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デジタルとアナログと○○○

分かりにくい文章かもしれませんが、お願いします。 私たちが暮らしている世界はデジタルとアナログで完了しているのでしょうか? 他になにか別の○○○が存在していることはないのでしょうか? 例えに音を出すと アナログには力を加えることで発するいわゆるアコースティックと呼ばれる楽器があり デジタルにはコンピューターが計算することで発する音があります。(シンセ、Max) そこで先程述べた○○○の出現により、今まで聞いたことのないような音が出来ることはないのでしょうか? 回答お願いします。

  • xzsa
  • お礼率0% (0/9)
  • 科学
  • 回答数9
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みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.9

信号は デジタルで完了している。 音の信号は神経系において神経信号として伝達されます。 http://fnorio.com/0038Nerve_signal11/Nerve_signal11.htm つまり最小単位である電荷の集積が神経系における電気信号の強度となります。 ですから電気信号の強度は 電荷の整数倍 つまりデジタル量となっています。 ただし、この整数倍というが非常に膨大な量になっているので、認識としてアナログと感じています。 人間の認識力がある一定上のデジタル量の差を認識できない事を利用して「デジタルサンプリング」によって情報を間引いているのが、いわゆるデジタル音です。 音にかぎらず、すべての神経信号は電荷の整数倍(デジタル量)によって伝達されますので、正確に言えばアナログとデジタルを分けるというのはナンセンスなのです。

参考URL:
http://fnorio.com/0038Nerve_signal11/Nerve_signal11.htm
  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.8

>他になにか別の○○○が存在していることはないのでしょうか? ありません。 まず、デジタル、アナログ、の意味ですが、 デジタル・・・離散数=とびとびの値をとる量、たとえば、リンゴのかずをかぞえる、小数点以下2桁までで(それ以下はまるめて)計算をする場合など アナログ・・・連続数(かな?訳語を聞いたことがないので)=水の体積をどこまでも正確に測る(空想上でしかできないですが)など これは、人間が、自然界の数学的なできごとを、自分の都合で2つに分類しているだけです。それ以外の分類は作っていないので、それ以外は存在しません。 もしも、この先、今は想像もつかない数学が考え出されたら、別の分類が登場するのかもしれませんが。

noname#188107
noname#188107
回答No.7

>そこで先程述べた○○○の出現により、今まで聞いたことのないような音が出来ることはないのでしょうか? てるみん http://otonanokagaku.net/feature/vol12/

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.6

人間界の音はすべてアナログです。 コンピュータ内部ではデジタルで保存されていたとしても、スピーカーから音にした段階でアナログに変わります。 なので、「新しい音」なんてのは無いです。 量子コンピューターだと、デジタルの概念を変えていますので(0か1ではなく、任意の段階に分割することができる)コンピュータ内部の処理は超高速になります。ただ、出る音は一緒ですけど。 それ以上なら、スピーカーを使わない音ということですね。脳に直接刺激を加えたり、記憶を改ざんするようなシステムが出ると変わるかもしれません。元々の「音」という定義からは外れるかもね。

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.5

デジタルというのは、世の中に存在しているものを (主にコンピューターなどで処理をするために) 0と1もしくはonとoffの二つの常態で表現したものです。 音というものは媒体を伝わるある範囲の周波数の振動です。 その音源がコンピューターであろうと人間の声であろうと 人間に伝わる信号は振動でアナログです。 あなたの観点のデジタルとはちょっと違う話になってしまいました。 では、コンピューターが作った音とは何ぞやって話をして見ましょう。 機械的に音を作るためにはいわゆる振動を合成すればよいわけですので、 電気回路で波を作りそれをスピーカーにつなぐと空気中に動きによる 波ができ、音として人間が認識できます。 電気回路で波の形を作ったらデジタルとよんでいるのだと思います。 簡単な波では、すごく単純な音になってしまいますので面白みがかけるので、 いろいろ、ディスとーションをかけて、変な形な波にしてみると、違った音が 出るようになりました。 これがシンセサイザーの始まりです。 その後、サンプリングという考え方が出てきました。 これは、実際に録音した 音を周波数などに手を加えて出す方法です。 周波数を縮めると音程が高くなります。 実際に一つの波から同じような波(音質)の違った音程の音を作ることができます。 これは、デジタル加工されたおとなのでデジタルなんでしょうね。 でも、すべての音程をサンプリングから作ったキーボードなんかはどちらに分類する べきなんでしょうか? これは、音量を調整するために波の高さを変えたりしていますから、 やっぱりでデジタルになるのでしょうか? 音量の調整は、昔のレコードとかでもアンプを 通す段階でやっていましたよ。  振動を物理的に作っているのか、機械的に作っているのかその違いなら録音された音は すべてデジタルってことになってしまいますからね。 くだらない話になってごめんなさい。 結局デジタル-アナログってうまく定義しようとすると、 0-1のデータであるかどうかってことになっちゃうのかなって話です。 結局、どのように波を作るのかに関しては、機械で作るか、自然にあるものからとるか、 人工物から出したものをとるか、とった音を、機械で加工するかってそのようなパターン があるわけで、それ以外のものがあるかといわれると、とりあえずのところ思いつきません。

noname#184692
noname#184692
回答No.4

アナログでも無い、デジタルでも無い…それは量子の世界だと思います。 量子コンピューターが話題になってますが、デジタルが0か1かの世界なのに対して、量子の世界は0、1、あるいはそのどちらでも無い状態…が存在します。 ただ、量子的音楽ってのは想像でもできませんけどね。 それを聞くには量子的な耳が必要でしょう。

  • tsubuyuki
  • ベストアンサー率45% (699/1545)
回答No.3

> 他になにか別の○○○が存在していることはないのでしょうか? > 今まで聞いたことのないような音が出来ることはないのでしょうか? あるかもしれませんが、今のところ発見されていないようです。 探し出して理論的・体系的に証明できれば、お隣のカの国の研究者に先駆けて 某なんたら賞をもらえるかもしれません。

  • chie65535
  • ベストアンサー率43% (8508/19343)
回答No.2

>他になにか別の○○○が存在していることはないのでしょうか? 根本的な部分が間違っています。 「デジタルの音」も「アナログの音」も、どちらも、人間の耳に聞こえる直前の「物理現象」は「まったく同じ」です。 デジタルとアナログの2つに分けて考えてしまう事が間違いなのです。 デジタルとアナログは、途中の過程が違うけど、最終的に人間が五感で受け取る段階では「ほぼ同じ」なのです。 だから「第三の何か」が現れたとしても、最終的に人間が五感で受け取る段階ではほぼ同じにしかなりません。

回答No.1

  シンセサイザーも音源はデジタルですが、スピーカーから音を出す直前でデジタル信号をアナログ信号に変換してます。 残念な事に人間はデジタルの音を不快に感じます。  

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