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住居論最前線

建築を勉強して間もない学生です。 生活スタイルの多様化に伴い、住宅に求められる機能も変わりつつある昨今。 今、先端をゆく住居論について述べている本で、 思いつくものを教えてただけないでしょうか。 よろしくおねがいいたします。

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noname#584
noname#584
回答No.2

数年後に家を 建てようと思っているので、その参考にと買った住宅関係の本の中で、一番衝撃的だったのが、著者 松井修三氏の『「いい家」が欲しい』という本です。 創英社三省堂書店から出版されていて、白地に茶色の文字で『「いい家」が欲しい』と題名が書かれています。 家を 建てる側の人や、建てようと思っている人には、ぜひ読んでみて欲しい本です。

参考URL:
http://www.ii-ie.com/
tomoryo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 早速本屋に行って見てみようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

個人的にですが、宮脇檀氏の著作は住宅についての思い入れが深く、賛同できる意見も多かったです。

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