• ベストアンサー

F1で1600 ターボエンジンが復活するいきさつは

自分は、F1には、あまり興味があわけではありませんがニュースで見ました。 当時、ヨーロッパのターボ技術があまり芳しくない中HONDAエンジンが一人勝ちしていた時代がありましたが、TURBO禁止になりHONDAエンジンはF1でダメになったのですよね。いわゆるHONDAつぶしというのがあってNA時代になったのでしょうか?(多勢に無勢) 今回、ヨーロッパのTURBO技術が日本を追い越したと見てのTURBO導入となったのでしょうか? TURBOの使用禁止と使用可能のころころ方針を変えたいきさつを簡単に教えてください。

noname#187562
noname#187562

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.5

理由は公式発表されています。 欧州車では ゴルフ、ベンツ。BMW等々 どのメーカーの車も エンジンのダウンサイジング化が既定路線であり 完全に主流です。 これは 今までの「6気筒・大排気量・自然吸気」から 「4気筒・小排気量・過給器付」に移行したと言う事です。 市販車の主流にあわせて 過給器付でエンジンのダウンサイジングを F1でも行うと発表されています。

noname#187562
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • madisan
  • ベストアンサー率29% (82/277)
回答No.6

2014年新規定でエンジンを供給するのは当初3社(メルセデス、ルノー、フェラーリ)でした。 この3社で11チーム(22台)に供給するわけですが、歴史を紐解いてもフェラーリ以外はいずれ撤退する可能性があり、そうなった場合、残ったメーカーでエンジンを賄う必要が出てきますが、当然エンジン供給側の負担が大きくなり、最悪芋づる式にメーカーが撤退してしまうかもしれません。 そうなると困るので、エンジンを供給してくれるメーカーを増やそうというのが、 今回の新規定の本音だと思います。 自動車会社数あれど、F1に参戦できるメーカーはそれほど多くありません。 目星としていたのは、VW、HONDA、TOYOTAあたりでしょう。 だから、そこいらを釣る餌としてハイブリッドやダウンサイジング、直噴、ターボ のキーワードを規定に加えてきたとかんがえられます。 そんな裏側でもなければ、盟主フェラーリがv6 1.6リッターエンジンみたいな しょぼいエンジン規定に合意するわけがありません。

noname#187562
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.4

>F1で1600 ターボエンジンが復活するいきさつは ご質問しているカテゴリーは Goo知恵袋 > 趣味 > 車 > 国産車ですが 回答数が少ない場合、同じ質問内容で Goo知恵袋 > エンターテインメント > スポーツ > F1・モータースポーツ のカテゴリーに質問してみては、どうでしょう 「国産車」カテゴリーより、回答が着き易い場合があります

noname#187562
質問者

お礼

なろほどです。そのcategoryがあることをチェックしていません。回答ありがとうございます。

noname#179849
noname#179849
回答No.3

一応、ターボは馬力が上がりすぎてスピードが出過ぎるから危険。 だから禁止。ということでしたね。 これは、そのときに限ったことではなくてダグデットファンや、ウイングカーの禁止、タイヤにグルーヴに入ったりして継続されてますが。 最近、環境保護が叫ばれ、小排気量+ターボがヨーロッパで中心になってきたので、復活させれば商売にも繋がるしよかろう。ということだと思います。 馬力が上がっても、空力やタイヤでスピードの制限は可能。と考えているんでしょう。

noname#187562
質問者

お礼

馬力制限のためでしたか。回答ありがとうございます。

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.2

そうかな? たしかにネルソン・ピケとナイジェル・マンセルが活躍したターボ時代は速かったけど、アイルトン・セナの絶頂期に活躍したのは自然吸気のV10とV12のほうだったでしょ?

noname#187562
質問者

お礼

そうだったですか? セナとプロストがくっついて止まったのはなんでしたっけ? 回答ありがとうござます。

回答No.1

ヨーロッパと言うより、アメリカのF1参戦の影響でしょう、大排気量NAエンジンですから。

noname#187562
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうでしたか!

