• ベストアンサー

小説のタイトルがわかりません

以前本屋でほんの少し内容を読んだまま購入しなかった小説があるのですが、タイトルを忘れてしまいました。これまで数年にわたり何度かその内容を思い出すことがあるのですが、タイトルが思い出せず、まだ、国内の作家だったか海外の作家であったかも思い出せません。覚えている内容は以下ですが、どなたかご存知の方いませんでしょうか? ・夫婦か恋人同士のストーリーで、お互いがお互いの一部の代わりとなるように(ひとときも離れないために)、一人は目を、もう一人は耳を(違う部位だったかも)無くしているという設定(その後のストーリーは読んでいません) この作品により、インスピレーションが湧きそうな気がしています。思い当たる方がいらっしゃっいましたら、どうぞ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

あまり確証はないのですが、 アメリカの女性作家レベッカ・ブラウンの短編集『私たちがやったこと』のなかの 表題作ではないでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3/dp/4838713622 もし間違っていましたらゴメンナサイ。

wiosna
質問者

お礼

ありがとうございます。それだと思います!大変助かりました^^

関連するQ&A

  • 短編小説のタイトル

    数年前に読んだ短編小説です。北方謙三さんが書いたものだったかと思いますが、自信がありません。ストーリーは恋人の両親の思い出の品(形見?)である、雪の結晶のブローチをプロポーズの際にもらった女性が、フィアンセの平凡や貧しさなどに嫌気がさし、去っていくが、新しい恋人に愛着がわかず、元の婚約者の元に戻っていくといった話だったかと思います。主人公の女性の名前も覚えておりませんが、「久美」とかそういう可愛い名前だったように思います。 他の作家達の短編もあった本です。色々試してみましたが、うまく検索できず、わかりません。もう一度読んでみたいのですが、タイトルと短編小説集のタイトルが分かる方、教えて下さい。

  • タイトルのわからない小説があります

    以前王様のブランチで、 女の子が毎晩寝る前に彼氏に物語をきかせてもらう、 という内容の小説が紹介されていて最近になって読みたくなったのですが、タイトルも作家名も忘れてしまいました。 確か女性作家だったように思ういます‥ 情報が少なくて申し訳ないのですが、もしおわかりになる方いらっしゃいましたらタイトルを教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • おすすめ小説を教えてください

    小説についておすすめを教えてください 恋人や特に夫婦・妻との濃厚な性描写が出てくるおすすめ小説・作家さんを教えてください。恋人・夫婦が深く愛し合っている描写は美しいと思うので是非そういう場面を読みたいのです。条件は ・90年代以降から最近までの日本の作品 ・ストーリー、ジャンルは問いません。恋愛、家族小説はもちろん推理小説などでも構いません。ただ官能小説ではなくできれば一般の小説が良いです 私が好きな作品・作家は 重松清「流星ワゴン」「愛妻日記」など(特に「愛妻日記」は好きです)白石一文、盛田隆二、渡辺淳一、宮本輝、、村上春樹、唯川恵、大石圭、大崎善生、垣根涼介、新堂冬樹、誉田哲也などです。 宜しくお願いします。

  • 小説のタイトルと作家名が思い出せません

    こんにちは。 昔読んだ小説のタイトルと作家名が、どうしても思い出せません。 もう一度この作品を読みたいので、心当たりのある方がいらっしゃいましたらどうか教えてください。 私がおぼえているのは。 ・主人公は若い男性。 ・家族は両親と姉、祖父母もいたような気がします。 ・家族仲も良く主人公は家族と普通に暮らしていたのだが、ある時から家族が一人一人消えていく。 ・最後に残ったのは確か母で、主人公との会話があった。 ・実は今まで暮らしていた家族は本当の家族ではなく、皆仕事で雇われて一つ屋根の下に「主人公の家族」として生活していた。 ・物語の最後、主人公はその事実を知りこれからは一人で生きていく決意をする。 というような内容です。 うろ覚えなので、違っている部分もあるかもしれません。 作家は国内作家、ジャンルはミステリ、この作品は短編集に収録されていたものだったと思います。 私は主に、阿刀田高・泡坂妻夫・綾辻行人・岡嶋二人・辻真先・筒井康隆・西澤保彦・東野圭吾などの作品をよく読んでいました。 よろしくお願いいたします。

