• 締切済み

太陽光発電所について

昨今、太陽光発電がたいへん注目を集めていますが、 規模が大きくなるにつれて広い面積が必要になり、 建設するにあたっては、しばしば、山などを切り開き、 木を何千本も切り倒して、整地し建設するほどです。 私の知っている太陽光発電所もそのように建設されました。 ここで私が疑問に思っていることですが、 太陽光発電が地球環境に良いというのはなんとなくわかりますが、 木を何千も切り倒し建設して、はたして本当に地球環境に良いと言えるのでしょうか? 自論・他論・根拠あるなしにかかわらず皆様の意見を聞かせていただきたいと思います。

みんなの回答

回答No.4

tombanさんのおっしゃる「作る時に環境に与える負担」の問題を考える時によく使われるのが「エネルギーペイバック」という考え方だと思います。 「製品が製造されるときに必要なエネルギーを回収する期間」を意味しますが、その期間が、シリコン系なら1.5年、CIS(化合物系)は0.9年と言われます。つまり、それ以上使えば、少なくとも二酸化炭素の排出量の面では環境にとってプラスの意味を持つという考えです。 CIS(化合物系)がより盛んになったのも近年ですし、最近はコスト10万分の1の「紙の太陽電池」といったものまで開発されており、技術の進歩は確実に「より環境への負担が少ない製品」を開発しようという方向に向かっていると考えます。 さてmariakunさんのおっしゃる「山などを切り開いた太陽光発電所」ですが、10kW以上の太陽光発電施設に対して有利な売電価格が制定された昨年7月の「固定価格買取制度」のちょっとした影の側面が浮き彫りになった結果だと考えられますね。 それでも、今回の問題を「建設の際に使われたエネルギー」もすべて含めてた「エネルギーペイバック」で考えたとしても、20年以上の長寿を持つ太陽光パネルは、稼働期間全体を通して考えれば、切り倒した森林分以上ののCO2削減の働きは得られるかと思います。 とはいえ、わざわざ森林を切り倒して太陽光発電所をつくる行為が、傍から見て気持ちの良い物であるはずがありません。太陽光発電の本来の目的である「環境貢献」といったメリットを軽視し、「売電収入」に目がくらんでいると考えられてもしょうがないと思います。 しかし、そう言ったものばかりではありません。 廃港となった空港跡地、工場跡地、廃棄物処分場などの有効活用をするために太陽光発電所を建設するといった動きも十分活発化しています。 さらに、「フロート式水上メガソーラー発電所」といった画期的なアイデアも現実化しています。 それに、森林を切り開いて作られた発電所も含めた大規模施設の建設ラッシュは「価格低下」にも大きく貢献しているとも考えられます。 まとまりのない話になってしまいましたが、結論から言えば、森林を切り倒してでも、太陽光発電はしないよりした方が環境には確実に良いのではないか、というのが私の意見です!

回答No.3

木に関しては切る人もいないのが、現実です。 飛行機から地上を見ると山と木ばかりです。 少々切っても影響ないです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.2

木だけじゃないんですよね。 太陽光パネルには大量のシリコンが要ります。 パネルの基材はシリコンなので。 その他にもいくつかの金属類や薬品の塗布と、パネルそのものは小さなパネルの集合体なので、それを連絡するための導線も必要で、トータルの長さは相当なものです。 言ってみれば半導体製造と似ているので、きれいな水も要りますね。 多分水質も大事だと思います。 海水とかはろ過しても使えないんじゃないかな?。 様々な問題はありますね。 それは考慮しなければいけない。 しかし、エネルギーを利用する、ということは、なんらかの問題を同時に抱えることです。 だからこそ、キチンと向き合わなきゃいけないんです。 どうして行くのが最善か?と問い続けなきゃいけないのが、エネルギーを使って暮らすことの意味です。 これは薪をもやして暮らしていた昔から、営々と人が向き合ってきたことです。 パネルの設置場所については、ですから新たに木を倒さないようにする。 工場跡地、廃校になった学校の校庭、作物が作れなくなった段々畑、河原、海岸、などなど。 考えればいくらでも場所はあります。 メガソーラーという考え方は、単に代替発電として太陽光を使おう、原発の代わりにしよう、という考え方を脱していません。 木を倒してまでわざわざ、というのは、場所の立地の問題じゃないんです。 それは「使われなくなってしまった森林資源」を、どうやって「お金に変えるか」をかんがえる、一部の人間の「儲け話」でしかありません。 それに関わる工事関係、土木建設関係も絡んできますね。 原発の立地を寒村の漁村に持ってきたのと同じ事ですよ。 電気は使い道を考える「消費者」こそが中心で作るべきです。 単に電力会社から買えばいいや、というものじゃないんです。 もったいないと思うなら使わない。 使いたければ自腹で発電しろ、ということ。 そうすればパネルの生産に青筋を立てなくても済みます。 もし、環境云々ということを本気で、国民総意で考えることが出来たなら、今の状況は無かったでしょうね。 儲け優先、経済優先の思考は、必ず国民の自立心を削ぎます。 バブルの頃の怠惰な暮らしを思い返すならば、それは理解できる話しといえるでしょうね。 …まあ、私は「アベノミクス」とやらと心中するのは嫌なんですけどね。

回答No.1

残念ながら、電力を得るために、その代償となるものは、全て同じです。  その中において原子力発電が最も代償が大きいと言えるでしょう、   消化理論とも云えるもので、簡単にあれが良いこれが良いとは云えないものですね。   太陽光発電の問題点。  1. 製造コストが高い。  2. 広い面積が必要  3. 夜間の発電ができない。  4. 天候に左右される(年々天候が悪化している為、現在の設置方法では将来に対応できない可能性がある。  5. 人的災害も受けやすい。  6. 完全に独立した使用をするのには大容量の蓄電池が必要。  7. 年数増加によって保守費が高くなる  8. 部品夫々が貧弱な為交歓率が激しいと思われる。   大容量蓄電池の開発が急務であるが、開発が促進されても保守費が高い、寿命は5年程度では?。    Softbankの孫氏も論理的な解明はされておらず、思いつきでの開発推進と思われ、小規模では投資者を集める事で、利益を多大に確保する事ができますが、10年以上の政策としては、あまり期待はできない。つまり株は極端に下がる可能性がある。   (アメリカに豪邸を買ったそうですが、ひょっとしたら見抜いているかも知れませんね)   太陽光発電は、例えにあげるならば、ボイラーで発電するのが、ガラス戸で発電するようなもので潰しが利かない。つまり、風で飛んでったら何も残らない、ボイラーは残る。   消化に関する代償は、全ての発電装置では同様と云えるでしょう。  参考になりませんでしたら、ごめんなさいね

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