最悪な美容室

質問

昨日、ホットペッパーを見て気になった美容室にいきました。

似合う髪色をカウンセリングしてもらえる・・・という内容でしたが詳しい説明もないまま通され、私の髪は金のメッシュが入っていたので、それを目立たなくしたかったのですが、髪の毛を染めてもらってる最中に、「メッシュブリーチしてるから色入れてもすぐ落ちますよ～。本当はメッシュ部分にローライト入れればいんですけどね～。朝に来てもらえれば俺がつきっきりでやってあげたのにな～」と言われました。
私はメッシュ部分をなくして欲しかったのに、今染めてもらってる色はすぐに落ちるから意味ないよって言われてるみたいですごく嫌でした。じゃあ私がお金払う意味って何？って思いました。

チャラチャラした男性スタッフですごく苛々しました。
こんなきれいな人なら毎日来て欲しい～とか言って、1万円のカラー5回分の券を買わないかと持ちかけられました。
私はホットペッパーで2500円でのカラーをしにきただけなのに・・・なんだかんだで2500円のトリートメントも付けられたのに、1万円払うなんて
予算的に・・・と無理ですと言ったのに引かずに「じゃあ～今日のカットとトリートメント代も込みにしてこの1万円の券買ってください。かなりお得じゃないですか～？」としつこく言われて、はいと言わないと引いてくれませんでした。

ブローの時はスタッフさん二人でやって頂きましたが、チャラチャラした会話ばかりでウンザリ。
皆にここの美容室進めてください。とか、また絶対うちにきてください。とか、こいつチャラいでしょ～とか、どうでもいい話ばかり。

そしてブローが終った時に「次はいつごろ来れますか？」と聞かれました。
「いや、わかんないです」と言ってもしつこく言われて、
会計時にも「次いつきます？」と言われて、「行きたいときに電話しますから・・・」と言うと「今から入れといて変更あれば電話してください」と返されました。
はぁ？と思い適当に予約いれました。

断れなかった私も悪いですが、本当に腹がたっています。
担当してくれた方は店長さんらしいですが、ああいうやり方は本当に最悪です。
「時間も時間だし、手間かかるから色かぶせるだけにします」みたいな発言も、しつこく5回分のカラーの1万円券を買わせたり、次の予約日までしつこく聞いて・・・

こんなに嫌な気分になったのは初めてです。
ホットペッパーの口コミに書き込もうと思いましたが電話で予約してしまったため書き込めないし、
予算的にもこんなにオーバーするなんて。
これじゃホットペッパーのクーポンの意味ありません。

すごく腹が立っています。
もう二度と行く気なんてないけどお金がもったいなくて・・・
こういう時、みなさんならどうしますか？

アドバイス下さい、

回答No.4

nijio55 · ベストアンサー

こんにちは。

その美容室がどこなのか判りませんが、多分そうやって他のお客様からもせしめているのでしょう。
押し売りまがいの事をしてくる美容室って、たまにありますよね。

前回答者さんがおっしゃっているように、その美容室の大元の会社、本社に電話して苦情＆センターにも苦情を入れてやったほうがいいです。
本社にＴＥＬするときには、どこの店舗の誰と、ちゃんと名前まで言ったほうがいいです。

不要です。要りません。買いません。

あなたもちょっと勇気はいりますが、毅然とお断りしたほうがいいですね。

でも、それとこれは話が違うので、きちんと行動をおこしたほうがいいです。

回答No.3

noname#188107

＞こういう時、みなさんならどうしますか？

最初の時点ががつんと断りますから
二度目もないですよ。

こういう密室で返さないぞ系の
押し売りトークに、
大人しく流される人が多いから、
この世の詐欺まがい商法がなくならないんです。

そういう時は、プチ切れて、
さっさと席を立って金を払わずに
逃げて帰ってもいいんですよ。

回答No.2

23tomo-u

腹立ちますね。
その場を丸く納めようとした質問者様も「大人の対応」でしたが、
そういう無礼なやつっているんで、
「しつこいですね」とはっきり言った方がいいですね。
あとは人を見て「この人不快だなぁ」と思ったら心を開かない。
ダメならやつはダメなんで被害を最小限に抑える。
次の予約はブッチしてもいいですが、相手から電話がかかってくる
可能性があるなら「忘れてた」とか適当に理由をつけて
相手が「次の予約を入れてください」というものなら
「今、仕事中なんで」とか理由をつけて一方的に電話を切りましょう。
苦情についてはホットペッパーの事務局、
またはその美容室が法人でいくつか店舗を持っているなら、
大元の会社へ、または消費者センターに連絡です。

回答No.1

iruka555sp

返金は無理だと思うので、せめてもの嫌味として、このページのURLをその美容室にメールしてやったらどうですか？

まぁ、上記の行為を“出来る営業”と勘違いしている頭の悪い店長には、効き目ないかもしれませんが・・・。

ちなみに、俺だったら確実にガンつけて「いらない」の一言で終了だけど、女の子ってこういう時難しい場合もあるよね。
これを教訓として、「断り力」を身に付ける。と頭は切り替えてはいかがでしょうか。