- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#154238
回答No.3
鋭角三角形と鈍角三角形は同じ証明です それでNo.2さんは重複投稿と書いたのだと思いますが、重複投稿と書くだけで何で重複か伝わるなら質問を投稿をしないはず(そこがNo.2さんはわからなかったから何で重複か書かなかったんでしょうかね?)なので私が補足します
その他の回答 (2)
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2
質問の重複投稿です。
- naniwacchi
- ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1
こんばんわ。 「証明」というよりも「定理の導出」ですよね。 正弦定理の式を見てみると、 a/sin(A)= 2R の形になっています。 ・「2R」というのは、外接円の直径になっていますね。 ・あとは円周角の性質を用いれば、結構簡単に導出ができます。 円周角は、角Aともう一つ「直径に対する円周角」を用います。 図が描ければ、「直角三角形」が現れてくるのでわかるかと思います。
関連するQ&A
- 正弦定理はどんな三角形でも成り立つのか?
正弦定理の証明では、鋭角鈍角直角三角形においてそれぞれなりたる事が証明されています。ということは、どんな三角形であっても正弦定理は成り立つと言えるのでしょうか
- 締切済み
- 数学・算数
- 余弦定理・正弦定理を用いた証明
s=(a+b+c+d)/2とおくと、 四角形ABCDの面積S=√(s-a)(s-b)(s-c)(s-d) となるのは何故ですか? 正弦定理・余弦定理等を用いて、∠BAD=θとして、証明したいです。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 球面三角形の正弦定理・余弦定理
球面上の非ユークリッド幾何学に興味を持ち、正弦定理・余弦定理があることまではわかったのですが、どこにも証明が載っておらずに困っています。どのような証明で導けるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数