死の恐怖を忘れたい

このQ&Aのポイント
  • 21歳の男子大学生が最近死ぬことが怖くてずっと考えている。乗り越える方法と体験談を教えて欲しい。
  • 過去に母に相談したことがあり、それで安定した精神状態になったが、最近は死について考えることが多くて不安になる。
  • 大学のテスト勉強中に死の恐怖が急に押し寄せてきて情緒不安定になってしまう。前向きに生きたいけど考えが行ったり来たりする。友人といても考える時間は短いが辛い。親との別れも怖くて相談できない。薬や精神科に頼らず元の自分に戻りたい。
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死の恐怖を忘れたい

21歳の男子大学生です。 最近急に死ぬことが怖くなってずっと死について考えています。どうすれば乗り越えることができるでしょうか。自分はこのようにして一応は乗り越えられという体験談も教えていただきたいです。 死を怖いと初めて思ったのは小学校の時でした。 その時は母に相談することで精神が安定しましたが、その日から時々死ぬことを思い出しては不安になっておりました。時々思い出す分には人間ならしょうがないかなと思い開き直っていましたが、今は気がつくと死について考えてしまっています。 今私は大学の大事なテストを控えているのですが、1週間ほど前に、その勉強をしているときに急に死が怖いと思いました。その次の日に彼女に振られたということもあり、ますます情緒不安定になっている気がします。また勉強している時もふと死について考えてしまい、勉強も捗らず、自分を追い詰めていく一方です。 過去の皆様の投稿を読んで、「今を一生懸命生きて、楽しんで、親孝行できればいいのかな」と前向きに思えたと思えば、しばらくするとまた恐怖におびえて、「今していることに何の意味があるのだろう」と考えています。いっそのこと霊の存在でも信じられれば怖くないのですが…… 頭の中で様々な考えがぐるぐる回って、このままでは自分がおかしくなるのではないかと思いここに投稿させていただきました。 友人と一緒にいるときは死について考える時間は短いように思えますが、それでもやはり考えてしまいます。遊んでいるときにさえこんなことを考えてしまうことがあるのは辛いです。また、どうしてこんなに無邪気に笑えるんだろうとも思います。 また私は親と別れることにも恐怖を覚えています。私は母親と父親が大好きで、就職してからも地元に帰って親孝行したいと考えています。両親には感謝しきれないほどに感謝しているのです。 しかし、だからこそ、こんなことを言ったら親が心配するのではないかと思い相談もできません。また友人に相談して、その友人も私みたいになったらどうしようと思い相談できません。 支離滅裂で文がよく分からないのですが、結局私が知りたいのは「どうすれば以前のように普通に生活できるか」ということです。 考え過ぎない方がいいというのはわかるのですが、やはり考えてしまいます。できれば薬や精神科に頼らないで元の自分に戻りたいと考えています。 アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pinetonyu
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.10

ありました、そんな時期。 小3のころ、いきなり死について怖くなり、一日中考えてしまう日々が続きました。 あればっかりは忘れるしかないですよね でも一度そこまで行ってしまうと、なかなか戻れませんよね。 私は友達と会うことで紛らわしているうちになおっていた気がします。 とにかく忙しくする。バイトや遊びの予定をぎゅうぎゅうにいれてみてください。意図的に。死について考えてしまって遊ぶ気がでなくても、無理にでも予定を埋めてください。ただの飲みとかより、たとえばスノボとか、集中できるものや、集中せざるをえないバイトがいいとおもいます。 最初は効果がでなくても死ぬほど忙しくしてれば、気づいたら忘れてると思いますよ! 私はあの状況には一生なりたくないです。笑 まじつらかったです。なので、再発しないように、絶対に考えないようにしてます。笑

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! 初めて同じ症状から立ち直った方からコメントをいただけました!! ホントに今辛いです(T_T) 確かに飲みはあまり効果がなかったように思えます! 運動するのがよさそうですね。 アドバイスありがとうございました!

