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私も乱筆乱文なので言えた義理ではないですが
タイトルの文言は正しいのでしょうか?
私には犯罪が立派とは到底思えません。
「れっきとした」の間違い?と思うのですが…
立派(形動)[文]ナリ
〔派を立てるの意。また、「立破」の転かとも〕
(1)非常に素晴らしいさま。非常にすぐれているさま。「―な業績」「―な品物」
(2)堂々としているさま。「―な態度」
(3)非難する点のないさま。十分であるさま。「もう―な大人だ」「―にやってのける」
投稿日時 - 2004-02-18 15:47:43
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回答(5件中 1~5件目)
話し言葉と書き言葉に世代と時代の差がでる、というのは、どの時代もあります。
特に、程度を表す単語と(超~etc) 何かをくっつけるというのは、話し言葉で特定の世代が使い始め。 のちにまん延して、しかたなく(笑)、辞典に乗ってゆくという流れです。 話し言葉は、きっぱり無法地帯なので、ごろがよくて、口になじめば使う人が多くなります。
もちろん違和感を訴える方もいらっしゃるはずです。 ですが、周囲がどんどん使うようになると、多少ごろが悪くてもなじんでしまいます。
この件は、どうも人の行いをとがめる口論の場面で登場することがおおい印象を受けます。 相手を責める手ごろな言い回しがあれば、どんどん使うでしょう。
ちなみに、れっきとしたというは、歴然ということばからきてるのでしょうが。 歴というのは、歴史という単語からわかりますが。 「確定した事実として」という意味があり。 他人を非難する単語にしては、攻撃的に聞こえるぶん相手を刺激しますから。
個人的な印象では「れっきとした」というのは、もう議論の余地もない感じがします。 ようするに相手に自己弁護の余地を与えない言い方におもえます。 そのぶん相手も猛烈に反論してくるでしょう。
「立派な犯罪」というならば、「非難されてしかるべき」というニュアンスがつたわってきますが。
一般で使われる言葉ですから、使ってる人がいちいち「犯罪の構成要件を満たしているか……」ということを厳密にチェックしているわけでもないでしょうしね。
もちろん新聞では書き言葉ですから、検索しても出ません。 ですが、一時期はやった法律関係の番組などでは、普通にそういう言い回しをしていた人が多いような気がしますが。 もちろんこのときの発言を、そのままテキストにしたものはのこりません。
投稿日時 - 2011-11-21 04:09:31
そもそも「犯罪」に「立派」などという修飾語はおかしい、とお感じになってのご質問ですね。お気持ちはよく分かります。
で、「犯罪」というものをこのように捉えてみるといかがでしょう? 即ち、「犯罪」として立件されるほどのものかどうか、と。尤も既に「犯罪」と呼ばれている以上、立件されるほどのものも何もあったものじゃありませんが(笑)、「犯罪」となるかどうかの微妙な瀬戸際の(?)悪行を「犯罪」として追い詰め、立件するときの刑事たちの気持ちになってみるんです。すると、「これは罪として問えるのか」「いや、充分問えるだろう」「ウン、これはもう立派な犯罪だよ」と・・・ この話の流れではGomibacoさんの挙げていらっしゃる(3)の意味に相当しそうですね。決してよい意味ではない「十分であるさま」ですね。
またその流れの中で言えば「犯罪として充分罪に問える」「犯罪として立派に((2)の「堂々と」に相当するのではないでしょうか)罪を問える(犯罪として我々は堂々と罪に問える)」・・・そういう解釈も成り立ちそうですね。つまり「立派な」を「犯罪」にかける修飾語として取るよりも「犯罪として立派に成立している」「罪として立件しても立派に通用する」と解釈するわけですね。
「ひとつの解釈の仕方」として参考になれば幸いです。
投稿日時 - 2004-02-18 16:40:28
確かに「立派な犯罪」というのは、違和感のある表現です。意味は分かりますけどね。
試しに、朝日新聞と毎日新聞で「立派な犯罪」を検索してみたことろ、朝日で1件、毎日では0件でした。
ただ、「れっきとした」の「れっきと」を調べてみるとですね、、、
れっき‐と【歴と】
[副](レキトの促音化) 身分・家柄の高いさま。また、歴然としているさま。ちゃんとしているさま。
と書かれていまして、これも肯定的意味が含まれているようでもあります。
ここはひとつ「明らかに犯罪」あたりが、無難な表現ではないかと思うのですが。。。
投稿日時 - 2004-02-18 16:05:38