• 締切済み

シュミレーションコンテンツの作成

eラーニングで使用する教材コンテンツとして以下のようなものを作成したいと考えております。 時間や状況で変化していくパラメーターをあらかじめ設定し、学習者の意思決定(自己要因)や、ともにオンライン上でディスカッションする学習者の意思決定(他者要因)によりパラメーターを変化させ、異なった結果を導くというものです。 時間制限によりマス目が変化する将棋ゲームのような感覚です。 以上のようなコンテンツが作成可能なソフトウェアやWeb アプリケーションはありますでしょうか。 開発知識には造詣が深くないのですが、比較的容易に開発が行えるプログラミング言語などもありましたら宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • pa_cotta
  • ベストアンサー率43% (25/58)
回答No.1

サーバサイドはそれこそ何でもいいです。 あとはHTML5とかFlash(ActionScript)とかJavascript(Ajax)でしょうか。 やりたいことを最低限(それこそグラフィックは動きのないもの1枚)とかであれば、サーバサイドスクリプトのみでやることも可能です。 まあそんなことはないかと思いますが…。 開発知識がほとんどない状態とのことですが、習得にはかなり時間がかかるかと思われます。 LLといわれている言語(phpとかrubyとかpythonとか)でも、プログラムをする上での基礎が出来ていないと意味がないです。

関連するQ&A

  • 将棋ソフトの機械学習について

    お世話になります。 二年前よりプログラマとして就職し、勉強もかねて趣味で将棋ソフトの制作をしている者です。 ボナンザという将棋ソフトの作者でいらっしゃる保木さんの書籍を読みながら作成しているのですが、機械学習の仕組みについて、未だ理解できずにいます。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかお教えいただけませんでしょうか。 質問: ○機械学習にて局面の評価関数を生成する際の、パラメータの生成はどのように行うのでしょうか。 例えば、我々人間がプロの対局をテレビでチャンネルを変えてときにたまたま見たとします。 その局面だけを切り取って、制限時間、手番を追加の情報として得たとき、一般的には ・自玉の硬さ ・自駒の効き ・駒得 ・手番 ・持ち時間 がどれほどであるかを測り、それを元にどちらがどれだけ優勢かを判断します。 しかし、先述のボナンザをはじめ最近の多くのソフトは、上の5つのようなパラメータではなく、プロの指した何万局もの棋譜を読み込み、独自でパラメータを生成しているようです。 その中には、「自玉の玉と金が近くにいるほどどれだけ有利」というユニークなパラメータまであったそうです。 しかし、私の感覚では、一件ランダムに見える値の集まりからある法則を見つけるということは、パラメータは決定していて、その中で散らばっている値の中から法則を導き出す、ということであり、パラメータが決定していていない状態でまずどうやってパラメータを決定するのかがわからない、と感じています。 例えば、有利な局面であるという判断は、「歩を偶数枚持っているかどうか」かもしれませんし、「香車が1個上がっている」からかもしれませんので、パラメータが決定していなければ、それこそ無限に調べなければなくなってしまいます。 見当違いな考えがあるかもしれません。申し訳ございません。よろしければ合わせてご指摘頂きたいです。 宜しくお願いいたします。

  • エクセルVBAで数独

     エクセルのVBAを使って、ナンバープレイス(数独?)の問題を創りたいのですが、どうすれば良いでしょう?  一応、以下の条件で自分で組んでみました。  ○各マス目で、「縦9マス」「横9マス」「3×3マス」中に有る数字を【1~9】内から消去し、残った数字内からランダムで挿入する数字を決定する。  ○処理中に、どうしても決定できないマス目が発生した場合は、決定済みのマス目をある程度チャラにし(処理を戻って)やり直す。  ○上記方法で、1~81までのマス目を埋めていく。  ○最後に、適当な数のマス目の数字を消去する。  一問作成するのに結構な時間がかかる上、時には完成しない(やり直し続ける)事態が発生します。  何か良い方法(アルゴリズム?)が有ったらご教示願います。  (…アルゴリズムを質問するのは、カテゴリー違いでしょうか?)

  • 集団の意思決定における

    その落とし穴として、 次の3つの、心理学的な言葉を教えて頂きたいのです。 1.他者や集団からの圧力により、人の行動や意見が変化する事。 2.集団での決定は、個人よりも危険度の高いものになりがちになる現象。 3.集団はときどき、関連情報のすべての考慮することなく、また可能なすべての範囲の選択肢を吟味することなく、まずい意思決定を行うことがある。 以上3つでございます。 宜しくお願い致します。

