健康を第一に据えると仕事の業績も格段にアップする?

このQ&Aのポイント
  • 健康を第一に据えると、仕事の業績も格段にアップしていきます。
  • 逆に考えれば一目瞭然で、健康でないなら手元や細かな作業などに影響が出るし、営業などでもよりいい活動ができないでしょう。
  • こうしたところには、国の援助でどんどん収益以上の健康に関する補助を存分にし、どんな職についても健康促進していける環境をつくれば誰がどの職業に就こうとも文句が出ることもなく、順風満帆に生活をすることができます。
回答を見る
  • ベストアンサー

健康を第一に据えると仕事の業績も格段にアップする?

健康を第一に据えると、仕事の業績も格段にアップしていきます。 逆に考えれば一目瞭然で、健康でないなら手元や細かな作業などに影響が出るし、営業などでもよりいい活動ができないでしょう。 工場などでは、まだまだ環境の悪いところも多いですが、中小企業などへいくと環境のことを考えている暇がないところもあります。 こうしたところには、国の援助でどんどん収益以上の健康に関する補助を存分にし、どんな職についても健康促進していける環境をつくれば誰がどの職業に就こうとも文句が出ることもなく、順風満帆に生活をすることができます。 それを確立すれば、収益以上の補助をしたとしても、徐々にそれは業績アップにつながっていきますから、ゆくゆくは国に返ってくるしくみとなっています。 人が豊かに暮らして充実である。 これが国益というわけです。 あまり金、金にとらわれず、潤沢なサービスを国が率先して力のない企業に注力して行うことで、大中小関係なく、どの人も豊かな生活ができるということを目指すべきではないでしょうか? 幸いにして、自分の方も、クリーンエネルギー産業に携わることになり、ようやく生活保護から脱却できるようになりました。 洋上風力発電を訴え、太陽光発電と二大看板を軸に展開していろいろなサイトで宣伝してきたことが功を奏したようです。 明るい未来をずっと見ていましたから、こうした栄光を見ることになったようです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • goldman63
  • ベストアンサー率14% (27/189)
回答No.1

国内の生活資源エネルギーを考える時、確かに洋上風力発電、太陽光発電も両面においては効果はあると思います、ただネックになることが大まかに二つほどあります、それは洋上風力発電の場合、内陸部、特に山間地域においては全く役にたたなくなってしまう、太陽光発電も常に太陽光が取り入られる場所だとよいが、なかなか太陽光の限定されている場所だとそうもいかない、わが国はこの40年、あまりにも原子力発電に依存してきた、特に企業、産業は、私が常々思うのは国内54基ある原発の30年以上の物は廃炉、それ以下の物は防衛資源に充てる、そして原発の代わりに資源エネルギーとして登場するのが、液化天然ガス<LNG>である、そうした場合、都市部においてはほとんどネックになるようなことは無い、工場設置によりパイプラインで提供することが出来る、山間部においても工場設置にてパイプラインで提供することが出来る、勿論、多少の高低さがあっても大丈夫、国をつかさどる者はそういうことも優先的に考え実行していかなければならない、もうすでに時期は来ているのである、と思います。

cleanenergy
質問者

お礼

そうですね。 クリーンエネルギー革命そして、クリーンエネルギー時代はすでにきていますね。

その他の回答 (2)

noname#181872
noname#181872
回答No.3

で、質問は? タイトルで聞いておいて、本文の1行目でそれを肯定、そのあと質問らしきものはなし。 ここがどういうサイトか分かっています?

cleanenergy
質問者

お礼

つまらん口答えはいらんですよ? 分かってます?

  • toshineko
  • ベストアンサー率44% (258/575)
回答No.2

環境先進国のドイツでさえ、再生可能エネルギー買取制度の廃止に向かっている現在、 クリーンエネルギーが本当に明るい未来を切り開いてくれるのでしょうか。 明るく眩しい方向ばかりを見つめて、暗い影の中が見えていないのではないか。 極端に偏った見方は、よろしくないと思います。 健康が第一でも良いかもしれませんが、不健康な事柄も人生を豊かに過ごすために、 二番目、三番目に重要視しても良いじゃないですか。 酒も脂っこい食事も徹夜マージャンも・・・。 洋上風力発電なんて、海の景観が悪くなるだけ。台風でぶっ倒れたらどうするの。 太陽光発電なんて、高値で国が電力会社に買い取らせ、税金で賄っているだけでしょ。

cleanenergy
質問者

お礼

頭の悪い先を見通せない頭の硬い考えですねwww 壊れたらどうするの?とかwwww それを研究していくんでしょう。 そんな初歩的なことがわかりませんかなwww 車などでも最初は燃費悪かったよね? それでだんだん研究を重ねてよくなっていきましたよね? わかる?ボクwwww

関連するQ&A

  • ソーラー発電システムの無料取り付け

    先日何やらソーラー発電の販売とかいって、業者が来ていうには環境のため国がソーラー発電を奨励していて補助が出るため無料で取り付けをするという売り込みがありました。そんな制度あるのでしょうか?聞いたような聞かないような・・・怪しいのなら断りたいので、知ってる方いらっしゃいましたら教えてください。

  • 国からのお金で環境運動を訴えるのは恩返しか?

