高齢で再就職しやすい経歴は、次のうちどれしょう？

質問

このご時世、正社員や一流企業の社員とていつリストラされるかわかりません！
それで、高齢でリストラされた場合、（比較的）再就職しやすい経歴は次のうちどれでしょう？

再就職先（正社員）：工場・清掃・ガードマン　年齢は50歳とします。

1.)民間企業の営業マンとして約30年勤務。不況でリストラ。

2.)公務員（市役所）を約30年勤務。家庭の事情により退職。

3.)職歴が多く、数社で転職を繰り返した。最近はアルバイトで生活している。

4.)大学中退後、派遣やバイトを転々としている。

回答No.3

anndoromeda

＞＞1.)民間企業の営業マンとして約30年勤務。不況でリストラ。

営業職なら、リストラされる様な営業成績しか残せなかった自分を見直す必要があります。
３０年も営業職をしていたのなら、別な仕事でもその才を活かす道を考えるのが吉です。

＞＞2.)公務員（市役所）を約30年勤務。家庭の事情により退職。

公務員はとにかく恵まれています。
家庭の事情なら、再雇用などの道もあるでしょう。
但し、これは正規職員ではないです。
給料も初任給とほぼ同じ・・とは再雇用された人の弁。
でも働き口がないよりはまし。

２．３似ついてはコメントしない、バカバカしくて。

リストラの候補に最初にあがるのは、いわゆる使いものにならない人です。
つまらない事を考えて居るよりも、第一人者にでもなる努力工夫をする方が余程建設的。

回答No.2

40871

まずそもそも高齢者の再就職の場合、、
再就職先（正社員）：工場・清掃・ガードマン　年齢は50歳
という仮説が成り立つのでしょうか。（上記職種では正社員採用されるのは困難と思われます。）

ご質問が漠然としているので、あくまで一般論ですが
１）民間企業の営業で実績を積んで来たのであれば、不況でリストラ対象になる順位は低いと考えます。
営業職でリストラ対象となるのであれば、よっぽど営業成績が上がらず、リストラの人選も適切である等、整理解雇の４要件に適合すると考えられるので、どこの企業でも市場価値は低い人材と考えるのが普通と思われます。
もちろん、営業職の他に適性がある職種が見つかった場合はこの限りではありません。

２）公務員に長年勤続している場合、民間の市場原理や競争感覚が欠落しているとみなされる場合が多いので、民間企業では戦力外と考えるのが一般的です。
例外として、特に天下り先などに就職した場合、民間企業に有形無形の利点が生じるのであれば、採用される可能性はありますが、元公務員で決裁権を持つほどの立場に無かったとすれば、滅多に採用されないでしょう。
家庭の事情も、「離婚した、子どもの世話をしていた、親の介護をしていた等」であっても、雇用者にとってはほとんど関係ありません。

３）仕事ができる云々よりも、まず第一に、辞め癖や、忍耐力、協調性がない人材とみなされるので、正社員採用は極めて困難と考えます。
４）３）と同様で、正社員採用は極めて困難と考えます。

人事担当経験者でした。

回答No.1

o-jon

はじめまして。

あなたの質問の意図がわかりかねますが、あなた自身のことですか？それとも、仮説なのですか？

補足を書いてください。

ちなみに、再就職しやすい経歴ということですが、経歴に仮説も作れないし、経歴を偽ったら、
解雇になりかもしれないです。

年齢も仮説でしょうね？