抗がん剤の服用で身体がだるくなる現象とは?

このQ&Aのポイント
  • 抗がん剤の服用によって身体がだるくなる現象について解説します。
  • エストラサイトという男性ホルモン抑制と抗がん剤が混ざった薬の副作用として身体のだるさが現れることがあります。
  • ただし、他の薬や症状などによってもだるさが引き起こされる場合もあるため、医師に相談することが重要です。
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抗がん剤の混ざった薬の服用で身体がだるくなる現象

お尋ねします。宜しくお願いします。 ある箇所に小さながんが見つかり、医師の指示で数種類の薬を服用しています。 その内のメインは、1カプセル中に、男性ホルモンを抑える薬と抗がん剤が混ざったもので、名称はエストラサイトです。 薬の名前で、どんながんか、お解かりの方もあるとおもいます。 他は ワンアルファ  ハルナール  タガメット  それから補助的なサプリとしてビタミンC  大豆イソフラフォン 以上です。 このところ身体がだるいのです。気力が湧かず、昼寝がしたくなります。 7月初旬からこの症状が現われてきました。 ちょうど梅雨明けの猛暑の候と重なったので、暑さのせいと思っていましたが どうも違うんじゃないか、薬が作用してるのでは?と感じています。 吐き気、便秘、胃もたれ、等はありません。だるさだけです。 上記について解説していただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Gootry
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2

抗がん剤の癌に対する攻撃破壊効果は99%以上ですが、その破壊力に周りの環境は耐えられないのです。 そのために、免疫力が低下して癌以外の病気の攻撃に耐えることが出来なくなるです。免疫を維持し出来るだけ高めることが、健康と美容の源ですね、抗がん剤は、がん細胞を攻撃して死滅させます。 ところがこの作用は、がん細胞と同時に正常な細胞まで傷つけてしまうことが多く、その結果、強い副作用(薬物有害反応)が現れることがあります。 頻繁に分裂する細胞が狙われる抗がん剤の多くは、細胞自体あるいは細胞の中にあるDNAに致命的な障害を及ぼすようにつくられています。 がん細胞は細胞分裂が活発なため、その分、抗がん剤の攻撃にさらされやすいわけです。 しかし、さかんに分裂・増殖をするのは、がん細胞だけではありません。 正常細胞でも、血液をつくる骨髄の造血細胞や口腔粘膜、消化管、(胃腸)粘膜毛根細胞などは頻繁に細胞分裂をしているため、がん細胞と同様に抗がん剤の作用を受けやすく、傷つきやすくなります。 造血細胞が傷ついて十分に分裂・増殖できなくなると、赤血球や白血球、 血小板などがつくられなくなり、貧血や深刻な感染症、出血などを引き起こしやすくなります。 また、傷ついた正常細胞が毛根制胞であれば脱毛、口腔粘膜なら口内炎、消化管粘膜なら、吐き気や下痢といった症状が副作用としてあらわれます。 吐き気・脱毛・白血球減少に注意とくに起こりやすい副作用は吐き気、脱毛、白血球の減少などです。 副作用の起こりやすさは抗がん剤の種類によって速い、個人差もかなりあります。 しかし、副作用がまったくない抗がん剤は、残念なことに現時点ではまだ開発されていません。 抗がん剤の多くは、その効果を得るために、どうしても副作用が避けられないことがあります。 抗がん剤の主な副作用と発現しやすい時期 投与日 アレルギー反応、吐き気、嘔吐、血管痛、発熱、血圧低下 2~7日 疲れやすい、だるい、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢 7~14日 口内炎、下痢、食欲不振、胃もたれ、骨髄機能の抑制 (貧血・白血球減少・血小板減少) 14~28日 脱毛、皮膚の角化やしみ、手足のしびれ、膀胱炎 がんは、多くのきっかけや遺伝子の異常が積み重なった時に発症します。実際、私たちの体においては、どんなに健康であろうとも、毎日3000~4000個ほどのがん細胞が存在しているだろうと推測されています。 にもかかわらず日々、日常生活に不都合のない健康がそのまま維持されるのは、常に発生しているであろうがん細胞が、自然治癒力(免疫力)によって排除され続けているからです。 個々のがん細胞の形成は、たしかに食生活や環境汚染などによる遺伝子の異常によって生じます。しかしがん細胞が腫瘍にまで増殖するのは、様々な要因、中でもストレスが私たちの体に変調を来たし、免疫力低下という免疫異常によって引き起こされます。 今日、がんばかりか、生活習慣病である動脈硬化・高血圧、あるいはそれらが温床となって発症する脳や心臓の循環器系疾患、および糖尿病(2004年現在「糖尿病が強く疑われいる人」と「可能性を否定できない人」を合わせると1620万人、日本人の6,3人に1人の割合)なども、その発症の根底には免疫の異常が大きく関与していることが分かってきました。 EF-2001は、エンテロコッカス・フェカリス・EF-2001株 (Enterococcus faecalis EF-2001) の乳酸菌の名称。 日本ベルム・BRM研究所(東京都国分寺市)により、保存性を高める処理をした乳酸球菌体「BRM含有乳酸球菌EF-2001(特許・第3151442号)」が開発されている。 2001年8月オランダで開催された国際微生物学会での論文発表によると「各種乳酸菌の免疫活性能比較」で最も免疫活性能が高い乳酸菌であると発表された。この免疫力を高める有効成分は「細胞壁(殻)」にあるため、加熱安定化することによって他の乳酸菌素材にはなかった特性が生まれる。 miharuの免疫乳酸菌で検索して参考にして下さい。

sonohinioware51
質問者

お礼

詳しい説明に感謝します。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

副作用の可能性がありますが、 どの薬の副作用かわかりません。 医師と相談してください。

sonohinioware51
質問者

お礼

ありがとうございます。 早々に受診します。

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