のお約束というか、「ほほほ、おぬし、自分が“川の姫”だと悟ったのお」みたいな宣言ですよね。勝手にそう呼んじゃって、もうそういうことにしちゃってる、みたいな。それまでは平凡な女の子だったはずなのに悪魔の申し子だったのねえ、とか、なんちゃらの精だったのねえ、みたいなシーンなわけです。わかっていただけます? さて、問題の「涙の川」という訳。翻訳をする際には、現実の事実関係に比較的忠実に訳すやりかたと、物語のムードを盛り上げる訳し方とがありますが、ここでは後者を用いたのではないかと思います。 つまり、「アルジェシと言うのだ」と訳せば、オタッキーな映画ファンは、あとで調べて「おお、あの実在する川かあ」と、芸の細かさにほくそ笑むでしょうけれど、その他大勢の人々は「アルジェシって何じゃ??」となるわけです。で、幸か不幸か、日本の娯楽作品では、あまり疑問を残したがりません。わかりやすさが重視される傾向にあり、メジャー作品であればあるほど、その傾向が強まります。 ここでも「涙の川」と訳せば、「Argesh」という、英語圏の観客にとっては異国情緒たっぷりの表現が葬り去られますが、ずっと日本語で鑑賞している観客は、雰囲気を感じ取って、それはそれで完結するわけです。 ちなみに私自身は、英語で鑑賞している人と日本語で鑑賞している人との国際結婚カップル同士が、一緒に観て同じ感覚を味わえるような作品が好きなのですが、これはこれで満足する観客が大勢いるのでしょうね。それに、ここは英語圏のファンのあいだでも評判の名場面なので、どうにかして目いっぱい盛り上げる必要があり、その点に関しては成功と言える訳なのかもしれません。ただし、あとでイギリス人の彼氏に「あの『涙の川』ってセリフ、感動したよねえ」と言っても彼の反応は「は?」でしょう。

yuki_ksleep
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 丁寧なご回答ありがとうございました! もう…本当にすっっっきりしました! あれは「呼びかけ」だったんですね。わかりますわかります。 ああ…そういうことだったのかあ。 もうずーっと、英語圏の人はみんな知ってる「River Princess」にまつわる逸話や神話があって、それが涙の川と何か関係が…!?等とぐるぐる悩んでいたので助かりました。 なんだかロマンチックですねえ。また好きになりました。 「涙の川」の解説もありがとうございます!! すごくタメになります。 英語圏の方にとっても「Argesh」は耳慣れぬ言葉なんですね。 だから、観客にとっては異国情緒に溢れる素敵な囁きになる。 伯爵にとってはずっと会いたかった愛しい人に初めて「あの時2人が使っていた」国の言葉で語りかけているわけで、 ミナにとっては「知らないはずなのに馴染みのある」響き…。 素敵なシーンです…。 確かに、日本語で伝えようとすると難しいシーンですね。日本人にとっては英語もルーマニア語も異国語ですから…。 もし直訳だったなら、こうして調べようとも思わず、なんとなーく見て終わっていたと思います。 むしろ意味も分からず、映画に取り残されてポカーンとしていたかもしれませんから、成功と言えるのかも? 翻訳って、大変なんですね。 貴方様のおかげで、この映画がもっと大好きになりました! ほんとうにありがとうございました。

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