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熱力学の可逆過程について
- 熱力学の可逆過程とは、状態線図上で特定の変化を表す過程のことです。
- 熱力学の第一法則によれば、可逆過程において得られる熱量は始点と終点の状態に依存せず、常に等しいと言えます。
- したがって、(p1,v1,T1)=(p3,v3,T3)、(p2,v2,T2)=(p4,v4,T4)の場合には、変化の過程で得られる熱量δQは等しいということが言えます。
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補足
回答ありがとうございます! 不勉強で申し訳ないですが、 もしよければ、私の説明のどこが間違っているのか 具体的にご指摘いただければと思います。 断熱過程でδq = 0 で変化できる場合を考えたとき、 どう自明なのか、わからないです。