その他の回答 (11)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.12

死への恐怖は人間にとって大事な本能です。その本能が強く意識される時期というのがあります。使い古された言葉で言えば「思春期」といいます。それが今ということです。 「死や生」を「死ぬほど」考えて、悩めばいいのです。きっと一皮むけて成長することでしょう。 なお、「生と死」に関する本は、本屋さんにも図書館にも沢山あります。この機会に是非1~2冊読んでみることをお勧めします。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 私はもう21歳なのですが、思春期と考えてもいいのでしょうか? 私自身も今回のことがあり、これを乗り越えることができたら成長できるのではないかと考えておりました。 そのような本を読むことで、ますます恐怖が増加するのではないかと考えて、なかなか購入に踏み切れないのですが、これを機にチャレンジしてみようかなと思います。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (640/2970)
回答No.11

じじいです。 確かに死は怖いかもしれません。 だからと言って、今生きている時を死の恐怖で台無しにすることもないでしょう。 >支離滅裂で文がよく分からないのですが、結局私が知りたいのは「どうすれば以前のように普通に生活できるか」ということです。 一番簡単な方法は、死に直面してみることですかね。 以前は、厳冬期に独り冬山に登っていました。 厳冬期だけでも何百回となく登り、何十回となく遭難仕掛り、滑落も経験し、死にそうになったことも何度もありました。 厳冬期の山は、死が凄く身近です。 そんな山の狂気を知ると、街なかでの独りの生活も平穏で、ただ生きているだけで嬉しく感じるのです。 死に直面は勧めませんが、九死に一生の偶然の体験でもあれば変われるでしょうが、 薬が作用していれば、その瞬間も見逃すでしょうね。 アドバイスにはなりませんでしたね。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます! >だからと言って、今生きている時を死の恐怖で台無しにすることもないでしょう。   まさにその通りです。私としてもそうなることが一番嫌なことなのです。 しかし自分の思考だというのに自分でとめられません。 でも皆様方の回答を読んでいて少しずつ楽になってきたような気がします。 九死に一生ですか…… 自ら進んでその体験をするのは難しそうですね。 少しずつ自分と向き合っていけたらいいなと思います。 ありがとうございました!

  • wakutaku
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.9

死んだら何もかもなくなる。最高じゃないですか。私は1日でも早く死にたいです

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 私はできればそうはなりたくないです。 そこに意味などないとしても。

  • blackmind
  • ベストアンサー率38% (37/97)
回答No.8

怖いという心情は一種の防衛本能です。 危険を察知した時にそれ以上先に進まないように自分にブレーキをかけるわけです。 死ぬことは皆怖いことだと思います。 でも怖いという心情は生きているから感じることができるものです。 死んでしまえば怖いと感じることもないのですよ。 もっと言えば、自分が死んだという事実は理解できないんです。 そして死ぬのが怖いというのは、 死にたくないという心情の裏返しです。 それは少なからず今生きるということを望んでいるということです。 質問者様は生まれてくる以前の記憶をお持ちでしょうか? (大抵の人は持っていないと思いますが) 記憶がないということはそれが死の先にある事実だと私は考えています。 スケールを大きくすれば人間は地球(自然)の一部です。 死んだ後はそこに帰るだけ。 人間という姿形は失くしてしまいますが、決して孤独ではないんですよね。 良ければ参考にしてください。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それは少なからず今生きるということを望んでいるということです。 その通りです。 私は死にたいと思ったことはありません。 できることなら死ぬまでの間死ぬことを考えずに全力で楽しみたいと思っています!!! そのためには今私の頭から出ていかないこの考えが邪魔なのです。 >記憶がないということはそれが死の先にある事実だと私は考えています。  これは生まれ変わりということでしょうか? なかなか受け入れられません…… 全ての人が地球に還るのですね……すこしだけ切ないです。

noname#235729
noname#235729
回答No.7

 あるインディアンの話ですが、その部族では子供が生まれると長老がある言葉を贈るんだそうです。  「今お前は生まれ泣いているのに、周りの者たちは笑っている。   いずれお前に死が訪れた時、お前は笑い、周りの者が泣いてくれるような人生を送りなさい。」  細かい言葉は違いますが、こういう内容の言葉です。  言ってしまえば、生きることを頑張る目的って、どういう死に方をしたいかですからね。  生きてるだけで価値があるなんて、ありゃ嘘です。  生まれたての命はそれほど価値があるものでなく、せいぜい周りの人間にだけ大切なもの。  そういう大切だと思ってくれる人間を増やしていくのが、つまり自分の命の価値を上げることが生きる目的と言えるでしょう。  だから自殺はいけないことだと言われているのです。  そして、口では「死にたい」と言いながらも死ねないのも同じ理由。  対して価値も上がっていない状態で死んでしまっては、ただ消滅するのみだから。  多くの人の心に残れば、肉体は消えてもあなたの存在は消滅しません。  忘れるのではなく、あえて意識して生きる必要がありますね。  死ぬ間際に後悔するのは、無駄に歳を重ねた人たちです。  心に抱えてないで、友達に打ち明けてみて死生観を語り合うのも良いんじゃないでしょうか?  そういう議論をしあうのも学生の醍醐味というものです。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いい言葉ですね。 しかし今の私は意識し過ぎている気がするのですが…… これでは後悔のないように精一杯生きる前に負の感情に押しつぶされてしまいます。 今度思い切って友人に話してみようと思います。

