- ベストアンサー
活断層と、活断層以外の断層を分ける意味は?
昔、火山は、活火山と、休火山と、死火山に分けられていましたが、 今は火山だけです。 火山の噴火のサイクルに比べてれば、人類の知っている火山の歴史はほんのわずかです。 休火山とか、いわれていても噴火することがあります。 断層についても、活断層とか、死断層とかは、火山とおなじで、動くサイクルは長いです。 断層、破砕帯があれば全て活断層として動くものとすれば、 大飯とか、敦賀、東通の、破砕帯が将来動くとか動かないとかの不毛の議論をする必要がありません。 なぜ、断層を、活断層と、活断層以外の断層に分けるのでしょうか?
- takechan5757
- お礼率23% (339/1473)
- ニュース・時事問題
- 回答数7
- ありがとう数0
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は断層については門外漢ですので、ご質問に対する回答はできませんが、質問者さんに近い感覚を持っているところでしたので一言。 他の回答者さんが「過去数万年の間に活動した形跡のある断層で、今後も動くと考えられるものを指す」と書かれていますが、学者さんが「今後も動くと考えられる」と判断している根拠がどうもうさんくさいと感じています。 数年前であれば、「今後動く可能性は小さい」と判断していたのに、昨今の社会情勢から、そう判断すると何か起こったときに責任を問われる、あるいは下した判断に対して「電力会社寄りの判断だ」と批判される可能性があるので「今後も動く可能性がある」と言っているような気がしてなりません。 そもそも、No.3さんの回答にある「数万年という枠が、3万年から10万年超に延びた」というのも、なんかあやしい基準のように感じます。 つまり、「学問的正しさ」ではなく、単なる「自己保身」または「責任回避」からの判断なのではないか、と。 一昔前は、国是である「原子力推進」に反対すると、学界から批判されて冷や飯を食わされることになるので、やはり自己保身から「今後動く可能性は小さい」と言っていたのでしょうけれど・・・。 悲しいかな、専門家でもないので、本当はどちらがより正しいのか、自分で判断することはできませんが・・・。 学問の世界も、世間の風潮や学界の主流を気にする「事なかれ主義」「風見鶏」が多いのかな、と思う今日この頃です。
その他の回答 (6)
- 27club
- ベストアンサー率15% (72/456)
「な、断層を、活断層と、活断層以外の断層に分けるのでしょうか?」 分けたら、原発の存続できる状況が出来るからです。 ところで、真実と学説は、全く違うものです。学説は、その人の考え方です。ですから、その人の権威の高さで決まるものです。となれば、結論は、どうにでも変えられます。金の力でも動かせます。しかし、真実は、絶対に動かせません。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11114)
基本的にはおっしゃることはごもっともかなと思います。しかしですね、そういってしまったら日本なんて断層だらけなわけですよ。 「外国では活断層の上に学校や病院などの重要な施設を作ることを禁止している国もある」 なんていう人もいるけど、日本でそれをやったらどこにも学校も病院も建てられなくなります。それかとんでもなく辺鄙な場所に作らされるとかね。東京の地下にどれだけ断層があるかだなんてもう調べようもありません。調べられないだけで、「ない」なんて根拠はどこにもありません。でもそうしたら東京なんてどこにも住めなくなっちゃう。 阪神大震災以降、東日本大震災を経て分かったことは、「日本はいつでもどこでも巨大地震が起きうる」ってことです。東日本大震災以前は「マグニチュード9の巨大地震」なんてSFの話で荒唐無稽で起きるかもしれないけど、計算上は起こり得るけど、現実に起きる可能性は非常に小さいって思われていたら起きちゃったわけです。 「津波は怖い」と世界一の津波対策を施していたら、10mの防護壁をはるかに上回る津波がきて防護壁ごとぶっ壊されちゃった。1000年前に同程度の津波がきたらしいことは分かっていたけど、「昔のことだから資料に信憑性も薄いし」とか「仮に現実に起きたとしてもそう何回も起きるもんじゃないでしょ」と思ってしまった。震災の当日になるまで、あんなものすごい津波がくるとは世界中の誰も現実的に予想できなかったわけです。だから、おっしゃるようにその断層が「動かない」断層だという根拠は非常に薄いわけです。 しかしながら、それは「今電車で乗り合わせた人にカバンにナイフをしのばせた狂人がいないという根拠はない」というようなもので、確かに都会で単にぶつかった人に対して逆上して殺してしまう事件は起きているわけですが、それを考えたら電車にも怖くて乗れなくなるわけです。 「仕事をしている最中に巨大地震がくるかもしれない」って考えたらおちおち働いてもいられないですよね。 原発の地下の断層が活断層なのかどうなのかってのは、「そうしとかないと、原発なんてどこにも作れない」っていうオトナの事情ゆえだと思いますよ。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
