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夏目漱石 こころ

夏目漱石「こころ」について質問です 1「詞の形式」は何ですか 2「なににたとへん」「せんなくて」「あるかひなしや」「かくさびしきなり」4つの表現を現代語に直すとどうなりますか? 3第一聯で、「こころ」を「あださゐの花」に例えていますがどのような所が似ていますか。 4 第二聯「こころ」を「夕闇の園生のふきあげ」に例えています音なき音をたてるふきあげにはこころのどのような状態を示しますか? 5「二人の旅びと」は「こころ」のどのような状態を指しますか? 6「さびし」がどのようなものでありますか? 7「~のような」という言葉を用いない比喩の事をレトリック上なんと呼びますか? 8 あなたならこころのどのような状態を何に例えますか? 以上が質問になります よろしければ回答お願いします。(T T)

みんなの回答

noname#197866
noname#197866
回答No.1

アナタの今後の質問の仕方での回答です、 「労多くして益少なし」 を地でゆくような典型的な質問です。 また、丸投げもいけませんな。 1~8個の質問では、だれも答える気になりません、せめて一つの質問文につき、2つの質問位が相場ですよー。 だから今回の質問も、3~4個の質問にばらさないとね、アドヴァイス。

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