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.6

死とはそのように怖く恐ろしいものでしょうか? 自分の意識がなくなり、輪廻の中に吸い込まれていく(宗教上いろいろな解釈はありますが) 怖いと思うより死んだら死んだとき考えたらどうでしょう? 道を歩いてて、車にはねられる、暴漢に刺される。 そんなことはほとんどありえません。 いつ起こるかわからないものに恐怖しても仕方がありませんよ。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色々な人の意見を見るうちに自分の死についてはそこまで恐怖ではなくなったように思えます。 しかしやはり、親や友人など身近な人との別れが怖いです。ずっと一緒にいたいのです。 結局は自分が子供だということですかね(T_T)

  • siki666
  • ベストアンサー率10% (7/65)
回答No.5

はじめまして。私は小さい時に命についてのテレビを見て『赤ちゃんを一人でも産まないと死んじゃうんだ』とか変な事を考えてました。 別に死に対して恐れる事は悪く無いです。小学生の時に初めて葬式に参加しました。綺麗な顔の祖父を棺桶の外から見ました。でも怖いとか思わず『お爺ちゃんは死んじゃったんだ。』と思っただけでしたね。お骨も見ましたよ。 失恋とテスト期間で大変でしょうが大事なご両親を安心させてあげてください。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

優しい方ですね。 私も小学校の低学年の時に祖父の葬式に出ました。その時は何も恐怖を覚えなかった気がします。 今私は21歳になって、もう一生の4分の1近く過ぎたんだな~と思ってからこんな風になったのかもしれません。 今はテスト前で辛いですが、これが終わったら少しゆっくりして自分の心と向き合いたいと思います。

  • tonimii
  • ベストアンサー率30% (185/607)
回答No.4

小学生の頃からずっと死ぬのが怖くて今まで生きてきたのなら、これからもずっと死ぬのが怖いと思いながらお爺さんになっていくんでしょうね。 人はそんなすぐに死にませんよ。 「死にたくない」という言葉には死が含まれていますが「生きたい」という言葉には死は入っていません。 自己暗示をかけるときの注意点ですが、否定文は肯定されてしまうので、注意してください 動きたくない → 動きたい 本当に動きたくない場合は「止まりたい」という感じで自己暗示をかけるといいです。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

私としてはその「ずっと怖いと思いながら生きる」というのが一番の恐怖です。 考えが堂々巡りしているというのは分かりますが、止まらないのです。 つまり、「楽しんで生きたい!!」と考えればいいということでしょうか? 引き寄せの法則というやつですかね?

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.3

どんな死に方をしたい?ということはどんな生き方をしていくのかと同じこと。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

少し難しいですが、その通りだと思います。 どんな死に方をしたいかと聞かれると、愛する人や子供に囲まれて“安らかな”気持ちで死にたいですね。

回答No.2

ネットの書き込みで見ましたが「人生なんて死ぬまでの暇つぶしだ」という言葉があります。 私は確かにその通りだと思います。 とどのつまり、人間皆「どうやって死ぬか」を目指して生きているのです。 もし、今後の人生が苦しみしか無いと分かるのであれば死ねばいいんですよ。 その後のことなんて死んだ人間には関係ありません。 でも、もしこの先に素晴らしいことが待っている可能性があるなら、それに賭けて生きてみればいいんです。 「死んだらどうしよう」とネガティブに考えるのではなく「俺はこうやって死んでやる!」とポジティブに死を受け止めましょう。 そして、自分の目標とする死に方をするために、精一杯生きてみましょう。

satsu_ki_bare
質問者

お礼

「こうやって死んでやる」ですか…… こんな風に思えたらすごくかっこいいです。 こういうポジティブな回答には少しだけ元気をもらえます。 ありがとうございました。

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