今は休火山と死火山の判断があいまいになっているだけではないでしょうか? おっしゃる意味はわかります。 1万年レベルでは活断層も活断層以外も大きな違いはないかもしれません。 しかし、100万年レベルでは断層とそうでないところの違いも無くなるかも しれません。いきなり何もないところに断層ができることもあります。 最初の地球には断層などなかったのですから。 活断層とそうでない断層を分けることは重要だと思います。 例えば、阿蘇山の火口から1kmのところに住む場合と、富士山の火口跡から 1kmのところに住む場合を考えてください。 前者は噴火に対して厳重なディフェンスがないと安心して住めないでしょう。 しかし、後者ではほとんどの人が何の対策もせずに住んでいます。 大事なことは確率だと思います。 道を歩いていても交通事故で死ぬこともあります。 先日は、喫茶店の中にいる人が交通事故で死にました。 しかし、ほとんどの人はこのような事に厳重なディフェンスをしないと思います。 しかし、毎年5件くらいの交通事故が起こっている交差点ではどうでしょうか? 人々は厳重なディフェンスをすると思います。
- blackhill
- ベストアンサー率35% (585/1658)
誤解があるようですが、活火山という用語が無くなったわけではありません。火山学や周辺科学の進歩によって、火山の活動歴が明らかになったので、過去1万年以内に活動歴のある火山を活火山と定義しなおしたただけです。文献だけだと、南極の火山を分類できません。 活断層の場合も、過去数万年の間に活動した形跡のある断層で、今後も動くと考えられるものを指す用語です。数万年という枠が、3万年から10万年超に延びたので見直しが必要になりましたが、すべての断層が含まれるわけではありません。こうした区分が可能になったのは、プレートテクトニクス理論の進歩が大きな要因です。すなわち活断層は、一定の間隔で繰り返し動くことが前提になっているので、いつ起こったか分からないほど古い断層は対象外になります。
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
> なぜ、断層を、活断層と、活断層以外の断層に分けるのでしょうか? まず、死断層という用語は存在しません。 断層のうち、将来的に(といっても数万年のオーダーだけれども)ずれる可能性があるものを特に活断層と呼んでいるだけです。 破砕帯の中には、単なる地滑りによるものもあります。単なる地滑りが活断層で危険だという根拠は何もなく、全て活断層だとするのはおかしな話です。 将来的にずれないという保証がないから活断層として扱うべき、というのは、丁度隕石が命中しない保証はないと言っていたり、ゴジラが襲ってこない保証はないと言っているのと同じようなものです。 空が落ちてきたらどうしよう、ってね。 > 動くサイクルが101万年なら、その断層は将来動くけど、人類は動くことがわからず、動かないと誤って判断されるのでは? 断層が動くためには力がかかることが必要です。 過去100万年間にかかっていなかった力が今後知らないうちにかかると考える根拠は全くありません。そのようなことがおこるなら、先に大規模な地殻変動が起こっているはずだからです。 > 全てのズレを(活)断層とすれば、動く断層を動かない断層と間違えることは起きない。 逆に動かない断層を動く断層と間違えることは多発するでしょうね。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
断層の中には動く可能性のないものもあります。 ごちゃ混ぜにしては間違いだし、全ての断層が危険と言っては日本で建物を建てられる土地はほぼありません。 まあ埋まってるので見つかってないだけの活断層は五万といわず星の数ほどあるかもしれないし、原発の真下にあるのに無視したとかは論外ですが。 電力会社の社長が専門化数人の結論を胸を張って違いますと言うんだから、よっぽど権威のある地層学者なんでしょうね? んなわけないけど。
補足
>断層の中には動く可能性のないものもあります。 どうやって確認するのですか? その断層が動いてから、100万年たっていて、その他のズレがなくても、 動くサイクルが101万年なら、その断層は将来動くけど、人類は動くことがわからず、動かないと誤って判断されるのでは? 全てのズレを(活)断層とすれば、動く断層を動かない断層と間違えることは起きない。
関連するQ&A
- 活断層の判断
大飯、敦賀、東通 3つの原発で活断層調査が行われ、 いずれも、9.5~13万年前にずれた跡が見つかっています。 敦賀、東通については、活断層と認定されました。 東通については、写真、図から、誰がみても逆断層であることは間違いないように思われます。 大飯も、写真から、海側がせり上がっており、断層であり、地すべりでないことは明らかです。 いつ動いたかで、活断層なのか、死断層なのかを区別しようとしているように見えますが、 力のかかり方が変われば、一度ずれた跡は他の場所に比べて弱いので、 死断層も活断層に変わるように思われます。 ずれた跡があれば、原因にかかわらずアウトにすれば簡単に決着がつくものを、 活断層なのか、死断層なのか、という不毛な議論をするのでしょうか?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 九州のカルデラ火山の活発化について。
