彼女と別れた時の気持ちについて

質問

1ヵ月前に、1年と10ヵ月付き合っていた彼女にメールで別れを告げられました。彼女の別れる理由としては、愛情が重すぎてつらい、ある程度の距離がないとダメ、昔は憧れの存在だったが、僕のさりげない言葉が彼女を傷つけていた事でした。
　あと彼女には決意したことがありそれは通信学校で高校資格を取り、夢を見つけるという事でした。
　僕は1ヵ月前（彼女が別れを告げた日）に会社に入社したばかりでした。2日目から会社に行くことが苦痛で大変でした。接客業にもかかわらず下を向いて彼女のことばかり考えてしまったり、別れたメールの言葉が頭をよぎり時々泣きそうになってしまう状況でした。
　彼女は買い物が大好きだったので、彼女と買い物に行って買った物や誕生日・クリスマスプレゼント、特にペアリングとプリクラを見ると今でもつらくて眠れなくなることが時々あります。
　僕は応援してあげて、いつか復縁したいという気持ちが離れません。しかし、周りからは「新しい彼女を見つけな。」と言われてしまいます。
　僕はまだ他の人の事すら考えられませんが、復縁を考えてはいけないんでしょうか。
　僕は社員で、彼女はパートなのですが、同じ企業で職場は先月分かれましたが、時々彼女の職場（元僕がアルバイトとして働いていた職場）に行き店長などに会いに行くのですが、かなり気まずいです。

長文になってすいません。こんな事情ですが、この気持ちはいつか晴れる日が来るのでしょうか。そして、彼女とは今後どのような関係であればいいのか、皆さんの意見をください。よろしくお願いします。

回答No.4

kanakyu- · ベストアンサー

たぶん、あなたは同じくらいに「重い」タイプの人とつきあって、
安心感のある恋愛のほうが、生き生きと幸せになれて、
恋愛以外の部分も充実するように思います。

「重い」ことがいけないのではありません。
愛情表現のちがいです。
犬みたいに、ベタベタするのが幸せな人もいれば、
猫みたいに、気の向いた時以外は、放っておいてくれることが愛情と思っている人もいます。

犬タイプの人は、猫タイプにとって「重い」し、
猫タイプの人は、犬タイプの人にとって「かまってくれない」相手だと思います。

犬タイプと猫タイプが共存する例も、あるとは思いますが、
たいていは犬同士、猫同士ではないでしょうか。

お礼

確かにkanakyu-さんの言う通りかもしれません。僕は犬が好きで甘えたいタイプで、彼女は猫好きで気が向かないと少し怒ったりしていました。しかし、タイプとか相性はあると思いますが、まずは自分がやるべきことをちゃんとすることを今は考えたいと思いました。

回答No.5

noname#160648

大丈夫です。きっと。私も以前彼に振られた時は家に引きこもりベットに横たわり、泣いたり、ご飯も食べれない（お腹がすかないので）になったりしました。その時はこの先どうやって生きて行けばいいのか…とまで思いました。
でも大丈夫だと思います！私は女なので、男の人と感覚は多少違うかもしれませんが、いい人がきっとまた現れますよ☆☆

お礼

ありがとうございます。少しずつですが自分を磨きながら前に進むことだけを考えるようにしたいと思います。

回答No.3

mokomokotomokko

とりあえず、仕事中は、仕事に集中してください。
接客経験者ですが、接客中に下を向くのはよくありません。
事故につながったりもするので、集中してください。

プライベートの時間では、思う存分振り返ったらいいと思います！
考えないようにと思えば思うほど、考えてるので、泣きたかったら泣いていいと思います。

私が、過去にしたことは、
思う存分振り返って、気持ちに余裕が出た時、思い出の品を１つにまとめて、押し入れや目に見えない場所にしまいます。
また見たくなったら出してきて、またしまいます。

何度も繰り返してる内に、相手の顔がボヤっと思い出す程度になってきたり、思い出の品も見なくなったりすると思います。

１、２年、もっとかかるかもしれませんが、必ず時間が解決してくれます。
今は、無理に女性と接しようとせず、自然に任せたらいいと思います。

あなたも、最初は下を向きながら(仕事中は別ですが・・)少しずつ前を向いて、成長できたらいいですね。

成長したあなたを見て、彼女が戻ってくるかもしれないし、戻ってこなくても、何かしらあなたのプラスになるはず！！

言いたいことがまとまってなかったら、すいません(/_;)

お礼

ありがとうございます。
　僕はこれから長い時間をかけてでも自分自身を磨きそれがプラスになるように生きていきます。
　僕は今やるべきことをしていつか仕事でいい成績を残せるくらい頑張っていきます。そしてその時には、今以上の自分になれることを願って。