関連するQ&A

  • どの時代のF1が一番速い?

    F1は給油の有無やエンジンの排気量の変更、ターボ禁止、ハイテク技術禁止(アクティブサス、TCなど)で速くなりすぎると速度を抑えるような傾向があると聞きますが、純粋に同じコースの1周のラップはいつの頃が一番速かったのでしょうか? やはりNAではなくターボ時代のマクラーレンやウイリアムズでしょうか? どの時代のF1が一番速いか教えてください。

  • ターボエンジンのNA化?

    スズキのF6AエンジンにNAのツインカムが無いということで、ちょっとだけガッカリしております。 ところで例えば、F6Aツインカムターボのタービンを取っちゃって、ただのツインカムエンジンにしてしまうことは可能でしょうか? 技術的には可能かと思いますが、どこの部品をどう変更すれば良いでしょう。 またそこまでお金をかけてデチューンするのは、普通バカバカしいと思いますが、やっぱりバカバカしいでしょうか? (バカバカしいことが明らかになったあかつきにはF6Aを捨て、F5Aかトゥデイに走るかもしれません笑) まあ実際にはやらないと思いますので、お暇な時にでもご回答お待ちしております。

  • F-1がどんどんつまらなくなってきたのは?

    来シーズンからエンジンの開発の凍結など、F-1のレギュレーションが、どんどん遅くなる方向に向かっていますよね。 確かに安全も大切だとは思いますが、ここのところは経費削減のためなどの理由でハイテクは禁止になるばかりです。 最先端の技術の見せ所というより、給油、ピットストップやタイヤ選択などの戦略が勝負を分けているように思えます。(空力パーツは以前に比べると格段に向上してはいますが・・・) やはり資本力が圧倒的なTOYOTAがF-1に参加したため、このようなレギュレーションになっていくのでしょうか? F-1はヨーロッパのものだからフェラーリやベンツがTOYOTAに負けないようにルール変更していくのでしょうか? 以前のHONDAのターボエンジンが勝ちまくった時のように・・・

  • 最速エンジン NAvsターボ

    (NAで1000馬力のエンジン)vs エンジン単体で(300~から600馬力)+ターボで=合計1000馬力相当のエンジンがあったとします。 この場合どちらの方が安定性、高性能で速いのでしょうか。 比べる種目は0-400mやル・マン24時間、WRC、F1などなんでもいいです。どちらの方がどの点で優れていると思いますか?

  • ホンダF1エンジンのターボ方式に付きまして

    こんにちは、エンジンの構造に詳しい方に質問です 今年から、ホンダがF1に復帰しました エンジンのターボの構造が、軸流コンプレッサーを使用しているとの事です ジェットエンジンに使用している方式だそうですが、この方式で従来の方式よりも 効率が良いのでしょうか? うまく使いこなせれば、マクラーレンホンダは活躍出来るでしょうか?

  • ターボ車管理

    車のメンテナンスでオイル管理はメンテナンスの重要な項目の1つとなります。これとは別に、あまり車に乗らない人の場合、定期的エンジンをかけて車のオイルを循環させることも重要になってきます。勿論、バッテリー上がりも防止のためもあります。 現在スバルvabを所有しています。 (2000ccターボ) この車を購入する時、ターボ車について知人から 以下のことを言われました。 (1)ターボは(NAと比較して)定期的に車動かさないとエンジンが悪くなる。(放置して車にダメージが行きやすいのはターボ車という意味合い?) (2)ターボはオイル管理をna以上に気を使わないといけない(vabの場合高回転型のため) 元々車は大好きで、メンテナンスもかかさずにおこなっています(とはいったものの、恥ずかしながら整備の技術はないので、知り合いのメカニックにメンテナンスを常に依頼しています)。 ターボ車(上記の車種のような高回転型)はNA車と比較して何故汚れやすいのでしょうか? そもそも、ターボ車は定期的に車を動かさないと(NAと比較して)エンジンにダメージをあたえるのでしょうか?

