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くわばらくわばらの由来

asucaの回答

  • asuca
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回答No.2

菅原道真が濡れ衣で地方に流されその地で死亡したとき、京都に大きな雷が落ちたそうです。 その雷で、京都の至る所で落雷があり多くの火事が起き多数の犠牲者がありました。 しかし京都の菅原道真が治めていた「桑原」という所だけは落雷せずに火事にならずに助かったことからカマなりよけのまじないとして「くわばらくわばら」と言われるようになったんだそうです。

noname#512
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