    国から、失業保険、生活保護などを受けている人は、洋上風力発電や太陽光発電などの環境事業やクリーンエネルギー産業に後方支援として、活躍するという案件はいかがでしょうか? 元々、税金からこの失業保険や生活保護などが出ていることを考えると、なにかしら国に貢献することで恩返しをしようと考える人も多いと聞きます。 なので、いま流行りの、クリーンエネルギー産業に各自個人的にサイトなど立ち上げて後方支援をするというのはどうでしょうか? そうすれば、それが塵も積もれば山となるという方式にて、原発、火力にかわる大きなエネルギーになっていくという未来志向の考え方が確立できるのではないでしょうか? もともと、国から出ているお金なので、それを有効に活用してもらうということは、こういった環境事業にも取り組む姿勢があると、何もしないよりはなにかしらのエネルギー環境への力添えにもなるであろうし、世の中全体の空気もよくなるというしくみになるのではないでしょうか? クリーンエネルギー事業に携わりたいと願う人は多いでしょう。 しかし、ひねくれた輩は、 「おれたちは嫌で汚い仕事をしているというのに、生活保護などを貰っている人どもはおれたちの金で暮らしよいやれキレイそうな事業や夢とか未来などと言ってごまかして恩返しをしているフリをしている・・・」 などとボヤきます。 しかし、そんなことはありません。 嫌なら辞めていいのです。 汚い仕事というのは、本当は改善しなければなりません。 それがなされず、嫌なので辞めるのは本人の権利です。 そして、辞めれば手続きの末、失業給付などを受け取れます。 それからクリーンな環境事業への後方支援として、ご活躍されたらいいと考えています。 ご活躍のされかたは、それぞれご本人様の自由で、なにかいろいろな催し物をしている会場などをみつけては、参加されたらいいと思うのです。 そこで新たな発見や出会いもあるかもしれません。 それがスパイラルに相乗効果となり、よい出会いと発見がクリーンエネルギー後方支援への拍車がかかる格好にもなるわけです。 なので、悲観的に思うことはないのです。 喜んでクリーンエネルギー事業を後方支援するために、失業保険、生活保護を有効に使い、世の中に役立てたらいいと考えています。 そうすれば、自ずと恩返しができている格好になんと!!なってしまうのです。 仕事よりも健康第一!! 健康があるから仕事も能率があがり、よい環境となるわけですよね。 順序が逆の会社が今は、ほとんどですよね。 これを発展途上会社と呼びます。 これが、国からのお金で環境運動をすることでの恩返しという構図なのですが、いかがなものでしょうか? 素晴らしいシステムではないでしょうか。

  • 発電所について。

    発電所について。 こんばんは。 発電所について質問です。 発電所って、電力会社が作るものだと思っていたのですが、 もしかして国や民間企業が作るのが普通だったりするのでしょうか? 以下の記事を見ると、国の機関が作っているようなのですが・・・ http://www.e-hokuei.net/hokuei/youran/html/41-42/index.html ↓ 「風力発電所建設に係る総事業費は約28億円。財源はNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)補助が7億円、残りの21億円は公営企業債で充当しています。 この借入金は、15年間の売電収入で返還します。」 基本的な質問で申し訳ないのですが、 どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

  • 公務員は仕事をしていないのか?

