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高校数学(大学入試問題)

平面上に直線lと△ABCがある。△ABCの重心をG,辺BCの中点をMとし、直線lにA,B,C,Mから下ろした垂線の足をそれぞれP,Q,R,Sとする。  I.lがGを通り、辺BCと共有点をもたないとき、次のことを示せ。  (1)2MS=BQ+CR  (2)AP=BQ+CR  II 直線lが△ABCと共通部分をもたないとき、Gからlに下ろした垂線の足をTとして、次の式が成り立つことを示せ。   AP+BQ+CR=3GT   よろしくお願いします。                                          (滋賀医科大学)

みんなの回答

noname#174753
noname#174753
回答No.1

xとyの値を最小公倍数にすれば解けますよ。

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