  • タイムスリップ物の小説タイトルを教えて下さい。

    タイムスリップ物の小説タイトルを教えて下さい。 人から聞いた話でうろ覚えなのですが、どうしても思い出して読んでみたいので、 タイトルや作家名を知っていらっしゃる方がいましたら教えて下さい。 確か海上自衛隊が過去から現代の世界にタイムスリップしてくる内容だったと思います。 戦国自衛隊とは逆パターンだと言われた記憶があります。 似たような作品でもいいので、宜しくお願いします。

  • タイトルを忘れた小説を探しています

    タイトルを忘れた小説を探しています。 内容は化粧品メーカに勤務する主人公の蟹江祐次が広げる ドタバタ恋愛物語です。 作家はわかりませんが、この本が処女作でした。 2006年か2007年に出版されたかと思います。 情報が少ないですが、どなたかわかりましたらよろしくお願いします。

  • ある小説を探しています

    知人にストーリーを聞いて、ぜひ読んでみたいと思った小説があるのですが その知人が、タイトル名も作家名も忘れてしまったようなのです。 心当たりのある方、教えて頂けないでしょうか。 内容は、主人公が夢と希望を持って、一戸建てを購入したけれど 次々と苦悩が訪れる(隣人が変な人だったり、欠陥が見つかったり等)話です。 作家さんの名前に「静」の字が付いていたような気がするようです。←なんてアヤフヤな。。。 とても面白かったようで、ぜひ一度読みたいのですが 当方も小説を普段読みつけていないため、探しようがありません。 宜しくお願い致します。

  • この小説の著者名とタイトルを教えてください

    以下の内容に該当する作品のタイトルと著者名がおわかりでしたら 教えてください。 以下に記憶している話の内容を書きます。角括弧内に書いてあることは、 その設定についての自分の記憶に対する確信の度合です。 主人公は20代の女性[確実] 和服のデザイン[あやふや]や掛軸の表装[たぶん確実]などの仕事をしている。ある日自分が進行性の筋萎縮症[確実だが具体的な病名は失念]にかかっていることに気がつく。 その後いろいろあって、彼女は同居していた父親に黙って家を出ると、波照間島[あやふや。ただし沖縄南部の離島であることは確実]に移住し、同島の伝統織物を学ぶ[確実]。一方、彼女と沖縄に来る前に知り合って、彼女が「先生」と呼んでいた男性も島にやってきて彼女と結ばれる... と言う感じの小説です。 その他のポイントは、 ・1980年代[あるいは1990年代]の新聞連載小説だった[確実] ・掲載紙は日本経済新聞の朝刊[ほぼ確実だと思うけど、朝日新聞だったかも] ・終盤の方で「パイパティローマ」の伝説が語られる[確実。何しろこの言葉を知ったのがこの小説だったので] ・ストーリーなど作風がいかにも宮本輝っぽいので、宮本作品だとばかり思い込んでいたのですが、宮本輝の作品リストをいくら眺めても該当する作品が見付からないので他の作家の作品だと思います。 以上、あいまいな部分が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

  • 小説のタイトルを教えてください。

    小説のタイトルを教えてください。 先月、本屋で見かけて面白そうだなと思ったものの、タイトルを忘れてしまった本があります。 内容はほとんどわかりません。「記憶喪失」が一要素でした。帯に、「読み終わった後、もう一度最初から読みたくなる」というようなことが書かれていました。 「話題作」のコーナーで平積みになっていましたので、比較的新しい本かも。 ただ、文庫本でしたので、もとはもっと古いかもしれません。 乏しい情報で恐縮ですが、合致するものがあれば教えてください。

  • こんな小説があったら読んでみたい

    こんな小説があったら読んでみたい、というものがあれば是非教えてください。ジャンルは問いません。 【小説のジャンル】 【タイトル】 【話の内容】 【好きな作家orその話を書いてもらいたい作家】 全部答えなくてもおkです。 お礼は必ずします。