勘違いして、処方され無かった薬

質問

私は腰痛の持病持ちで、現在かかりつけ内科医院（腰痛の整形外科も、取扱の診療科目）で、腰痛の薬としては…

「貼り薬として、タッチロンパップ３０（７枚入りを５袋）。

塗り薬として、ボルタレンゲル１％２５％（１本）。

「疲れにより、夜気になった時の痛み抑え」として、飲み薬のモービック（１４錠パックを２個に、端数として６錠前後）。

それぞれを１ヶ月分、基本的には毎月下旬、「月曜・火曜・木曜・金曜」何れかの夕方の受診時に、その時点での体調や薬の残り日数含めて、院長先生に相談する」事で、処方して貰ってます。

先月の６月２９日（金曜日）も、午後６時半近くに出向いて、いつもの様に薬に関して相談した時、モービックの部分を実際は「残り１パックの６錠のみなので、新たに処方して欲しい」と言うべき所、

勘違いして、「端数の６錠が切れて、これからパックの方を、開けて飲む所」と、相談してしまいました。

その為、「まだ多く、残ってる」と、院長先生に判断されてしまい、モービックだけ処方無しに、されてしまいました。

（これ以外となる、貼り薬と塗り薬は、先月の５月３１日受診時と同様に、処方して貰ってます。）

そこで、出来れば「薬剤師さん又は、かかりつけ医院勤務の看護師さんから、回答希望」だが、詳しい方に質問したいのは…

「腰痛の薬にせよ、かかりつけ医院で複数の薬を、処方して貰ってる。

所が、残り日数を勘違いした内容で申し出た為、特定の薬だけ処方無しにされてしまった。

その為、後日再診扱いで再度出向いて、院長先生に相談すれば、勘違いで処方無しにされた特定の薬を、処方して貰うのは可能と言えば可能か？」に、なります。

それでは、よろしくお願い致します…。

回答No.1

Feb12 · ベストアンサー

制度的には厳密に言えば、「調剤済み」なので、既に終了した事になりますので、新たに受診して処方をしてもらうことになります。

しかし、内容を変更して修正して貰える可能性も十分にあります。
修正すれば済むだけの話なので、よくある事ではあります。
ただし、修正するには保険請求の状況が関係します。月末締めで、毎月１０日くらいまでに請求完了します。いつまでに請求内容を確定させるのかは医療機関によって異なります。７／２（月）に申し出ても、「新たに処方してもらってください」と言われる可能性もあります。

とりあえず、少しでも早く聞くほうが良いです。

余談ですが、その残数の伝え方だと間違って伝わる可能性があります。
「パック」と表現するのは聞いた事がなく、普通は「シート」です。モービックのＰＴＰシートには１０錠と１４錠がありますので、院外処方の場合には医師も何錠シートなのか分かりません。
シンプルに、「残りは２６錠」のように伝えた方が良いです。

お礼

「再診扱いで、受診して相談すれば、処方して貰うのは、可能と言えば可能」と言う事で、理解したいと思います…。

因みに、「かかりつけ内科医院で、院長先生への薬の残りの数の伝え方」に、関してですが、内科医院に居る知合いの看護師さんに、聞いた所…

「院長先生、一瞬「？」となった様やけど、何とか分かった模様やわ…！？」と、言う事です…。

回答、有難うございます…。
それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

補足

回答、有難うございます…。

「パック」と言ったのは、そのかかりつけ医院で処方して貰った薬を、渡して来た担当の看護師さんから、以前「開けて無い、錠剤の数え方」として教えて貰った為、それを院長先生との相談の時に、伝えてしまいました。

内科としては、他に逆流性食道炎の飲み薬（ガスター１０）も一緒にに処方して貰ってますが、こちらは同じ様な感じで相談したら、相談通りに処方されてます…。

回答No.2

axial

80568410さんのような人（特に老人）は沢山います。
大抵、内科の前の薬局では、抜けた薬が余っているかを確認して、もし抜けているようなら疑義照会をして薬を追加してもらいます。
4月からの調剤報酬改定で残薬確認が薬剤師の義務（薬指算定の場合）となりましたのでなおさらです。

パターンとしては、
１、薬局にいるときに気づいた
　→薬剤師に追加してもらうようお願いする

２、薬をもらい家に帰って気づいた（できれば当日）
　→再度薬局へ行き薬剤師に追加をお願いする。

３、薬をもらい家に帰って気づいた（当日以降）
　→病院に行ってモービックのみの処方箋をきってもらう。

この３ケースが普通です。