- 締切済み
建設現場のJVの給与
土木や建設を行うさいに、さまざまな企業が共同で出資するJVというものがありますが、そこへさまざまな企業から出向している社員たちは概算として、おおまかにおおよそにどの位給与をえているのしょうか? 平場の作業員と違い月給なのだろうと思いますが、、、 作業員に混じり、身なりのよいJV職員を工事現場で見ると、かなり違うのかなぁなどと思うわけです。 なのしれた建設会社の入ったJVであれば、やはり多いのでしょうか? 協定給与、という言葉に、検索ではたどり着きますが、スーパーゼネコンを例に出されても、比較検討できません。 準大手からその下くらいのJVの給与のだいたいのところ30才から40才くらいでどうなるか、どうだったのか、お教え願いたく思います。
- bleablea
- お礼率0% (0/1)
- その他(ビジネス・キャリア)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7596)
JVが直接職員に給与を支払うわけではないので関係ない。 給与の額はスポンサーの会社に合わせる。 給与はその額を出向元に支払い 職員は通常の会社規定の給与を会社からもらうだけ。 賃金水準の低い会社は差額が出るが社員に差額を支給するわけではない。
関連するQ&A
- JVでの消費税について
建設工事にて、JV(共同施工方式)で、構成員が出資比率に応じて出資をし、施工しております。 自社作業員を工事で使った場合の労務費、自社の重機を使用した場合の損料などの請求をJVにした場合、消費税をつけるのか、つけないのかで、構成員同士で意見が分かれており困っています。 あくまでもJVは別会社と考え、出向者経費や非課税のもの意外は消費税をつけるという意見や、内々の経費なので消費税はかからないといった意見に分かれます。 会計事務所に問い合わせたところ、大手のJVでも取扱いはまちまちとの事でした。 構成員に説明するためにも、もう少し明確なものが無いものかと思い、質問させていただきます。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 共同企業体(JV)の会計について
今、建設工事でJVを組んでやっています。 何も分からないのでいろいろと教えて欲しいのですが・・ JVでわが社が親になり、共同企業体の会計とうちの会社の会計をしなければならなくなりました。 そこで・・ 各構成員から比率により出資金をもらうことになりました。 JV側からの仕訳は 現金預金 / JV出資金 ←これは流動負債ですか? わが社側の仕訳 JV出資金 ←流動資産ですか? / 現金預金 それぞれのJV出資金は試算表のどの科目に入れたらいいのでしょうか・・・初歩的な質問ではずかしいのですがよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- JVの出資比率について教えてください。
特定建設工事共同企業体協定書に出資比率を記入する欄がありますが、出資比率とはなんですか。どのようなものですか。教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 起業・開業・会社設立
- JVを組む上での注意点を教えて下さい。
ある建設工事で特定JVを組むことになりました。 まだ出資比率も何も決まっていませんが、JVを組む3社だけが決まっています。スポンサー企業は、他の会社です。 初めての特定JVで仕組みがよく分かりません。工事実績が欲しいですし、利益も確保したいと…メリットのある工事にしたいと思っています。 近々、打ち合わせをするのですが、その時にサブ会社として、主張しておいた方がよい事やその他注意点などありましたら、些細な事でも構いませんので教えてください。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 建設会社のスポンサーメリット
共同企業体(JV)という形態で工事が行われるとき、出資比率が一番多い会社をスポンサー企業と言います。この会社が各下請専門業者と契約のときに、取決め金額に上積みさせた金額で契約し、上積み分は支払い時に控除すると言う事が、建設業界では普通にまかり通っていますが、取決め金額を決める段階で金額をギリギリまで値切っておいて、このようなやり方で自社だけ利益を獲得するとは、やっている方は一体どうゆう神経なのでしょうか?法律には触れないのでしょうが(出精値引の覚書等を取り交わしている)人間として、気持ち的に負い目を感じないのですか?又この事を仮に、JV編成企業に知られたら非常に困りますか?ゼネコン関係者の方率直な所教えてください。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- JV(共同企業体)での人件費
JV(特定建設工事共同企業体:親)にて経理をしていますが、わからない事があるので教えて下さい。 人件費についてですが、自社施工の部分もあるため、自社より4人は定期勤務として派遣し、その他10名程度はJV現場に行ったり他の現場に行ったりしています。 この場合は定期勤務の4人は「従業員給与」で仕訳をしますが、残りの作業員は「従業員給与」もしくは「外注費」のどちらで仕訳をするものなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 建設作業員の年収
建設現場で働く作業員は、サラリーマンや、工場系従業員よりも年収が低いのは何故でしょうか? 大手ゼネコンを除く、小建設関連企業の大半は日給制で、土日祝日・雨天の日・風速10m以上の場合は休みになります。しかもボーナス・退職金などもありません。また現場作業員は、資格・免許を10以上持っていても資格手当てもありません。サラリーマンなんかと違い、夏は暑く・冬は寒く屋外で危険な場所で仕事をしているにもかかわらず、年収が300万に満たしません。このような年収では、若い人も入って来ません。 日本建設業連合会では、二十代の年収を約450万円、四十代で約600万円を目指すと言っていますが、本当に実現はするのでしょうか? ちなみに、現在自分の年収は、四十代で約220万円です。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- 建設工事の現場担当者を外注する際の契約書作成内容
私は建設現場においてゼネコンの下(一次下請)で工事をするサブコンの事務担当者です。昨今、社内の人材が極度に不足し外部から担当者を採用し業務を遂行しております。ここでいつも問題となるのが当社と協力業者間の契約内容の策定に苦慮しております。業者さんとの打合せで下記の3つの契約内容が考えられます。 ①業務委託契約 ②出向契約 ③派遣契約 これらの名称に不都合はないでしょうか。 また、これらの契約書を作成するにあたりポイントを上記3項目について各々教えて頂けたら幸いです。業務内容、期間、場所、被災した場合の労災処理、給与並びに支払方法などその他。具体例(雛形)などあれば助かります。
- ベストアンサー
- 人事・総務
- 建設業の許可について
建設業の許可について、教えてください。 たとえば、あるプラント設備の新設工事があるとします。工事内容は ・機械設備の据付工事 ・水、ガス、蒸気の配管工事 ・設備の電気配線工事 とします。 この工事を元請より受注したA社(1次)、A社の下請けのB社(2次)、C社(2次)があります。 A社の建設業の許可は土木・機械器具設置が大臣(一般)、配管、とび土工が大臣(特)で、電気工事業の許可は持っていません。 B社は機械器具設置、配管を、C社は電気をそれぞれ建設業の許可を持っています。 この場合、 1)電気工事の許可を持っていないA社は建設業法違反となるのでしょうか 2)それとも電気工事は据付・配管工事の一部とみなすことができるのでしょうか。 3)電気工事の金額比率によるのでしょうか。 また、工事の主任技術者が横浜支店の所属ですが、A社の千葉支店は電気工事の許可も持ってます。 4)契約行為のみ千葉支店で契約するといったことは違法でしょうか。 上記がすべて違法だった場合 5)A社とC社でJV(共同企業体)として1次業者とすれば問題ないでしょうか。 以上5点について教えてください。
- 締切済み
- その他(法律)