コミュニティー
豚からのインフルエンザ感染について
豚からのインフルエンザ感染について
豚の体内で、まったく新しい型のインフルエンザができあがる、との報道がありました。では、その感染した豚から、人間へは、どのような経路で感染するのでしょうか?
投稿日時 - 2004-02-07 11:50:18
こんにちは。
仰っているのは、豚と鳥が感染するタイプのインフルエンザウィルスがある事と、豚と人間が感染するタイプのインフルエンザウィルスが両方存在するので、これが同じ豚の体内で両方のウィルスが感染し、出会うと鳥のインフルエンザウィルスが人間への感染性も持つようになる恐れがあるという報道ですね。
現在鳥で毒性の強いウィルスが確認されているので、それが人間に感染性を持つようになると大変な事態が予想され、世界中の医療関係者が恐れている事です。
さて、その豚の体内で発生した場合の人間への感染経路ですが、通常は、その豚が生きている状態の時に唾液、鼻水などの分泌物が飛沫として飛び散り、近くにいる人間に感染するという形態を取ります。
尿や便などからウィルスが出るかどうかは現在ではまだ判りません。
また、血液中や内臓にはウィルスがいると考えられるので、これらが飛び散る可能性の高い屠殺場、解体業者などはこの危険に晒される事になります。
また、できあがった肉についてですが、生の肉にはウィルスがいると考えられますが、その量は判りません。
通常、内臓や血液には沢山いますが、筋肉組織にはそれほど多量にいるとは考えられていないようです。
ただし、新種のウィルスではどうなるのかは全く判りません。
このように、早い話が判らない事だらけなのです。
ですから、まずは感染した豚を確認した場合、その処理以外、現実として対応が取りようがないという状態です。
逆に言えば、感染が確認された豚を、他に感染する前に処理してしまえば、それ以後の全ての人の安全が保証されるので、最も有効な対策であるわけです。
ちなみに、ウイルス自体を確実に殺す方法は、ある程度の加熱で十分であり、例えば、ちゃんと火が通った焼肉からの感染はあり得ません。
極端な事を言えば、感染が確認された豚を、十分時間をかけてオーブンで丸焼にしちゃえば、食べても安全なのです。
ですので、感染動物が確実に確認できれば、安全に処理する方法は十分にあります。
投稿日時 - 2004-02-07 12:29:49
お礼
どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2004-02-09 14:45:02
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
こんにちは、疑問はつきませんね。
さてご質問の件ですが、下記のサイトの記載にもあるように。元々インフルエンザは鳥の体内に生息する、ウイルスでした。(カモ類の体内には、人間には移らないインフルエンザウイルスが、まだまだ多数存在することが知られています)
その渡り鳥が、中国南部の地域に渡り、そこで、アヒル・豚などと同じ生活圏で生活するところから、豚に感染するのだそうです。
動物の中でも比較的人間に近い遺伝子を持つ豚の体内で、インフルエンザウイルスは急速に世代交代をし、その中で突然変異を起こし、人間に感染する力をつけたというのが、インフルエンザウイルスが人間に感染するようになった、歴史と最近テレビなどでも報道されています。
インフルエンザウイルスの感染は飛沫感染です。豚と同じ生活圏で生活している、農村の方などが感染し、そこからだんだんと広がっていくようです。
(まだ、カモには人間に伝染しないインフルエンザウイルスが多数いるそうです。現在人間が何とかワクチンを作ったのが3種類のみです。しかも、それぞれのインフルエンザのウイルスが人間に初めて感染した時は、深刻な被害が出ています(スペイン風邪など))
今回の鳥インフルエンザに関しては、鳥←→鳥、鳥→人の感染で止まっていますから、人への深刻な被害はまだないそうです。もしこれが、人←→人という、人と人との間での感染が始まると、非常に深刻な事態が発生する可能性があるのだそうです。
参考URL:http://www.janjan.jp/living/0401/040116309/1.php
投稿日時 - 2004-02-07 12:38:05
誠にどうもありがとうございます。
投稿日時 - 2004-02-09 14:40:44
インフルエンザは通常、飛沫による感染か、その飛沫が付着したものとか手などを媒介して、経口からの感染となります。
もし豚に感染したウイルスが人間への感染能力も獲得すると、豚がクシャミしても危険ですし、生の豚を触るのも危険でしょう。
ただ豚は家畜動物ですから、人間が直接触れ合うのは限られた環境です。むしろ野鳥などは国境を越えてやってきますから危険性は鳥の方が高いと考えます。
投稿日時 - 2004-02-07 12:01:03
どうもありがとうございます。そのような、恐ろしい豚が存在しないよう、誕生しないよう、願うばかりです。
投稿日時 - 2004-02-07 12:11:54