留学中、友達がいません。

質問

こんにちは。私は今、ロサンゼルスに留学中です。一ヶ月間、語学学校に行き、そこでたくさん友達ができました。その後、別の学校（専門学校）に移り、語学学校の友達との交流は続いていましたが、その友達はほとんど帰国してしまいました。残っている友達の一人は、彼氏に夢中なのと、働き始めて忙しいので、なかなか遊んでくれません。ほかの友達は、全員韓国人で、彼らは韓国語で会話するので、韓国グループに外国人を入れたくないらしく、誘ってくれません。こちらから誘えば、普通に遊んでくれます。
あと、日本人の友達も何人かはいますが、留学に来てて日本人と群れるのがきらいなので、ほとんど交流はありません。（英語で話そう！と言っても、日本語で話してくるからです。）
その友達たち?も、ほとんどが２月で帰国するので、６月まで滞在する私は、友達がいなくなってしまします。学校があるあいだは、学校で話せたりするので、まだいいのですが、４月に１ヶ月間の長い休みがあるのが、心配です。

ちなみに、今の専門学校では、友達はいますが、学校で話す程度で、連絡先を交換したり、一緒に出かけたり、などの深い交流ではありません。ちなみにみんなアメリカ人です。

一人行動は好きなので、色んなところに行ってみたりしてるのですが、海外生活で友達がいないとなるとさみしいです。
今は、クリスマス～年末年始の休み期間中なのですが、みんな一時帰国していたり、旅行に行っていたりで、一週間ほど誰とも話していません。
お金もあまりないので、旅行にも行けず、毎日パソコンで動画を見たりして過ごしています。

何か解決策はありますか？

回答No.2

Sakurasaku83

はじめまして。何年も前に留学生として日本を離れオーストラリアに来豪、そのまま永住して１０年目です。
私、語学学校に行ってたとき、自分は中国人だと偽っていました。じゃないと日本人の子たちって、どうしても日本語話したがるんですよね。その結果、日本人の友達って２～３人くらいしかいませんでしたし、その子たちとは英語で会話してました。結局、本での英語の勉強と会話での英語の勉強って、断然、会話から学ぶ方が身に着きますよね。週末は国籍関係なくいろんな子に声をかけてバーベキューをオーガナイズしました。みんないくらかだしあって。もちろんいろんな国の言葉が飛び交ったけど、友達も増えました。
ただ、けっきょく唯一こっちに残ったのって私くらいです。みんな自分の国に戻ってしまいました。悲しかったです。泣きました(笑)
私は、買い物に行って、いろんな店員さんと話をしてましたよ。無駄に通ったりしているうちに、電話番号を交換したり。好きなカフェを見つけて通って、そのカフェの常連さんとなかよくなったり、カフェのスタッフと仲良くなったり。そうやって友達が増えていきました。
アメリカの人はどこまでフレンドリーかわかりませんが、昔のオーストラリアって、平穏ですごくフレンドリーでした。
今ではこっちに腰を据えてしまって、そんなことする気もやる気も起きませんが…せっかくの留学ですからね、Hope you make the most of!!さみしい事もあるかもだけど、頑張ってください！！

補足

ちゃんとした友達じゃなくても、出かけた先で仲良く話すのもいいですね＾＾　アメリカ人はフレンドリーですが、話しかけてくれる人は、だいたい男の人ですし、なにか裏があるという感じの雰囲気です。あとは世間話で話しかけてくるけど、結局は宗教の勧誘みたいなことが多いですね^^;　道に迷ったりして、こちらから話しかけた人々は、みなとても親切でフレンドリーでした。
親切な回答ありがとうございました＾＾

回答No.1

yasuto07

女子ですよね、ロス、危ないよね、学校近くの教会とか覗いてみれば、そして、神父さんとか、、、。
プロテスタントとカトリックの違いはわからないのですが、、地域社会との交流をもとうと、考えたことありますか？
何のために、アメリカに行ってるの、、、。意味わかりません。

新聞を読んでいますか？もっと、視野を広げてください。

学校の中だけの群れに目をやるのではなく、、、。

ただ、身辺だけはくれぐれも、気をつけてくださいね。襲われないように。

補足

何のためにアメリカに行ってるの、とのことですが、本文にも書いた通り、専門学校である専門分野を学びに来ています。英語力はまだまだですが、成績は悪くはないです。学んだことが成績に出ていると思うので、意味はあると思っています。
教会はのぞいたことありますが、理由があり行くのをやめました。バス停で会った人など、地域社会で会った人とは頻繁に会話したりもしますが、yasuto07さんのおっしゃる通り危ないので、電話番号を交換したりなどはしないため、一緒に出かける友達には至りません。
早い回答ありがとうございました。