  • 学習用プログラムの作成について質問です。

    E-Learningに使うようなプログラムで、デスク上で動かせるものを作成したいのですが、どの言語が必要になるでしょうか。 現在はまったくの素人で、これからプログラミングを学習していこうと考えています。 以下のような機能・特徴を備えているプログラムを作りたい場合、どの言語を用いるべきでしょうか。 また、この機能は備えられない(問題がある)といったことや、これは追加しておいたほうがいいと思う機能があれば教えていただけると誠にありがたいです。 ・(できれば)デスク上で動作する ・選択式の解答方法で問題を解いていく ・一定数の問題を解答し終わったら自動採点(問題数は選択できるようにしておく) ・過去の結果を確認できる ・(設定すれば)間違えた問題を記録し、あとで復習できる ・テスト形式の問題セットも用意し、成績(+何度もテストすると正答率などの変化)がグラフで確認できる さらにアドバイスがあれば、ぜひともいただきたいです。苦言でもありがたいです。 回答の程、よろしくお願いします。

  • 精神障害手帳を取得した後の生活の変化

    就職活動で使うために精神障害者保健福祉手帳の取得を考えていますが、 取得後のメリットを語る記事はあってもデメリットを伝えるものは少なく感じます。 なので、実際に手帳を取得した後での生活の変化を教えていただけませんか。 手帳を持つことで法律上の人権に制限や変化はありますか。(障害者ということで正しい判断ができないと判断され、成人したものが当然にもっている意思決定の権利が子供のように無くなる、など。) 発達障害の方向で取得を考えていますが、もしも取れなかった場合は、 うつなどの精神障害で取ることを考えています。その場合、手帳は同じでも受けられるサポートや就職での変化はありますか。 私が欲しいサポートは精神面ではなく学習障害などへの配慮なのです。 他にデメリットであると感じたものをよろしければ教えてください。

  • ゲーム作りたいがC言語かJAVAか迷う。

    私は将来、ゲーム・デザイナーになりたくて、プログラミングの勉強をしたいと思っています。それに向けて、学習するべき言語というのはCなのかJAVAなのかでまよっているのです。よくプログラミング言語など似たようなところがあり、ひとつの言語を身につければ他の言語も身につきやすいともいいますが、なるべく効率的に学んでいきたいですし、一番使用されることの多い言語を選びたいです。私が作りたいのは携帯電話用の比較的簡単なゲームでなく、ある程度大掛かりなというか、本格的なゲームを開発してみたいという思いがあります。これは特殊な例かもしれませんが、例えばコンピュータ将棋のプログラムなどではほとんどC、C++で開発されています。JAVAなどで作成されたソフトは見かけませんでした。やはり、JAVAの利点もあるでしょうが、結局、一番普遍的なというか、汎用性のあるプログラミング言語としてはC言語を選択するのが最良の策かなと考えています。これは妥当な筋道なのかとお尋ねしたく質問させていただきました。

  • コンテンツの作成者にどうやって問い合わせるのか

    Shockwaveの事を作成者に問い合わせてくださいと有ったんですが、どうやって作成者に問い合わせるんですか。

  • コンテンツ作成

    コンテンツが上手くいかない

  • 難聴体験ソフト「HearLoss」の見方について

    ロンドン大学のホームページの「http://www.phon.ucl.ac.uk/resource/hearloss/」に「HearLoss - Hearing Loss Demonstrator」というソフトウェアがアップされています。これは,音の強さや周波数,スペクトル情報を変化させて様々な要因による「難聴を体験」するソフトです。このソフトの使い方についての質問ですが,「Amplitude Sensitivity 」と「Spectral Detail」というパラメータが分かりません。ソフトの画面にあるボタン「Frequency Range」は「周波数帯」を変化させるのはよく分かります。これを操作することで高音域からの音域が徐々にカットされていきます。しかし,「Amplitude Sensitivity 」と「Spectral Detail」は何が変化するのかよく分かりません。ソフトの説明(英語)を読んでも,私の聴覚や音響の知識では分かりかねております。ホームページの説明では「Amplitude Sensitivity 」は「振幅に対する感度」を表しているかなとは考えます。感度が下がるほど感度を表す横のバーがグラフの下方へさがっていきますが,音声のスペクトログラフとの関係でどう読み取ったらよいのでしょうか。「Spectral Detail」はこのパラメーターを操作しても何の変化もないように見えます。「bark」という単位を使っているようですが,これも何であるのか分かりません。私は現在,聾学校の教員をしております。通常学校の健聴の子どもたちに難聴理解のための授業を行うことがあるのですが,その際に難聴者の聞こえのシュミレーション教材の開発に苦心しています。このソフトもそうした経緯の中で見つけました。識者の方には,ご助言のほど,よろしくお願いいたします。

  • 生産予定の見える化

    いつもお世話になっております。 早速ですが、現在会社で生産の進捗がわかるソフトを開発中です。 生産予定を絵として見たいのでラベルを積み重ねて表示しています。 例) 生産1 8:20~9:00 作業時間が40分なのでラベル幅40に設定 生産2 9:00~10:00 作業時間が60分なのでラベル幅60に設定し、生産1ラベルの左位置値+生産1ラベル幅の位置を求め生産2ラベル配置 といった感じで作成しています。 この組み方の問題点は解像度の変化に臨機応変に変動しないことです。 解像度変化時等伸縮が臨機応変に変化できるような組み方何かないものでしょうか? 教えてください。 開発環境 vb2010Express