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TSSの今日的意義

noname#961の回答

noname#961
noname#961
回答No.3

逆にお聞きしますけど、すでに置換わっている別な技術ってなにを 指しているのでしょう?

yama1
質問者

補足

有難うございます。オンラインリアルタイムシステムや分散OSのように後から名づけられた後世代のOSを別な技術と推定したのです。このように理解したのは(1)用語としてTSSはほとんど聞かない.今や死語?(2)OSを5世代に分けるとTSSは第2世代でオンラインリアルタイムシステムが第3世代にあたるとした本がある。(3)GOOで「タイムシェアリングシステム」を検索すると(2)のような表現が多い。(4)http://www14.freeweb.ne.jp/computer/civ/newsisuado/syorisisutemu.html ではりアルタイム処理をオンラインリアルタイム処理とタイムシエアリングに分類している。クイズでは座席予約システムや金融バンキングシステムはオンラインリアルタイムシステムを正解とし、タイムシェアリングシステムを不正解としている。  また、汎用大型計算機は出荷台数が減り、汎用機はクライアントサーバシステムに置換えられる傾向にある。以上が私の理解でした。 もしこれらもTSSの1種ならTSSの正しい分類を教えていただけたら幸いです。

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