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/03/44418/ これを見ればわかっていただけると思いますが、 九州では、非常に火山が活発化している傾向がありますね。 100年に1%の確率といわれています。 それに関して又関係ない質問ですが、 火山が噴火した場合人類はどうなってしまうと予測しますか? また被災して安全に逃げるための交通手段は?(やっぱり徒歩になるのか) 噴火したら、人類の歴史の終りなんですかね? 映画の世界のような感じですよね・・・・・。
- ベストアンサー
- アンケート
- 川内原発への【火砕流】で日本民族は絶滅する
原発に火山の【火砕流】が流れ込んでくると、いかなる手段も講ずることはできず、手をこまねいているうちに大事故に至るとされています。 【火砕流】は1000m級の山を越え、海を渡り、速度100km/hを超えることもあります。 この火山リスクが最も大きいとされるのが鹿児島県の川内原発です。 九州地方で数千年から数万年に一度の頻度で発生する巨大カルデラの破滅的噴火によって、川内原発を【火砕流】が襲い、原発は壊滅的被害をこうむり、人は近寄れず原発事故を収束させることもできず、放射能を大量に含む死の灰が西風に乗って日本全国を数年間に渡って襲い、日本民族は日本国土を放棄し、全世界に流浪の旅に立つ。。。という予想があります。 川内原発の大規模事故により他の原発からも人員避難が行われると思われ、よって西側から順次に各放置原発の暴走事故が連鎖的に発生していきます。 そこで質問ですが、 1. 今のうちに逃げる。 2. 放射能を浴びてから逃げる。 3. 絶対安全だという嘘を信じる。 4. 座して死を待つ。 5. 絶対安全だと嘘をつき続け、カネを儲ける。(九電) 6. 自分が生きているうちは来ないと思って、人生を遊び暮らす。 7. 危ないから原発を止める。 8. 二酸化炭素の方が危ないと思って原発を動かす。 どれが最も良い災害対策なのでしょうか? 中国や韓国は地殻が安定していて、地震も活断層も火山リスクも日本に比較すれば桁違いに少ない。 しかし地殻活動が活発で火山だらけの日本においては全国の原発に【火山リスク】が見込まれ、このリスクに対応しない(又は対応不能な)原発は立地不許可→廃炉へと進むことが、原子力規制委員会の規制基準で定められています。 しかし現在まで原子力規制委員会には火山リスクに関する専門家が不在で、電力会社による信憑性の薄いリスク評価がまかり通ってきました。 川内原発は他の原発に先駆けて再稼働へ向けた優先審査が行われておりますが、しかしこの川内原発においては九州電力のリスク評価があまりにも恣意的・不自然なため、原子力規制委員会は評価し直しの指示を出しました。 火山リスクが高いと目される原発は、川内、泊、東通、玄海、伊方ですが、(その他原発にもリスクはある)、中で最もリスクが高いのが川内原発で、その周囲にはカルデラが6個存在しています。(カルデラは巨大噴火を起こした跡で、今後も同様の噴火が見込まれる) 川内原発敷地には過去の巨大噴火の【火砕流】が到達したとされ、再び同様なことが有れば、人間は即死、原発は跡形もなく破壊されつくし、人は近寄ることさえできず、放射能のだだ漏れになります。 そこで次の質問ですが、 詳細に検討されている活断層や地震のリスクよりも、火山リスクはかなり高い発生頻度で、遥かに大きなダメージが出るのですが、原発推進するためには止むを得ないとの覚悟を日本民族は決めたんですかね? そんな日本民族の尻の後に、あなたは 付 い て 行 き ま す か。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 大阪 生駒山は火山か
大阪の生駒山が火山なのかという質問です。 (社会とか歴史のカテゴリだったでしょうか・・・?) Wikipediaで「火山の一覧(日本)」と調べると、生駒山は 含まれていません。 ただ、注意書きに 「噴火によって直接できた地形が残っていないものは火山の定義に合致しないので、このリストに追加しないでください。特に、第三紀の火山岩からなり、侵食による削れ残りが山の形をしているものは間違えやすいので注意してください。 例:二上山、耳成山、畝傍山…など。 」 との記述がありました。 例に挙げられている「二上山」とは生駒山地の近くに位置しています。 「火山岩からなり、侵食による削れ残りが山の形をしているもの」 というのは・・・火山活動でできた山でも火山に数えないものがある ということなんでしょうか・・・?火山の定義があるんですね・・・。 また、 http://www2.mus-nh.city.osaka.jp/learning/geoguid/kakougan.html http://kosmochlor3.at.webry.info/200904/article_2.html 以上のHPなどには、 「死火山。 しかし、中央構造線と直交する西の県境、生駒山地⇒ 金剛山地の断層線の直下には今なお重力異常が認められる。」 などの記述もありました・・・。 対して「褶曲(しゅうきょく)山地説が有力となっている。」との記述 があるのが以下のHPです。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E7%94%9F%E9%A7%92%E5%B1%B1%E5%9C%B0/ まだ判明していないということなのでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 地学
- 日本で一番安全な地域はドコ?
