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絵が出てくる小説
Eugeneの回答
- Eugene
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回答No.8
辻仁成さんの「冷静と情熱のあいだ」は絵の修復をしている男の人が主人公です。彼が修復を手掛けていた絵が何者かによって引き裂かれてしまいます。 この絵の役割というより、この仕事と才能という言葉の意味を感じたエピソードです。
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お礼
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