  • F1レギュレーション「V8/2.4L/NA/2006~2009」

    皆さんにお聞きしたいのですが、 F1レギュレーションのエンジン規定についてどう思われますか? 周囲のF1観戦仲間に聞いても「非力だ」とか「ターボ復活しろ」とか、 そういう意見が多いのですが。 私自身は現行レギュに賛成しています。 チームのサポート体制や投下する資金額にもよるのでしょうが、 エンジンの性能ですべてが決まっていた(と言えなくもない)、 「ターボ全盛時代」よりは幾分マシになったんじゃないでしょうか。 ホンダファンの方々には申し訳ないですが……。 V8/2.4L/NAで時速300km/h超、すばらしい技術革新だと思うのですが。 私はマツダファンなのでル・マンにも興味があるのですが、 3000ccクラスでターボ混走というレギュレーションだと、 排気量や馬力の違いはあれどプロトタイプカーとの差別化が明確でないと思うんです。 (最近のル・マンじゃ排気量5Lクラスだっていますけどね……。) 非力なマシンでドライバーの腕やピット戦略を競うほうが、 F1という競技の独自性が出ると思います。 だからこそセナやM.シューマッハ、ハミルトンなどのような、 クルマやチーム以上に人気者のスターが誕生すると思っています。 ターボ時代よりも現在も含めたNA時代のマシンの方が、 より美しいと思うのは私だけではないはず…。 何よりもエンジン音が澄み渡ってていいですねぇ、NAは。 とまあ、現行のNAエンジン一本というレギュに関して、 皆さんの賛否など聞かせてください。

  • ターボ車のエンジンオイル温度

    1JZ-GTE(ツインターボ)ですが、説明書などに、ターボは毎分数十万回まわり、700度に達するなどと書かれていますが(この数値は正確ではありません)、私は通常2千回転以上は回さないので、EVCによる数値ですが、正圧になることはありません。 サーキットなども走りませんし、高速でも正圧にはならないので、唯一キックダウンしたときのみ、正圧になります。 それでもターボ車はエンジンオイルを酷使しているのでしょうか? 負圧状態で走ってるということは、ターボを使用せずNA状態で走行しているという認識なのですが。 軽は3千回転以下の走行ですので、ターボを使用していると思います。

  • F1が一番速かった時代

    F1は、時が経つにつれて技術の進歩でマシン性能がどんどん上がって、どんどん速くなると思ってました。 しかし最近のF1は安全ばかり重視してどんどんマシンのスピードを落とされている気がします。 レギュレーションの大きな変更で、2008年にはECU、トラクションコントロール、エンブレコントロールの禁止で、コーナリング性能もドライバーの腕のみでマシンの性能ではなくなりました。 セナのいた時代にマクラーレンホンダがターボエンジンをつけた時、ものすごく速い感じがしました。でもこれも結局禁止されてしまいました。 では実際、F1が総合的に最速だった年はいつなのでしょうか? その時のマシン性能は今とどのような違いがあるのでしょうか? 具体的に知りたいです。お願いします。

  • HONDA CIVICのエンジンについて!

    HONDAの2.0GLのCIVICとFD2のCIVIC-typeRはHONDAのウェブサイトでスペックを確認したのですが、同じK20Aエンジンを使って排気量も同じくらいなのに、どうしてここまで最高出力と最大トルクに差がでるのでしょうか?(最大出力は馬力のことですか?)スポーツカーだから差がでるのは当然だと思うのですが…ちょっとした疑問です。 同じHONDAのAccordのK24Aのエンジンでは、排気量2400相当あるのに馬力とトルクともにtypeRの方が勝っています。どの車もNAエンジンで、NAエンジンの車の馬力とトルクに排気量がとても関係してくると説明されたことがあります。ここに、HONDAのtypeRにかける技術力があるのでしょうか? それと、やはりtypRの形のベースは2.0GLのCIVICをベースに作られたのでしょうか? よろしくおねがいします。