- ベストアンサー
国債の売却についてー購入先の金融機関がわからない場合ー
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
購入先が分からない場合は、お近くの証券会社に持参すれば現金化できます。 持参するものは、国債の他に印鑑や身元を証明するものすが必要かと思いますが、行かれる証券会社に事前に電話で確認してください。
関連するQ&A
- 国債の価格が下がると、国債を多く保有している金融機関などが
国債の価格が下がると、国債を多く保有している金融機関などが 多額の含み損を抱え経営難に陥る。 このような話をよく聞くのですが、含み損が発生しても国債を償還日 まで保有していれば元本は返ってきますし、低いながらも金利は付くので 損はしないと思うのですが、この考えは間違っているのでしょうか? それとも金融機関に国債を償還日まで保有することができない 理由があるのでしょうか?
- 締切済み
- 経済
- 国債って金融機関にメリットあるんですか?
個人向け国債を購入しようかと思っています。(初めて) そこで、郵便局や取扱銀行、投資信託などで購入できるようですが、購入してもらったことでその金融機関などはメリットがあるのでしょうか?昨日電話である銀行に問い合わせをしたら、なんども「ありがとうございます!」と言われました。以前も銀行の窓口で国債をすすめられました(まったく違う用事でいったのに)。 金融機関にノルマがあるとか?手数料がはいるとかあるんでしょうか?
- ベストアンサー
- 債券
- 個人向け国債 キャンペーンをやっている金融機関は?
個人向け国債を購入しようと思うのですが どこで買っても同じと聞いたのですが 個人向け国債を買うとお得なキャンペーンをやっている金融機関はありますか? そういう情報を集めているサイトはありますか?
- ベストアンサー
- その他(暮らしのマネー)
- 金融機関による国債購入について
最近日本の長短金利は若干上昇傾向ですが、 日本は長いこと長短金利差が逆転していません。 ということは金融機関は金融市場で大量に短期資金を借りて 長期国債を購入すれば金利差を享受できると思うのですが? 要するに預金者から金を集めて企業に融資するよりも 簡単に利益をあげれませんか?というのが質問の趣旨です。 インターバンクなどのしくみは全く分かっていないので、 全く荒唐無稽な質問かもしれません。 アメリカのように長短金利が逆転するリスクを考えているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 経済
- 個人向け国債の利回りは購入する銀行によって異なるのか?
個人向け国債の利回りは購入する銀行によって異なるのか? 財務省のサイトに「利回り」について以下のような記載があります。 利子収入(「表面利率」)は発行時から償還時まで変わることはありませんが、購入価格は時価ですから、国債相場の状況や購入される金融機関によって変わってきます。したがって、購入価格次第で、国債の「利回り」は変わってくることになります。 購入価格が金融機関によって異なるとは、具体的にどのようなことなのですか? 国債を購入する金融機関によって購入価格が異なるということですか? それともこれは個人向け国債の説明ではないのでしょうか? よろしくご教示お願いします。 (利率と利回りの違いは理解しています)
- ベストアンサー
- 債券
- 利付国債の取り扱いがある金融機関
郵便局以外で利付国債の取り扱いがある金融機関を教えてください。具体的に○○証券・銀行といった一覧表ならとても助かります。もちろん、ネット証券・銀行も大歓迎です。口座管理料等の有・無料が明記されていると嬉しいです!
- ベストアンサー
- 債券
- 新発国債の募集期間の購入単価について
新発国債の購入単価が100.00円でないのはどうしてでしょうか? 新発国債を買う場合、取扱期間中の販売単価が毎日違がう金融機関があります。 例)第60回利付国債5年・9/12入札・発行日9/25・取扱期間9/13~9/22中の販売単価が100.37円、100.52円等。 発行前の新発債なのに100.00円で購入できないのはなぜでしょうか? 100.00円で購入できる金融機関もあるとききましたが。 お暇なときで結構ですのでご回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 債券
- 金融機関が国債を買う資金をすべて外債購入に回す案
国債市場特別参加者を辞めて、金融機関が国債を買う資金を、すべて米国債やヨーロッパ国債の債券購入に回す案はどうでしょう。 メリットは (1)円安になり、輸出企業を助ける (2)国債が売れなくなれば、必ず日銀が国債を買うようになり、日銀資金が市中に出て行けば、デフレ脱却が可能となり、景気が回復する。 (3)日銀が国債保有を増やせば、金利収入が増加し、国庫納付金も増加、財政健全化に貢献。 (4)円安となれば、外債を買った金融機関には外債値上がりで運用益が発生し、将来の国債下落への準備ができる。 (5)円安で外貨準備が増加し、年金積立金等でも運用益が発生する。 (6)米国債やヨーロッパ国債を買えば、米国や欧州の金融支援にもなる。 (7)米国債やヨーロッパ国債は安全資産なので、自己資本比率を下げない。 などが考えられます。
- ベストアンサー
- 経済
お礼
回答を拝見しほっとしました。 郵便局や銀行では取り扱いをせず、相談にもならなかったので、心配していました。 本日、早速証券会社に事前確認をし入庫を済ませることが できました。 ありがとうございました。