日本って天災結構ありますよね(他の国にもあるでしょうが)。 地震・台風・火山の噴火・・・。 ちょっと思ったんですが、日本で一番天災に会いにくい地域ってドコでしょうか? 住めば都といいますし、絶対安全な地域はないでしょうが、まだマシだと思われる地域です。 例えば、海がない所の方が津波などの被害は心配しなくて良いでしょうし、川もない方が安心ですネ。 また山も死火山ならばいいですが、山もない平地の方が安心。 地震も活断層(?)がない地域に住みたいです。 全部を満たすのはまぁありえないと思いますが、日本で一番安全と思われる地域・県はドコでしょうか? 何県の何市とか具体的に回答して下さったほうが嬉しいです。 また、引越しを考えている訳ではなく興味です。 また人災などは考慮に入れません。 また、この地域は安全だろうと思うけど、住むにはどうかな?とかのコメントがあればさらに嬉しいです。 なので安全と思われて住むにも総合的に良いのはこの県の何市だ!とか。 宜しくお願いします^ー^
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 陰謀論?
ネッとで陰謀論が駆け巡っているようですね。 一昔前は、トンデモ論とか言われていましたが、今ではそれが正論のよ うに信じる人がいるようです。 やれ、三浦春馬の自殺は他殺だとか? やれ、新型コロナウイルスは中国の世界侵略の一つだとか? やれ、日本は新型コロナウイルスをわざと蔓延させているだとか? どれも根拠のない言い掛かりですね。 それを信じる方もおかしいですが、広める方もなにか目的があっての ことなのか? もしも、感でものを言ってたり、他の事例からの引き出しだったりし たら、信じた者がバカです。 こうゆう、不破雷同は日本人に多いと思います。 私の知り合いにもこういう人がいましたが、その人は「東京タワー は昔からあった。いつだか知らないけど。あったものはあった」 とか、「潜水艦は木で出来ている。なぜなら浮くから」とかバカな ことを正気で言っていました。 そして、それをウンウンと聞いているもっとバカもいました。 また、「富士山は死火山だ。なぜなら俺は富士山が噴火したところ を見たことが無い」とか言っていました。たかだか30歳くらいの 人間(当時)が見たことが無いとか言ってもねぇ。 富士山は宝永年間(江戸時代)に噴火してから200年以上も噴火して いませんが、そろそろ噴火してもいい頃です。 こういう陰謀論にハマる人は、教養がないか噴火しやすい人でしょ う。 富士山でなく頭が噴火してしまっては、いけませんね。 どう思いますか。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 世界はよりよくなっているのか?
先日、大学の先輩と議論になって、 どうしても腑に落ちないことがあります。 私は、「歴史的にみて世界は発展している」と思うのですが、 先輩はマルクス史観批判や構造主義の議論を持ち出し、 「人間なんてたいして進歩していない」と主張しました。 私のたてたロジックは、 私にとって、身近な人間の死は不幸である ↓ 身近な人間が、病気、事故、災害などにあい、その命を救う手立てがない社会は、私は嫌である。 ↓ 身近な人間が病気、事故、災害その他で急死することは、時代とともに激減した。 ↓ まだまだ克服できない病気その他はたくさんあるが、命を救う技術は確実に進歩してきた。 ↓ ゆえに、世界は人間にとってよりよくなっている 簡単にいうとこんなところです。 先輩の反論は、 「一つの価値感だけでその発展の度合いを時間軸で追っていくことは無意味」 「そもそも死んでいく人間の数は、歴史的に見て昔もいまもそれほど変わっていない。むしろ戦争や紛争、飢餓などで、その母数は増えている」 というものです。 確かに彼のいうことも理解できるのですが、 人類の歴史が発展を前提にしないならば、 人間が今生きて社会生活を営んでいることに、 どれほどの意味があるのだ、 なぜ子供を生むのだ、 と思ってしまいます。 皆さんはどのようにお考えでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
補足
ありがとうございます。 大飯も、敦賀も、東通もいずれ動くでしょう。 真実で判断しないのか、科学者の良心はないのか、 と思います。