解決済みの質問
『比較広告』についてですね?
これらは欧米では当たり前の宣伝方法です。
許すとか許さないとかの問題ではないんです。
確かに以前までは業界内で他者との『比較』をする事については、『拒否反応』がありました。
これは日本の文化と言うか慣習と言うか…いうなれば、『他人を蹴落としても自分が得をする』的な考え方に抵抗があるからです。
これに一石を投じる形で約12~3年前に比較広告を始めたのが、やっぱり『ペプシ』でした。
このときの評判は若者には大変良かったのですが、やはり年配者や、『エコノミスト』などからは批判が相次いで、たしか…半年くらいで打ちきりとなりました。
しかし、時を経て、日本人の考え方とかにも変化が出たのでしょう。
再度このような宣伝を打ち出すようになりましたね。
でも、それをやり始めたのは『ペプシ』ではありません。
外資系会社ではなく、純粋な日本の『会社たち』なのです。
そう…思い出されるのは『マイライン』のCM。
各社が料金をいろいろな形で比較していますよね。
CMではそれほど露骨に『名称』をあげて比較はしていませんが、雑誌広告ではきちんと会社名で比較をしています。
要は、広告媒体に関するものの考え方なんです。
時代が変わって、消費者は『いいもの』を選ぶ権利がある。
でも、全てを購入する事は出来ないから、なにか比較する尺度がほしい。
そんな考え方に消費者が変わって来ている事を、広告会社もリサーチとかを重ねて知っているから、このような宣伝方法に変わってきたのです。
投稿日時 - 2001-05-11 21:34:06
お礼
回答、ありがとうございます。
とてもわかりやすい説明で、納得しました。
確かに電話会社の広告等では、他社との比較を出していますね。
私たち消費者にとって商品の比較が簡単にできるということは
本当に、喜ぶべきことだと思います。
こういうCMがこれから増えてくるのでしょうね。
投稿日時 - 2001-05-11 21:52:00
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