    浮浪者や失業者をたくさん出したまま、放置している公務員ですが、 これは、公務員がちゃんと仕事を達成していれば、このような浮浪者や失業者などは出ないはずではないでしょうか? いろいろな会社を管理し、人が仕事に就けず困っているのを救っていくのが公務員の仕事でもあります。 無理やり仕事に就けるような、どんな仕事でもすればいいというものでもありません。 必ず、健康管理や安全面を考えた正しい企業に就けるように後押しし、順風満帆に生活できるようにするのが公務員の役目です。 それがあるから、安心して税金などを収めているわけですね。 税金をもらっている公務員が、浮浪者や失業者など困っている人を救えず放置しているのは職務放棄をしているのと同じで、税金ドロボー扱いされることになります。 これを最低限救うのが生活保護になりますが、どんな人でも必ず、豊かで平等な社会生活を営まなければなりませんから、 公務員はこう言わなければならず、そうしなければなりません。 「職に就けていない方、路上生活されている方、申し訳ありません。 私どもが税金をいただいているのにもかかわらず、みなさまに豊かな生活を送れていないのは公務員である私たちの責任です。 よって、生活保護をお渡しいたしますので、よい衛生面、安全面、健康面など完璧な働き口をご案内するまではこの生活保護でごゆるりとお過ごし下さいませ。 後ほど、衛生面、安全面、健康面でよき仕事をご案内いたしましたら、こちら生活保護から給料の方にお切り替え願いますようよろしくお願いいたします。」 このような形でなに不自由なく暮らせなければならないのです。 このようにすれば、だれも文句のある人はいなくなり、余分なやる必要のない犯罪なども起きませんし、みなさんがよい生活を送ることができます。 これを義務などと堅苦しくせずに、普通にこれがなされていなければなりません。 このような簡単なことができていない公務員は仕事を果たしていないのと同じなのではないでしょうか?

  • 太陽光発電は環境と家計に良い?

    太陽光発電について教えてください。 地球環境のために、太陽光発電を導入したいのですが、国からの補助金が出なくなってしまったようです。 市からは補助金はでるのですが、モジュールの値段もなかなか下がらず導入意欲が低下しています。でもいつかは入れたい・・。 国は二酸化炭素の削減に積極的かと思ったのですが、そうではないのでしょうか? 原子力発電の普及を待って、オール電化にするほうが、効果は高いのでしょうか? モジュール価格くらいはもう少しすれば下がるのでしょうか? どなたか太陽光発電の導入待ちしている方の意見があれば教えていただけますか? 導入してよかった、失敗した・・という情報もあれば是非教えてください。 個人的には、後5年も経てば1kwあたり30万きるかな?と思って降ります。そしたら、3kw以上で導入したいです。 できれば、導入意欲がわくような情報がほしいですが、やめたほうがいいという意見でもそれが現実であれば受け入れる覚悟でいます(笑) よろしくお願いします。

  • クリーンエネルギー産業は確立できますか?

    日立やトヨタなどと並び、新しい未来産業として、 クリーンエネルギー産業は確立できるでしょうか? 車産業、パソコン産業、飛行機産業とすでにある産業は順風満帆に産業として栄えていますが、そこに新しい産業、クリーンエネルギー産業というものは、成り立つでしょうか? これは、まさに国策として確立しないとなかなか商売としては、成り立ちにくい側面は否めませんが、だれもが望むであろう、そして、ゆくゆくは、日本のためのエネルギーにもなりうる既存の産業とは一線を画した産業になるのではないか? ということになります。 太陽光パネルなどすでに産業となっているものもありますが、日本のエネルギー事情を助ける意味での活躍はされていると思います。 しかし、日本の中での産業で、本当の意味で儲かっているのかどうかはまだ不透明、いや、赤字のようなものでしょうか。 これが儲かったといえる状態というのは、今は、石油などの資源を外国にほとんどを輸入で頼り資金を流出させてきましたが、その流出分をマイナスにできていれば、儲かったという状態になるのではと思います。 研究費、採掘費など新エネルギーがでてき市場に流通して流出分をマイナスにするようになるまで、国、トヨタ、日立などにそれまでの負担を延々としてもらい、いつの日か、石油輸入量が20%、自国で発するエネルギーが80%となるようにするにはどのくらいかかるでしょうか? 新エネルギーには、オーランチオキトリウム(日産担当)、マグネシウム発電(東芝担当)、洋上風力発電(トヨタ担当)、ソーラー発電(ソフトバンク担当)、メタンハイドレート(日立担当)、天然ガス(ホンダ担当)、水力発電(NTT担当)、地熱発電(三菱担当)、このように担当性にしてはどうでしょうか? 大きいものほど大きい企業に国が配分して、担当を決めその補助金はふんだんに出します。 こうしてクリーンエネルギー産業を樹立し、いつの日か、石油輸入量が新エネルギーに屈するときというのは、5年でできるでしょうか? 新エネルギー産業に5000万人の従業員を雇用すると計画すれば、雇用問題も一気に解消します。 これだけの多彩な新エネルギーに着手するもんですから、これだけの従業員がいても足りないくらいでしょう。 日本未来の党ならこれを実現できるのでしょうか?