回答No.2

blazin

今の貴方の辛い気持ち、モヤモヤした気持ちよりも。
貴方の大事な元彼女に辛い思いを「させて」いた現実がある。
その現実に先に目を向けていける貴方がいない限り、
復縁どころか心地の良い距離感も難しいんだと思う。
貴方はハッキリ言われているんだよ？
今の貴方じゃしんどいですと。
愛情が重過ぎて「辛い」と。
それって愛情になって「いない」んだよ。
相手にとって心地良く受け止められてこそ「活きた」思いなのに。
貴方は自分「が」いかに相手を思っているのか？深く思っているのか？
ただそれを相手に被せるだけだった。
だからこそ、
彼女が貴方の気持ちを浴びながらどんどん小さくなっているのに
気がつけなかったんだよ。
自分「が」最初に来てしまうから。
今の貴方の復縁とか、彼女しか～という考え方も実は同じだよ？
別れても、
彼女と離れても。
実は相変わらず「同じ」事をしている貴方。
応援してあげて～とかね。
それが彼女からしたら「要らない」んだよ。
貴方は適度な距離が「取れない」人だから。
自分の思いに飲まれて飲まれて、
いつの間にかどんどん我流の進め方してくる人だから。
正直それが怖いんだよね？
そして貴方から伝わる負荷が「キツい」。
そう思わせている貴方がいるんだという現実。
貴方はまだ、
そういう自分に丁寧に目を向けていない。
貴方が本気で彼女との関係をやり直したいと思うなら。
今のままでは駄目だと。
今の自分の考え方、求め方こそ。
知らないうちに大切な彼女を心的に追い込んでしまったんだと。
一番安心して、自分を心地よく繋いでいける相手なのに。
一番しんどい負荷を掛ける存在になってしまった。
そういう自分をそのままにして、
ぼんやりと復縁とか、応援とか。
そんな事って考えられない筈なんだよ。
本当に彼女「が」大事ならね？
今の貴方は、
まだ「自分」が大事なんだよ。
「自分の心地良さ」が大事なんだよ。
だからその心地良さが奪われた失恋が辛い。
早く僕の求めるような状態が欲しい。
それって、
元彼女からすれば以前と同じような匂いのする貴方なんだよ？
貴方の気持ちが晴れるかどうか？よりも。
貴方自身が少なくとも自分というバランスを取り戻して、
彼女に必要以上に警戒されたり、気を遣わせる事が無いように。
自分の曇った心は自分で晴らせるよ。
でも、
貴方は大事な彼女の心を、
貴方自身の不穏さで「曇らせて」しまった。
まずその現実を手当てしていく事が「先」でしょ？
今の貴方の思い方、求め方は苦しいです。しんどいですと。
ハッキリそう言われている。
言う事自体辛いんだよ？
身を切るような言葉を彼女に「吐かせて」しまった。
今の貴方は何を思うの？
やっぱり「自分」が大事？
彼女との今後を考える前に。
考えられる位の貴方を再構築しないと。
貴方のバランスが変わらない限り、
彼女にとっては貴方はしんどい「まま」だよ？
そして、
自分のしんどさよりも。
自分が「与えた」しんどさを先に考えられる貴方が大事。
成長していかないと。
相手あっての人間関係でしょ？
貴方は「自分」に偏り過ぎてしまった。
彼女からそういう貴重な経験をさせて貰った。
彼女には大きな代償を払わせたけど、
貴方はしっかり学んでいかないと。
今の貴方の「まま」では、
また好きになった人に同じような求め方をして。
いつの間にかそれが相手の首を絞めている事なってしまう。
そういう自分に気がつけなくなくなってしまう。
そうならないように、
今一度貴方自身の丁寧な「再構築」が必要なんだと思う☆

お礼

厳しいご指摘ありがとうございます。確かに今までを振り返ってみるとblazin
さんの言う通りでした。「本当に彼女のことを思うなら復縁なら考えられない筈」という言葉、これからの自分の再構築の為に心に刻み込んでおきます。そして、いつか自分を変えるために今自分がやらなければいけない事に集中したいと思います。

回答No.1

mikarin2004jp

＞愛情が重すぎてつらい、
＞ある程度の距離がないとダメ、
＞昔は憧れの存在だったが、僕のさりげない言葉が彼女を傷つけていた事

かなり致命的だと思います。
たぶん、つきあってたときに、甘えすぎてたのでは？
この文章から読むかぎり、彼女はあなたに相当尽くしてきてるはず。
けんかとか、話し合いとかしましたか？
そうだったら、別れてせいせいしてると思う。
別れ話もできないくらいだから、話してもムダって思われてる可能性大。

もし復縁ができるとしたら、
相当、反省して、その反省を彼女にアピールして、
一度いまのきもちを素直にきっちり２人で話せる機会が必要だと思います。

お礼

ご指摘ありがとうございます。僕は彼女の為に自分自身をもう一度見直すことにします。復縁なんて考えるより自分を変えることのほうが大切だという事を知ることができました。ありがとうございます。