  • 仕事をすぐやめること。

    社会人としてもう6年近くはたらいているのですが、 今、最低なことをしようとしています。 会社を入って1ヶ月半でやめようとしています。 今まで大学を卒業して、最初に入った会社で約4年、更なるステップアップのために転職した会社で約2年、そして家庭の事情で実家に戻り半年間、家の事をしていました。 そしてなぜか焦って最近地元の企業に就職したのですが、 クオリティの高い仕事に気持ちも体力もついていけなくなりました。 まだ、入って1ヶ月半しかたっていないのに。 たぶん前の仕事からすぐ転職していれば少しはついていけたかもしれません。 半年間のブランクは大きかったし、また地元での生活という大きな環境変化も自分の気持ちに変化をもたらしたのかもしれません。 ただ、担当者は私一人です。 代わりはいません。上司はいますが、他の仕事も含め総括しているので、 おそらく私の仕事には注力できないと思います。 でも、ワクワクした気持ちが全く持てません。 仕事はそれだけじゃないのは十分わかってますが、 いることがつらいです。 そしてこんな気持ちのまま取引先の方とあうのも、お客さんに会うのも つらいです。 申し訳なくて。 30目前にして自分のやりたいことをもっとじっくり考えた方がいいのではないか? と悩んでいます。 今の会社ではない気がしてしまいます。 答えはでているような質問ですが、 すみません。皆さんの意見を聞きたいなと思います。

  • クリーンエネルギー産業を充実させるべきでは?

    クリーンエネルギー産業を充実させるべきではないでしょうか? こういった産業を日本全国で行いこれに向けた雇用を拡充します。 これにて、失業率は0%になり、雇用を産むことができます。 原発や火力発電などに依存しない環境の良い職場づくりをして、健康で豊かな生活を謳歌できるようにすべきではないでしょうか? 国はこれに対する補助金を出します。 これは未来への投資になるので、特別赤字に計上します。 未来に確実にクリーンエネルギー産業でクリーンなエネルギーを得られるかどうかの確証はないけれども、未来のためにこれをするべきではないでしょうか? それをつくるための工場なら、だいたいの人は喜んで仕事をしますし、どこの工場にいってもクリーンで健康な環境を営めます。 その健康がさらなる仕事の能率をあげ、さらに効率のいいクリーンエネルギーを生むことができるという相乗効果をあげることができます。 失業率0%を目指しますが、どうしてもあぶれてしまう方々も見えるでしょう。 そういう人には、失業保険を差し上げて何不自由なく健康に暮らしていただけるようにします。 これはほかの方々が仕事をしているのに、ということにはならず、みんながやってその仕事のために前向きにやっていることなので、失業保険、ナマポをもらっていたとしても、かわいそうと思うくらいで、そのことについて怒るということはありえません。 国は未来への投資ということで、このクリーンエネルギー産業に力をいれるという国家プロジェクトなので、目先の赤字には目をつぶる格好になります。 この赤字はのちのちの世代に渡されるわけですが、しかし、クリーンエネルギー産業が成熟してしまえば、国が赤字であっても環境がよいので相殺されます。 赤字という大きな数字に驚かされず、未来志向で考え、未来への投資ということで、このクリーンエネルギー産業を発展させるべきではないでしょうか? オランダには工場生産的農場もあれば、原発をとりやめて久しいドイツやもともと原発がなくとも発展し有数の観光地イタリアもあります。 太陽光発電においては、アメリカ、中国がダントツに発展していて、イタリアでもソーラーへの力の取り組みが激しいです。 イギリスでは北海をつかった北欧などとともに、ブルーエネルギー構想という海上風力での発電にともない、ノルウェーにある水力発電にもつながるビッグプロジェクトを実施中です。 これらを見本にすっかりクリーンエネルギー後進国になってしまっている日本も、それに向けた取り組みを国をあげて力を注ぐべきではないでしょうか?

  • 円高=不景気?

    一昨年辺りより円高により輸出企業の業績が落ちて日本中に不景気感が漂っています。 今の円高で本当に不景気なんでしょうか? 為替介入する必要があるのでしょうか? 私たちが毎月かならず購入するものはほとんど輸出企業とは関連が無く、 輸入製品、国内産(材料は輸入)で円高はむしろ歓迎だと思います。 円高で輸出企業の業績が落ちていますがその企業収益及び税収に影響するのみで 税収減による増税となっていない今、国民にさほど影響は出ていないと思います。 国全体では不景気ではないのではないでしょうか? それとも日本の労働者の50%以上が輸出企業で働いていて昇給が無く、日本全体で消費が 落ち込んでいるのでしょうか?

  • 日本の厚生年金って企業が半分、個人が半分して、実際

    日本の厚生年金って企業が半分、個人が半分して、実際の半分だけ払って倍受け取れる制度と簡略化されて説明されますが、国は1円も出さないで運営されているものなのでしょうか? 台湾だと 「等級表に基づき雇用者 60% 被雇用者 30% 政府 10% 」 と政府が10%補助してくれます。 日本政府は0%補助ってことですか? 出来れば国民健康保険の国と個人の割合も教えてください。